第51回 #1SS ミニトーク「美術史にダイブせよ!」中ザワヒデキ×中村ケンゴ
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中村ケンゴが語る「村上隆+中原浩大+ヤノベケンジ シンポジウム」 - Togetterまとめ togetter.com/li/631671 @togetter_jpさんから
2015-05-08 01:58:18「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート ―― ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド」のまとめ - Togetterまとめ togetter.com/li/631651 @togetter_jpさんから
2015-05-08 01:58:29アートワッズの思い出 - Togetterまとめ togetter.com/li/492899 @togetter_jpさんから
2015-05-08 01:58:43【5/7 追加情報】 対談第2部: 「中ザワさんが生出演しているラジオ生放送を聞きながら、日本の美術について、ああだこうだと話す」→
2015-05-08 01:59:43同日、j-waveの番組「PRIME FACTOR」の生放送に中ザワデヒキさんが出演することが決定しました。 1SSでのトーク終了後、中ザワさんはj-waveのスタジオに移動。番組のテーマは、「5/9は『現代の日本の美術』を真剣にFactorize!」ということだそうです。→
2015-05-08 02:00:07そこで、1SSでは、放送がはじまり次第、番組を聞きながら、ミニトークをもうひとつ。 中村ケンゴさん、楠見清さんに、新たにコレクターの武内竜一さんを加え、ラジオ番組との勝手なクロストークを展開します。時間は中ザワさんが出演予定である10時50分から11時30分くらいを予定。→
2015-05-08 02:00:22大人な時間なのでくれぐれもご注意ください。 日時:5月9日(土)22時50分頃~23時30分頃 ゲストスピーカー:中村ケンゴ(美術家)、楠見清(美術編集者・評論家)、武内竜一(コレクター) artdiver.moo.jp/?p=1097
2015-05-08 02:00:38『中ザワヒデキ × 中村ケンゴ「美術史にダイブせよ!」』について関係リンク先をツイートしているけど、これは楽しみであるからしてるとかでなく、むしろ期待できないのではないかという不安からだ。 突発的に中ザワがラジオ出演するというイベント起きて面白いことになってるがw
2015-05-08 02:03:55「第51回 1SS 対談:中ザワヒデキ × 中村ケンゴ「美術史にダイブせよ!」事前ツイート」をトゥギャりました。 togetter.com/li/818249
2015-05-08 02:10:25『20世紀末・日本の美術』についての大山エンリコイサム氏の感想ツイート - Togetterまとめ togetter.com/li/817586 @togetter_jpさんから
2015-05-08 14:43:17明日ですが中村ケンゴと再び対決できるそうです。やっとこの日が来ました。嵐が突然やってきました。 twitter.com/eiichihosokawa…
2015-05-08 22:13:21というわけで追加トーク決定です。→【イベント】5月9日(土)22時50分頃〜 対談第2部:「中ザワさんが生出演しているラジオ生放送を聞きながら、日本の美術について、ああだこうだと話す」中村ケンゴ×楠見清×武内竜一 artdiver.moo.jp/?p=1097
2015-05-07 17:48:20中ザワヒデキ氏による「現代美術史日本篇」に対して中村ケンゴ氏編著「20世紀末・日本の美術」は誰も語らず記述もされてこなかったある時代を経験した当事者である作家達がその時代を語るもので、歴史を俯瞰し記述する態度でなく、「美術史」ではないのではないか。→
2015-05-09 04:51:53そのためお互いに自著を解説し合う話にとなれば単に中ザワ氏の美術史観による美術史へ詳細な具体例が付け加えられる、という事態になるのではないか。。→
2015-05-09 04:52:47「20世紀末・日本の美術」は89年から始まるが、著者は中ザワ氏より若いので、95年以降が詳細に語られている。語られ記述されてこなかったその時代の具体的な話として確かに面白い。→
2015-05-09 04:53:4895年以降区分したのは中ザワ氏の循環史観で95年~2010年を「多様性」の時代と区分しているからだが、 「前衛」「反芸術」「多様性」と区分される循環において、前者二項に対し「多様性」の時代には中ザワ氏の肯定感はない。
2015-05-09 04:55:17(ちなみに「多様性」時代の簡単な解説としては、様々な表現が生まれるがイズムが無く、結局何でもありな時代であるということ)→
2015-05-09 04:55:32その時代が「20世紀末・日本の美術」では記述されており、話せば話すほど中ザワ氏にとっては、やっぱりこの時代は多様性の時代だよね、となり、肯定的に見ていない時代を具体的詳細に話している循環史観の証言となる本として絡め取られ、当日の話もそれで終わる可能性がある。→
2015-05-09 04:56:28ここまで書いて中ザワ氏の態度は歴史に対し全然中立に見えないように見えるが、彼にとって美術史は勉強の対象でなく自分自身と自作品の解説として機能させる積極的な態度で歴史へ臨んでいるのであり、そうではない著者として中村ケンゴ氏は何を話すのか、気になるところ。
2015-05-09 04:57:365/14〜の中ザワヒデキ展のDMがとても楽しかった。立体視のやりかたが丁寧に書いてある。僕は教科書通りではないけど、なんとかできました。達成感あり。中ザワさんのWEBにPDFがありますので、ぜひチャレンジを。aloalo.co.jp/nakazawa/2015/…
2015-05-09 10:18:54僕にとっての「寄り目」はこれ。ヨガもある程度までいくと、目を動かすことで脳を動かすという技法がある。脳内絵画の中ザワさんが寄り目に辿り着くのは、とても自然なことに思われる。 pic.twitter.com/pDn5YwbjSR
2015-05-09 10:21:19本日は21時からトークイベントが!レッツダイブ!第51回 1SS ミニトーク:中ザワヒデキ×中村ケンゴ「美術史にダイブせよ!」facebook.com/events/4466134…
2015-05-09 12:09:33@misonikomiodenさんの「第51回 1SS 対談:中ザワヒデキ × 中村ケンゴ「美術史にダイブせよ!」事前ツイート」が250viewを超えたよ。ちょっとでもいろんな人に読んでほしいまとめ。 togetter.com/li/818249
2015-05-09 13:30:03