エイトで妄想【会社の後輩錦戸くん】

白色 @whiteeighter

1 『先輩、オトコ出来たんすか？』 「へっ？！！なに急に笑」 『や、なんか…今日綺麗やなって、思って。』 横の座席の後輩、錦戸くんにストレートに褒められて内心ドキドキしてます。 あなたの方がよっぽどキレイだよ… 実はこっそりいつも横顔を見つめてる。 #エイトで妄想

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２ 『あっ！ちゃいますよ！？ 今日だけやなくて、いつも…先輩は可愛いんやけど！！』 「えー？//」 慌てて訂正する彼の方がよっぽど可愛いんだってば（笑） 『や、今日は特に綺麗てゆうか…色っぽいなぁて』 「あ、髪型かなぁ？今日暑くてアップにしてるから」 #エイトで妄想

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3 「女の人って髪型とかメイクで雰囲気かわるし、ね？ほら」 アップの髪型を見せるように、真っ赤になりそうな顔を隠した。 錦戸くんを意識しすぎて、必要以上にしゃべっちゃってる…はずかし… あれ…リアクションない…？ そおっと振り向こうとしたら、首元に感じた体温。 #エイトで妄想

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4 彼の、顔がすぐ近くに。耳の後ろに唇をあてられてる。 「ちょっ錦戸、くん！！なに…っ」 『あーもう先輩あかんって…』 そうつぶやくと首筋にチュッとキスを落として離れた。 『会社やから我慢するけど、今晩あけといて…クダサイ。』 彼の真剣な瞳に見つめられて。 #エイトで妄想

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５ 私は何が起きたのか理解できないまま…頷くことしか出来ず。 『約束っすよ♡あっ あと夜までこれ預かっとくわ！』 髪留めをサッと外されて、髪の毛がおろされた。 『俺以外の奴に、あんま色気振りまかんといて下さいよ』 #エイトで妄想 pic.twitter.com/SQFO1c0zxs

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6 『ほんまに彼氏出来てないんですか？』 冗談だと思ってたけど、まさかの'今晩'がやってきた。 錦戸くんの行きつけらしいイタリアンで晩御飯を食べた後、やたらオシャレなバーで並んで座ってる私達。 「そうだけど？」 『ふぅん、それならええけど！』 …嬉しそうな顔 #エイトで妄想

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7 「そもそも彼氏いないって決めつけてるのも失礼だよー？笑」 『おらんのは知ってたんで。 入社してそっこー先輩らに聞……』 「聞いた、の？なんで…」 『そんなん…決まってるでしょ』 見つめられて、またあの瞳に吸い寄せられる。 『タイプなんすよ、初めて見た時から』 #エイトで妄想

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8 『あーもう、俺もっとちゃんと言いたかったのになー！』 また彼の話の展開に置いてけぼり。 「え、あの…錦戸くん？」 『やから、先輩のことずっと好きやって…いつか俺が一人前になったら言おうって決めてたんすよ。やけど今日、あんなん…ずるいわ』 急に手に触れられた。#エイトで妄想

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９ 『俺と付き合ってくれませんか』 手を握って、強い眼差しでこっちをみてる。 『あっ…年下とか、あかん…？』 かと思えば眉毛を下げて少し困ったような表情。 「えっと、お願いします…でいいの？かな？//」 『ほんまに？！』 こくんと頷く。 『はーー…よかった…』 #エイトで妄想

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10 『もう会社にあの髪型でいくんやめて下さい…』 「えぇ？変！？」 『ちゃうって…男連中みんな先輩のこと見てたやん！あんな…うなじ見せ付けられたら理性ぶっとぶわ//』 『俺の前でだけ見せてや…先輩のいろんなとこ。』 #エイトで妄想 pic.twitter.com/HJmhsSMSGL

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11 カーテンの隙間から太陽の光がのびてる。 もう朝……と思って横を見ると、いつも隣の席で見ていた錦戸くんの横顔。 長いまつ毛、泣きぼくろに口元のホクロ。 細くて少しエラのある輪郭。 そうか、昨日帰りたくないってゆうから、泊めてあげたんだった。結局（笑） #エイトで妄想

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12 『ん〜…先輩もう起きたん…』片目をあけながら私にしがみついてくる。ああ寝起きもやっぱりかわいいや。 「寝顔みてた」 『なんなんそれぇ笑 』 「整ってるなって」 『ふぅん、あのさー錦戸くんってやめへん？せっかく…付き合った、んやし。俺も先輩って言うんやめるわ』 #エイトで妄想

