これまでの「長谷部くんください」

ZeroToIchi @zero0andone1

定期的に本丸の戦いの穢れを落とすために、祈祷や神事を行うんだけど、ここの本丸では審神者自らが槍舞を行うことで穢れを振り払うっていうことで、その審神者が優美に槍舞を舞う姿を見ていて「ああ」と思わずつぶやいてしまう長谷部くんください

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@zero0andone1 それか、その触れてきた手を取って、甲にそっと口づけてフッ…と微笑する長谷部くんください

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@zero0andone1 そしておずおずと胸板を触ってくる主の手をじっと感覚していて、後日その手触りを思い出してまた触れられてもいいなと思ってしまう長谷部くんください

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今度はラッキースケベで審神者が見てしまって、「触れて、見ますか？」って言ってくる長谷部くんください！！！！

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近侍として戦闘に出られる=主に頼られているという認識で沢山誉れをとりまくっていたが「ごめん、長谷部だけ強くなっちゃってるから」と近侍、さらには部隊まで外され「お、俺は役立たずなのか…」と沈んでいたが、一週間後に「よろしくね！」と言われて直ぐに立ち直ってしまう長谷部くんください。

ZeroToIchi @zero0andone1

折角の日曜日、新しい着物を買い求めようと街へ主と共に来たがはぐれてしまって、見付けた、と思ったら数人の柄の悪い集団に絡まれ、手を掴まれている主が居て、一瞬でその手を掴んでいる野郎の首元に刀を添え「…俺の主に何か用が？」と殺意MAX機動力カンストの長谷部くんください。

ZeroToIchi @zero0andone1

「特上投石兵が欲しいんだけれど、作ってもらえるかな」と言われて刀装を作り始めたはいいが、特上軽騎兵しか作れずに申し訳なく思いながら差し出したところ、審神者に「大丈夫だよ。私だってすこーし調子悪い時はそんな感じだもん」と言われ、自分もつられて苦笑してしまう長谷部くんください。

ZeroToIchi @zero0andone1

主に指示を仰ごうと探し回っていると、縁側でお茶を飲みながら桜景趣を見ていて、「主、何かご命令は…」と聞くと、とんとんと自分の脇の床を叩いて「座れ」と言われ、一緒に並んで桜を眺めてお茶を飲むことに、ひと時の喜びを感じてしまう長谷部くんください。

ZeroToIchi @zero0andone1

いつも近侍には護衛がてら一緒に部屋で眠るんだけれど、汗をかいて酷くうなされているようだったので、キリストの聞いたことがある讃美歌を、手を握りながら小さく口ずさんで聞かせてあげたら、すぅっと表情が和らいでいくような長谷部くんください。

ZeroToIchi @zero0andone1

@zero0andone1 そして後日、一生懸命上手に書こうとした半紙上の「はせべありがとう」の文字を見せられて、思わず涙ぐみながら光栄です、ありがとうございます、ありがとうございますと言っている長谷部くんください

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幼女審神者が最近よく歌仙兼定にくっついているのをよく見るが、何をしているのか聞くと「ひみつ。」としか言ってくれないので、こっそり二人がいるところを覗いてみると、歌仙が審神者に文字と歌を教えているところだったことを知って、なんて一生懸命な…！と感銘を受けている長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

そのうち長谷部くん自体が気づいてないけど主がいないと駄目になっていけばいいと思う

ZeroToIchi @zero0andone1

長谷部くんは最初のうちは「ﾁｯなんでこんな小娘に俺が…仕方が無いから忠実さを装っておいて、隙があればその霊力を奪ってやろう」っていう気持ちでいたんだけど、⇒

ZeroToIchi @zero0andone1

こう、疲れたーって長谷部くんに抱き着こうとすると「少々お待ちください」って鎧帷子(?)外してくれて、きちんと痛くないようにして、少し照れくさそうにギュッとしてくれる長谷部くんください…

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@zero0andone1 ⇒ しかし主は短槍を向こう岸の木の幹に投げただけで深々と突き刺し、それを補助にして颯爽と飛び込んで助け出す姿を見て、俺はこの人に付いていこうと心を決めた長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

まだ人間の身体に慣れていない短刀が、足を滑らせて濁流に飲み込まれたと聞きつけて助けに出たが「手を出すな！お前もまだだろう、私が行く」と主に制されてしまった。⇒

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@zero0andone1 前回同様ラッキースケベに遭遇してしまったが、「…いいよ、もう入って」と言われて主の着替えを眺めることになってしまって、内心ではとてつもない俺得感に興奮と動揺を隠せなくなってしまっている長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

戦闘で纏う厄災を削ぎ落とすにはやはり必要なので、無防備になってしまう禊に近侍として、毎回審神者に同行して欲しいと頼まれるため、裸体を見るのは慣れているが、いつも見とれて本物の人間の身体は実に美しいとか思ってしまっている長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

素振りの自主練中に通りかかった主が「ねえ、見てていい？」と聞いてきたのでどうぞと言ったが、しばらく後に、今までじっとしていた主がぼそりと「…かっこいいなあ」と言ったのが聞こえてきて、その場はとりあえず気づかない振りをしてやり過ごしたが、もう集中できなくている長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

審神者の部屋に用がある時はいつも返事が「はーい」だから「えっちょっとまっ…」って返事が返ってきてるのに条件反射で扉を開けてしまって、下着姿の審神者に出くわすラッキースケベの発生に、咄嗟に「と、とと、刀解してください！！！」と叫んでしまう長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

テレビ番組で信州そば特集を見ていて「あー、10割そば食いてえ…」と思わず呟いてしまった審神者に「主命とあらば」と割烹着、三角巾を着用、腕まくりをして蕎麦を高速で打ちはじめる長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

部隊のメンバーが酷くダメージを受けているときに、険非違使に遭遇して戦闘開始するも、険非違使に背後を取られて攻撃をされる寸前に現れ、「私の刀に手を出すつもりか、この身の程知らずめが」と受け止めた攻撃を跳ね返して一撃で倒してしまう最強審神者に助けられる長谷部くんください

ZeroToIchi @zero0andone1

レポートに追われて夜中まで起きて作業をしている学生審神者に、気がつかれないようにそっと夜食を用意していて、翌朝「ありがと、2時頃来てくれてたよね」と既に気がつかれてしまっていた審神者に「いいえ、俺は何も」と返すが、「これあげる」と飴玉を口に放り込まれ呆然としている長谷部くん下さい

ZeroToIchi @zero0andone1

書類整理をしている時に後ろから手を首に回されて「ねえ、楽しいことしない？」と耳元で囁かれるも、冷静に「主、もう少しで終わりますから、そういったご冗談は…」と言って、「分かってるわよ。からかいがいが無いのね？」と言われてしまうが内心心臓バクバクでどうしようもなかった長谷部くん下さい

ZeroToIchi @zero0andone1

幼女審神者が庭で短刀たちと混ざって遊んでいたが、大袈裟に顔から突っ込むようにすっころんでしまって、慌てて駆け寄って身を起こすのを手伝うも「…が、まん…でぎる…もん…」と必死そうな涙目でどろんこになりながら呟く審神者への長谷部くんの心情を140字以内で答えなさい。(配点：25点)