自分について

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

俺が遡行したるはある目的が為に遣われている。俺はそのお父様と呼びたる存在に、魂を握られている。 目的は、世を白紙と還し新たな世を作るため…。そんな事はしてはいけないと→

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

→俺も百も承知だ。歴史を、礎を作り上げた者たちへの冒涜だ。 ……けど、よ。俺はお父様…つまりおまさんらにとっちゃ審神者たるものが居なければ朽ちてしまう。刀剣等のように、己の意思でない意思に遣われるが儘、解する事も儘ならねえて訳だ。

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

自分の店な。絶賛閉店中。外には鳥籠の中に蝶が閉じ込められたモニュメント。中は何百年か前の英国風ショットバー。ジュークボックスに黒く磨きあげたカウンター。椅子も照明も拘ってる。酒は置いてある場所と瓶の形で判断。趣味でやってる店だが…俺にとっては第二の本丸さね。

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

人ながら、だな。忠魂とも言う。手っ取り早く言えばおっ死んだ人間の霊がお父様たる存在によって此処に現界してるんさね。 一矢報いたるにも、父の周りには魂を運ぶ九人の乙女が居てな。簡単にはいかない。だから俺は陽気持ちたる刀剣男士の魂を、父たるが居る →

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→戦死者が棺に運びその本来の使命を果たしながらにして、九十九に一を与え、其の神格を上げるのを目標にしてる。 神を殺せるは神のみ。だが九十九たるは物にとりついた残留思念であり、その本来の役割が無い。(以下審神者論に移る)

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

お父様は言った。これは永劫たる戦いなのやと。 審神者たる人と、修正者たる神と、検非違使たる悪魔の三つ巴戦争。ラグナロク。 歴史を守ろうとするもの、世界を白紙に還そうとするもの、悪魔の目的は未だ不明だがロクでもねえのは確かだろな。(訂正)

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

備忘録 ・本丸には自分の刀以外入れないように結界が張ってある ・結界は本丸内にある護り石によるもの ・よって野良とは基本此方から出向いている ・遠見水晶。基本審神者と話す用。遡行先の戦場も視れる水晶。会話可能

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・備忘録2 ・刀剣達の私室は2〜4人部屋。 ・基本は出陣の時間が合うので合わせてるが人間(？)関係に問題が出れば変えたり ・練度が上がって誉が増えると個室対応も有

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

備忘録3 ・手入れは神気渡し。常に注がないといけないわけでなく、定期的に注いで治療 ・鍛刀、ドロ時に自分の気を注いで己の刀とする。よって野良を自分の刀にするにはかなり苦労する(最初の無垢な状態からの上書き) ・刀装作りは兵の魂(?)を堕ろすために最初から球を用意してそれに気を注ぐ

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

備忘録4 ・鍛刀は天目一箇神に資材を捧げて作って貰う。作るのはその元々の刀剣に鏡写しの魂が篭った神刀。気と血をを注いで現界させる。一度現界させれば神刀はその九十九が所持する刀になる。 ・ドロは魂を入れてない神刀に封じて持ち帰って貰っている→現界

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

備忘録5 ・基本自分の神気は無尽蔵だが体調や心調、月の満ち欠けにより上下は存在 ・手伝札は神気ブースト(が、肉体負担が苦手なのでほとんど使ってない) ・鍛刀も手入れと同じで定期的に気を注いで現界させる

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

備忘録6 ・作戦会議は朝、昼、晩三回。基本出陣や遠征は三交代勤務制。各々の出陣前に軽いミーティングや打ち合わせ、点呼等有 ・基本顔が見えないので同顔は自分の中で勝手に愛称をつけている。声色やその名を名乗って貰って判断。愛称の由来は印象

夜蝶|歴史修正主義| @kokutyou_nari

備忘録7 ・前記した声色と名の他に、神気で刀剣を見分け。神気が彼からどう見えてるのかは語る事は無い ・遊戯的な施錠は、己の作り上げた刀装擬き、自分の神気を注いだ球を渡している。此れの神気で間違えてに解したり結んだりしないように判断。球はちょっとした結界程度(ほぼ効力無し、RP用)

夜蝶|歴史.修.生者| @kokutyou_nari

【備忘録】(メタ発言注意) (夜蝶には設定的な刀剣種の好みがある。設定≠中身の刀剣の好み) 三日月、石切…畏怖 小夜…連帯感 青江…信頼 山伏、岩融 、蜻蛉、長曾祢…憧憬 長谷部…好意 (一部公開。設定的に「苦手」な刀剣有。会話で探って下さい)