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13 「うん…なんて呼んだらいい？」 『んー下の名前で！あっ てか俺の下の名前しってる？ 亮！りょう、って呼んでや♡』 「なんか照れくさいね」 『俺も下の名前で呼ぶし！つぎ間違って呼んだら 罰ゲーム、な』 「えー？」 ベッドの上で楽しそうに笑ってる彼。 #エイトで妄想

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14 それから。 いつもの会社の楽しい雰囲気と重なって、つい錦戸くんって呼んでしまった。 『はい、俺の勝ち♡』 「むー…」 『罰ゲームな！！じゃあ明日…○○○な？絶対やで？』 ＿＿＿ なんと私は出来たての彼氏兼後輩に唆されて、とんでもないことをしてしまっています…#エイトで妄想

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15 罰ゲームだという彼のペースに巻き込まれてる。 『先輩、ここなんすけど…』 「ん？どれ？」 会社では普通の先輩後輩関係。でも実は。 『…なぁ、ほんまに今日履いてへんの…？』 亮が小声で確認をしてきた。 そう、罰ゲームで今わたしノーパンです…/////// #エイトで妄想

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16 真っ赤になった私の表情を見て、確信した彼。 こんなノセられて何やってるんだろ… 『あーなるほど！ありがとうございます、やってみます！』 爽やかな後半錦戸くんのトーンで。 『あと、さっきの件、後で確認させて下さいね！！』 えっ？か、確認？！どうやって…// #エイトで妄想

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17 『やっぱり俺の思た通り、年上やけどかなり従順やなぁ… ほんまに履いてこーへんって、自分で何してるかわかってるん？ ここもうめっちゃ濡れてるやん…なに想像したん、変態やなー♡』 会議室で確認♥︎ #エイトで妄想 pic.twitter.com/wsqdi8ljWQ

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18 「やっ、ちょっと…！まだ仕事、ちゅう…//」 『なにゆーてんの（笑） その仕事中にノーパンで感じてるん、自分やで？』 私の膝の間に割って入って、タイトスカートをたくし上げて。 内腿に伝ってきた愛液をすくわれる。 「っ…罰ゲーム、持ちかけたの…そっち…」 #エイトで妄想

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19 『いくらゲームでも、普通はこんなんせーへんやろ』 顔が真っ赤になるのが自分でもわかる。 『ほんで？俺の言う事きいてパンツも履かんと、髪の毛もおろしてきたんや？』 耳の横から髪の毛に触れられる。 「亮が…キス、マーク…つけるからっ//」 『ええやん』 #エイトで妄想

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20 『もう俺のもんやねんから。他の奴にわかるように印つけただけやで？』 ちゅ…っ 昨晩つけられたキスマークの上から更に強く吸われて。 「ゃ、ぁん」 『ここにキスしただけでそんな声出すん（笑』 そのまま唇にたどり着き、深いキスを受ける。 「ん…ふぁ…んっ」#エイトで妄想

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21 いつの間にか胸元のボタンを外され、下着がシャツの隙間から見えていた。 『上は着けてるんや。次はノーブラで来てや♡』 ブラの中を探られて、すでに尖ったところを摘ままれる。 「ひぁッ」 『でもこんなすぐ勃たせてたら、周りの奴らにバレてまうなぁ…？』 #エイトで妄想

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22 ガタンとゆう音と共に大勢の足音、ガヤガヤと話し声。 『隣りの会議室、今から使うみたいやな』 「んっ…りょぉ…？！」 胸の先端だけじゃなく、下の秘芽にも手が伸びる。 そんなことしてる場合じゃないのに… 早く出なきゃ。 「んッ、ぁあ…っ」 #エイトで妄想

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23 ”しー。あんまりおっきい声出したらバレんで（笑” ニーッといつもの意地悪な笑顔。 言ってることとは真逆で、私を責める手は一向に止まらない。 「ふ…ぁ、っ…ん」 ”あかんな、これ…そんなエロい顔されたら、もっと苛めたなる…” 声を我慢するのも限界に…#エイトで妄想

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24 片脚を抱え、胸まで上げさせられると、亮自身を取り出して秘部にあてがう。 「ちょっ…やぁ…！」 抵抗して手で押さえ返すも、簡単に手首をまとめあげられた。 彼の片手だけで頭上にあげさせられる。 ”何なん、隣におる奴らに聞かせたいん…？” #エイトで妄想

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25 『真っ赤な顔して、やらしい声で喘いでるとこ、見られたいんや？』 「ちがっ//…やだ…っ」 『んなんやったら大人しくせえや。 口で嫌がっても、ここはヒクヒクして俺に来て欲しがってるけどな…？』 くちっ…くちゅ… 秘部の入り口を先端で弄られる。 #エイトで妄想