浦賀ドック見学会で撮影した写真の「利用条件」について

• 2015年05月23日：咸臨丸フェスティバルへ行ってきました（浦賀船渠見学）｜悶々日和　http://560days.com/diary/2015/05/001733.php
  「浦賀船渠が見学できるということで、咸臨丸フェスティバルに行ってきました。」「入場後、あたりをうろついていると、工場近辺の無料観光ガイドツアーを募集していたので、さっそく応募用紙に必要事項を記入してツアーの開始を待ちました。」 「ただ、残念というか大人の都合と言うか、第1号ドック〔レンガドック〕のブログへのアップがNG とのことで、大量に撮影したドックの写真ですがアップすることが出来ません。／過去に〔ドックを〕撮影した写真が商用に使われ 所有者である住友重工〔住友重機械工業〕からクレームがあったそうです。ちょっと調べてみましたが、第1号ドックの保存について地元でいろいろと議論されているようですね。せっかくの産業遺産なのでブログ等で積極的に情報発信してもらえばいいのにと個人的には思いますが、こればかり仕方ないですね。」

• 2015年05月23日：咸臨丸フェスティバルで煉瓦造りの浦賀ドックを見学｜cles::blog　http://blog.cles.jp/item/7629
  「前々からちょっと見に行きたいなと思っていた浦賀ドックが、咸臨丸フェスティバルで公開されるというので浦賀まで出かけてきました。写真撮影自体は自由だったのでかなり写真は撮ったのですが、公開については「住友さんが・・・」という大人の事情により今回は内部の写真はありません。」
• 2015年05月23日：臨海丸フェステバル｜BJF-54　http://ameblo.jp/mirage-cyborg/entry-12030263801.html
  「前から行ってみたかったので嬉しかったのですが 写真はHP掲載不可だそうなのでアップできません、持ち主の住友重機械工業（株）からのことだそうですが 公開してくれるだけでもありがたいです、そんなわけで中の写真のアップはありません、」
• 2015年06月03日：浦賀ドック｜チョコちゃん日記　http://blogs.yahoo.co.jp/zepher1100kimishima/26676803.html
  「先月〔2015年5月〕、住友重工浦賀ドック跡で施設内部を見学できる機会があったので行った来ました。なかなか見応えのある施設ですよ。ドライドックの写真も撮りましたが、ブログ掲載は禁止されて〔る〕のでアップは控えますね～」

（参考）

浦賀船渠（1号ドック）

• 浦賀ドック｜横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」　http://cocoyoko.net/spot/uragadock.html

• 浦賀ドック｜浦賀の歴史とふれあう散策ルート1（東浦賀コース）｜横須賀市　https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2490/uraga_walk/higasi1.html

• Googleマップ｜住友重機械工業 浦賀艦船工場　https://goo.gl/maps/co0KZ

• Googleマップ｜住友重機械工業 浦賀艦船工場（ストリートビュー）　https://goo.gl/maps/yf7dV

• 浦賀歴史ミュージアム｜ごあいさつ〔2010.12.30〕　http://uragadock.blog104.fc2.com/blog-category-0.html
  「浦賀は、江戸時代には海の関所としての浦賀奉行所・番所があり、ペリー艦隊来航により開国の先駆けを担った歴史のまちです。近代は浦賀ドックによって造船のまちとして栄えましたが、平成15年（2003）、造船所は105年にわたる歴史を閉じました。
  　いま、浦賀は、造船所跡地に残る貴重な近代産業・建築遺産を活用したまちのづくりが課題となっています。その具体的検討と実現のために、レンガドック活用イベント実行委員会と浦賀歴史研究所が生まれました。
  　レンガドック活用イベント実行委員会は、日本に２つしか残存しない貴重なレンガドックを活用したさまざまなイベントを開催しています。これを通じて、浦賀ドックの近代産業・建築遺産を維持・保存し、造船所の遺産を生かしたまちづくり・景観形成を実現する重要性を広く市民にアッピールしています。
  　浦賀歴史研究所は、江戸海運・ペリー来航・近代造船創業など日本史上画期をなす事件に遭遇した浦賀の歴史的な史資料を調査・整理・研究し、またドックの建築・機械・工具など産業遺産の基礎調査と整理および保全する活動をおこなっています。
  　本ホームページでは、その活動成果や情報を公開・交流し、市民参加による浦賀地域活性化の道に貢献したいと考えています。／　浦賀歴史研究所」

• 浦賀ドック野外博物館設立への運動 ～体験型造船所博物館と技術教育の意義～〔若村国夫〕｜ニューズレター 66号〔2003.5〕｜笹川平和財団海洋政策研究所　https://www.sof.or.jp/jp/news/51-100/66_3.php

• 日欧の歴史的乾ドックの形状から見た日本の煉瓦積み乾ドックの固有性〔若村国夫, 2009〕｜岡山理科大学学術リポジトリ　http://id.nii.ac.jp/1182/00001991/

• 「人間文化研究所年報」第8号（名古屋市立大学人間文化研究所, 2013.3）｜名古屋市立大学人間文化研究所 刊行物　http://www.hum.nagoya-cu.ac.jp/~institute/publication/publication.html
  　→[PDF] 基調講演 「日欧の伝統水車と歴史的造船施設、保存の現状と価値」（若村国夫）　http://www.hum.nagoya-cu.ac.jp/~institute/publication/penpo_08pdf/p2-p20.pdf
  　→[PDF] シンポジウム 「近代」の文化財 ―＜産業遺産＞の保存と継承」（若村国夫・木村 雅人・岡田 大・藤田栄史）　http://www.hum.nagoya-cu.ac.jp/~institute/publication/penpo_08pdf/p21-p46.pdf

