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《「避難、賠償、除染、原発、放射能」という言葉は政治的なのか?》

自己ツイートをまとめました。
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宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

「福島を『避難、賠償、除染、原発、放射能』という政治の言葉から解放する」とSYNODOS代表の芹沢一也氏は、『はじめての福島学』(開沼博著 イーストプレス 2015年)の書評で書くのだが。 芹沢氏が「政治の言葉」と書いているものは全て、経済の言葉でもあるのだが。無視しろ、と?

2015-05-10 18:34:37
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

訂正) そもそもSYNODOSは、 synodos.jp/about にあるように「起業家・活動家とのコラボレーション」も活動に含めた「経済」重視のメディアであるはずなのに、その代表取締役芹沢氏が、経済的な言葉を「政治の言葉」と宣言してしまうのは、素直に受け取れない。

2015-05-12 01:39:26
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

SYNODOSは、編集長である荻上チキ氏が原発事故による健康影響の可能性を真っ向から「ありえないこと」と否定しているけれど、その態度の方がむしろ非論理的な「政治的」なものだと私は考えるが。 時の体制に迎合する言論人はおおかた、体制に批判的な言論を「政治的」と切り捨てるものだ。

2015-05-10 18:47:30
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

SYNODOSの場合は、現在の安倍政権の歴史的姿勢には批判的だが、「経済成長を目指す」という姿勢には賛同する。少子高齢社会・人口減少社会に対応して全体的な経済活動規模が縮小するという避けようが無い事実に正面からは向き合わない。 経済運営としては体制の動きに賛同している。

2015-05-10 19:17:18
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

SYNODOSの経済学的な部分を担当する飯田氏の経済に関する認知が、旧来のマクロ経済学の枠から出る事ができないという点で、SYNODOSは「賞味期限」どころか「消費期限」も切れている「論理」だ。飯田氏の理論の前提には「人間は自分に不利な契約を結ぶことはありえない」という話がある。

2015-05-10 19:27:33
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

SYNODOS飯田氏の理論だと、ブラックバイトを続ける人間の行動が説明できない。時給換算だと、100円を切るような内職をする人の行動も説明できない。生活保護基準以下で労働する人が多いことも説明できない。現在の日本社会の経済的歪みを説明することができない。

2015-05-10 19:33:45
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

「気鋭の論者たちによる寄稿。研究者たちによる対話。第一線で活躍する起業家・活動家とのコラボレーション。政策を打ち出した政治家へのインタビュー。さまざまな当事者への取材。理性と信念のささやき声を拡大し、社会に届けるのがわたしたちの使命です。」(SYNODOS ABOUT より)

2015-05-10 19:36:41
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

現在の日本社会の問題を適切に解釈できる人間がいないのに、 なぜかテレビやラジオ、新聞・雑誌、ITメディアでは、それなりに重宝され、レギュラー番組や連載記事を出す事ができる。 そして、一定以上の賛同を得る事が出来る。 それがSYNODOSの、不思議なポジションだ。

2015-05-10 19:41:55
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

では、SYNODOSの論者達より適切に問題を解釈し、なおかつメディアで発言の場を確保できる人たちがいるかと言うと、実はそれも見当たらない。 例えば森達也氏などは、発言の場を安定確保できているわけではない。 SYNODOSの論者達よりもメディアに重宝される人たちは解釈がさらに怪しい

2015-05-10 19:57:49
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

ただし、問題が「原発事故の健康影響」と「原発事故からの復興」の話になると、 SYNODOSの言論ポジションは、日本経済新聞あたりのスタンスに限りなく近づいてしまう。 私見だが、既に発生している原発事故の経済的影響は、非常に大きい事が理由なのだろう。

2015-05-10 20:10:50
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

無視できるほどの経済的影響ならば、 原発事故の影響を「政治の言葉だ」などと打ち消そうとする必然性もない。 SYNODOS代表取締役芹沢一也氏が、 社会学研究者としての作法も文法もわきまえない開沼博氏の著作を持ち上げなければならないほど、経済的な影響が深刻なのだろう。

2015-05-10 20:17:40

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