「!」の好み色々

太一 @ryushi

「!」はアカン。どうやっても強調されないので、疲れている時に見落とす。「== false」みたいに大げさな書き方する方が良いです。falseは簡単に強調できる。続々：僕の好きなコードの書き方 - Mitsuyuki.Shiiba bufferings.hatenablog.com/entry/2015/05/…

Ktz @ktz_alias

目立たせたければ、!!!や!!!!!にすればいいよという悪魔の囁きを受信した。 twitter.com/ryushi/status/…

太一 @ryushi

@ktz_alias リリースを終えて家路へ向かうプログラマ達。疲れからか、不幸にも!を偶数個にしてしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。

文殊堂 @monjudoh

僕は!派だけど!を見落とす云々の観点なら!使おうが何しようがnotHoge=!hogeとか真偽値反転が名前で分かる別変数に入れればよいのでは twitter.com/ryushi/status/…

太一 @ryushi

@monjudoh 「not～」みたいな変数やメソッドに切り出して強調するのもアリだとは思う。

しろくろきつね @skn9x

@ryushi 同意だけど、 == false != false のどちらが正しいのか未だに一目で分別できないでいる

ひしだま @hishidama

個人的には「!」の方を推奨する。けど、「== false」の方が目立つというのはその通りなんだよなー＾＾；

太一 @ryushi

@skn9x 「!=」も使うのをやめましょう。

ひしだま @hishidama

プログラムは文章を読むのと同じように書くべきだと思うので、例えば「123 == a」（123がaと等しい）より「a == 123」（aが123と等しい））と書くべきだし、「isEmpty == false」（空かどうかが偽）より「!isEmpty」（空でない）と書きたい。

ICHIRO SATOH @ichiro_satoh

授業などで採点をする方々は後者を推奨したいでしょうね。それはともかく、そろそろ記述性よりも、コードレビュー指向の言語が出てきてもいい時期かも。RT @hishidama 個人的には「!」の方を推奨する。けど、「== false」の方が目立つというのはその通りなんだよなー＾＾；

しろくろきつね @skn9x

@ryushi public static boolean not(boolean v){return!v;}

Suguru ARAKAWA @ashigeru

@ryushi !!isXxx() って疲れて書いたのが未だにトラウマ

ひしだま @hishidama

この2つを見て分かることは、疲れているときにプログラムを書いてはいけないということですねｗ twitter.com/ryushi/status/… twitter.com/ashigeru/statu…

太一 @ryushi

@ashigeru それ完全にアカンやつや…

Suguru ARAKAWA @ashigeru

@hishidama ちなみにPython書くときには普通に not is_xxx ってかいてる

SHIIBA Mitsuyuki @bufferings

僕も｢!｣好きじゃないです！(えー ｢!=｣も好きじゃないし。==falseよりはメソッド作る方が好き。isNotEmpty()みたいな。あとnot(boolean)なユーティリティメソッド作って静的インポートして使うのも好き。 twitter.com/ryushi/status/…

だいくしー @daiksy

ぼくも「!」のほうが好みだけど、歴代の現場でレビューの時に「== falseにしよう」と指摘されてきて、今は1週回ってやっぱり「!」を書いてる / 「!」の好み色々 - Togetterまとめ togetter.com/li/821137 @togetter_jpさんから