2015.5.18開催【第19回「県民健康調査」検討委員会】資料を読む マキノさんのツイートまとめ

まとめました。
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Jun Makino @jun_makino

pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ke… 第19回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料の掲載について

2015-05-20 00:32:02
Jun Makino @jun_makino

出遅れているが、とりあえず他の人の書いたものはみないで資料だけ見る。

2015-05-20 00:32:06
Jun Makino @jun_makino

pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… 資料3 - 2 県民健康調査「甲状腺検査 ( 本格検査 ) 」実施状況

2015-05-20 00:32:09
Jun Makino @jun_makino

以下 2/12 に書いたもののアップデート。

2015-05-20 00:32:12
Jun Makino @jun_makino

検査対象者は 218,397 人、 そのうち 1 次検査受診者 145,445 人、結果確定者 121,997 人、 2 次検査対象者 1,007 人、結果確定数 488 人、悪性ないし悪性疑い 15 人

2015-05-20 00:32:16
Jun Makino @jun_makino

結果確定数を考慮した悪性率は 1/3941 。

2015-05-20 00:32:19
Jun Makino @jun_makino

12/26 の時の数字は 1/5119 。あまり変わってないので、定性的な 結論は「科学」 2 月号に書いたのと同じ。

2015-05-20 00:32:22
Jun Makino @jun_makino

12/26 と比べると、男性の割合は 3:1 が 6:9 になり、平均年齢は 15.5 から 16.8 に。

2015-05-20 00:32:29
Jun Makino @jun_makino

調査時点 18 歳未満の数字をだすと、結果確定者 109,292 人、 2 次検査対象者 (B 判定 ) 751 人、実施者 398 人、結果確定数 不明、悪性ないし悪性疑い 8 人。

2015-05-20 00:32:32
Jun Makino @jun_makino

2 次検査対象者と結果確定者の比率を全年齢の数字と同じとすれば、悪性率は 1/6620 。これは、「科学」 2 月号に書いた推測 (18 歳「以下」で 1/10,000) から見ると 1.5 倍程度高い数字になっている。

2015-05-20 00:32:36
Jun Makino @jun_makino

2 月時点では 1/4835 だったので若干下がった。もちろんゆらぎの範囲。

2015-05-20 00:32:39
Jun Makino @jun_makino

但し、 2 次検査実施者は 593 名中 18 歳未満 398 、 67% であり、 B 判定は 18 歳未 満が 75% であるのと比べると大きくずれる。結果確定者の年齢分布が検査実施 者と同じと仮定してこの分補正すると 1/5957 。

2015-05-20 00:32:43
Jun Makino @jun_makino

先行検査での年齢分布からの推測では「 18 歳以下」で新規発生が 1/10,000 程度になるはず。 ( 詳細は「科学」 2 月号参照のこと ) 。

2015-05-20 00:32:46
Jun Makino @jun_makino

「 18 歳未満」で 1/6,000 は、先行調査から推測される値の倍程度。

2015-05-20 00:32:49
Jun Makino @jun_makino

性比も、 18 歳以下 ( 未満でもたまたま同じ ) では 1:1 。

2015-05-20 00:32:53
Jun Makino @jun_makino

悪性ないし悪性疑いのうち、実効線量推計のデータがある 9 名の平均値は 1.34mSv 。 先行調査では 0.76mSv だったのでこの差は相変わらず大きい。

2015-05-20 00:32:56
Jun Makino @jun_makino

これ、 2 月の資料では 0.5mSv 刻みだったのが、 1,2,5,10 とかになって 平均値の誤差が増えた。 2 月の資料とみくらべると 1-2mSv のレンジだけ 3 人増 えていて、、、

2015-05-20 00:32:59
Jun Makino @jun_makino

被曝の影響以外で、本格調査での悪性・悪性疑いのほうが先行調査の時より統計的に有意に実効線量が増えることを説明する理屈があれば、、、

2015-05-20 00:33:03

Jun Makino @jun_makino

26 年度分はそもそも被曝量が多いところなので、それだけの理由で先行調査よりも被曝量多くなる。

2015-05-20 11:05:33
Jun Makino @jun_makino

なので、現時点では本格調査で悪性ないし悪性疑いの人の被曝量が多いからといって、それだけでは何か結論できるわけではない。来年度まで待つか、補正が必要。

2015-05-20 11:05:36
Jun Makino @jun_makino

pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… 「基本調査」 によると、線量推計があるのは福島県全体で 453,065 人。

2015-05-20 23:40:09
Jun Makino @jun_makino

そのうち 1mSv 未満は 281,446 人。 62.3%

2015-05-20 23:40:12
Jun Makino @jun_makino

26 年度分の 25 市町村では、 282,775 人中 116,600 人。 41.2%

2015-05-20 23:40:16
Jun Makino @jun_makino

これは全年齢。年齢毎、地域毎のデータはないが、全県で年齢毎の データはあり、これは 1mSv 未満は 6 割強で特に年齢依存はなさそう。

2015-05-20 23:40:19
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コメント

内田 @uchida_kawasaki 2015年5月21日
ツイートを追加しました。
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虹屋 弦巻 @nijiya_hige 2015年5月21日
被曝線量の推計量が大きく変わるだろう。5月18日には、「福島県民健康調査検討委員会の委員は、自分達が出している被曝線量推計が、燃料のメルトダウン30%程度で出した保安院の推計を基にした放医研の計算で、計算の前提が間違っていると知らなかった事が、今日、ばれたんだから。」 https://twitter.com/karitoshi2011/status/600296364354838531 
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