• 住友重工浦賀工場の閉鎖とNo.1ドックの保存について〔鈴木伸治, 2003〕：土木史フォーラムNo.23｜土木史フォーラム　http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/forum/back_number.html#23

• 2009年03月21日：知られざる浦賀ドックの魅力｜Chart Table　http://canalscape.exblog.jp/10906817/

• 2009年12月06日：日蘭通商４００年記念、歴史的造船施設シンポジウム聴講記 By Gingaさん｜SaltyFriends通信　http://saltyfriendstsushin.seesaa.net/article/134893504.html

• 2003年03月31日：レンガ構築物 浦賀ドック｜観音崎の自然＆あれこれ　http://www.geocities.jp/kamosuzu/rengadc.html

• 住友重機械工業（株）浦賀艦船工場（事業所紹介）〔冨田悠一, 2002〕｜CiNii　http://ci.nii.ac.jp/naid/110003880705

• 「横須賀市」｜神奈川県　http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/716000.txt

• 図表4-15「浦賀国際文化村構想」における土地利用構想図／浦賀地区のモデル空間としての特徴および景観実態のまとめ｜『美しい都市景観の形成に関する研究』（2004）｜日本財団図書館（電子図書館）　https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00125/contents/00038.htm

• 浦賀港周辺地区再整備事業｜横須賀市　https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4815/uraga_saiseibi/gaiyou/index.html

• 浦賀の発展における浦賀ドックの意味〔市村真実, 2006〕｜つくばリポジトリ　http://hdl.handle.net/2241/105157

（浦賀ドック「産業遺産見学会」）

• 2010年10月03日：また観音崎、浦賀、葉山へ。80kmの旅｜日毎に敵と懶惰に戦う　http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20101003/1286227270

• 2010年11月03日：浦賀散策その１｜Anthology -記憶の記録-　http://takuan21a.blog35.fc2.com/blog-entry-2086.html

• 2011年10月08日：おっさんぽ @ 横須賀｜Unknown Nationality　http://marco7blog.exblog.jp/16952992/

• 2013年06月02日：浦賀大変！とレンガドック｜空と海と陸　http://hminami.blog25.fc2.com/blog-entry-399.html

• 2013年07月27日：浦賀ドック 産業遺産見学会〜ドックを底から見上げる〜｜三浦半島デジカメ便り　http://helvetica.blog2.fc2.com/blog-entry-2075.html

• 2013年07月28日：浦賀ドック産業遺産見学会｜四季彩の境界　http://alfaromeo156.blog68.fc2.com/blog-entry-493.html

• 2013年08月01日：浦賀ドック｜ヘビ年なのでブログ始めました　http://ameblo.jp/takacci2000/entry-11584486700.html

• 2013年10月14日：産業遺産　浦賀ドッグを観る～｜日々是好日～社協マン日記～　http://toratyan.at.webry.info/201310/article_4.html

• 2014年4月26日：第１６回「咸臨丸フェスティバル」へ行って来ました｜nekoの徒然放浪記　http://neko440.blog27.fc2.com/blog-entry-292.html

• 2014年05月05日：咸臨丸フェスタ　その2｜音と画像で綴るブログはいかがすか。　http://buongiorno3.blog.so-net.ne.jp/2014-05-02-1

• 2014年05月15日：2014年 咸臨丸フェスティバル｜DSLR LOG　http://dslrlog.exblog.jp/22610498

• 2014年06月04日：船渠を望む｜So What? ～ 写真生活　http://bigdaddyphoto.blog41.fc2.com/blog-entry-1216.html

• 2014年07月26日：浦賀｜とある軌跡 ～A Certain Locus～　http://sky.geocities.jp/toaru_tabijiroku_sdp5/uraga1.html

• 2014年10月18日（2015.03.27）：浦賀ドックと川間ドック｜-廃虚日常記録帳-　http://blog.livedoor.jp/kuubohosiina/archives/43802592.html

• 2014年11月10日：ここで終わるはずがないのに……｜すべてのものを人にする・MeToBe！！　http://koumyo-ftalk.ldblog.jp/archives/41206698.html#comments

• 2015年05月23日：咸臨丸フェスティバルへ行ってきました（浦賀船渠見学）｜悶々日和　http://560days.com/diary/2015/05/001733.php

• 2015年05月23日：咸臨丸フェスティバルで煉瓦造りの浦賀ドックを見学｜cles::blog　http://blog.cles.jp/item/7629

• 2015年05月23日：臨海丸フェステバル｜BJF-54　http://ameblo.jp/mirage-cyborg/entry-12030263801.html

• 2015年05月24日：咸臨丸フェスティバルに行ってきた・・・けど｜松原創船所　http://mikipapa707.seesaa.net/article/419513226.html

• 2015年06月03日：浦賀ドック｜チョコちゃん日記　http://blogs.yahoo.co.jp/zepher1100kimishima/26676803.html

• 2010年04月25日：貴重な産業遺産、レンガドックを見学！｜独立技術者の控え室　http://blogs.yahoo.co.jp/kenboh19/52063128.html

• 2010-07-05：浦賀遠足｜人の夢を大切に聴く。心に眠る夢に気づく。　http://ameblo.jp/kanadori2010/theme-10024573308.html

• 2007年01月28日：廃造船所で行われる、まつり-中編｜閑古鳥旅行社ブログ　http://kankodori.sblo.jp/article/32253199.html

• 2015年05月24日：船はいいですよね〜(o^o^)o ウンウン♪｜小さな宝物のブログ　http://ameblo.jp/e590687/entry-12030528012.html

• 2011年05月27日：浦賀船渠｜大工 君島久雄　http://kimishima.exblog.jp/16036436

• 2014年01月26日：中島三郎助まつり 浦賀の街散歩 14.01.26｜スナップ寅さん　http://www.tora-san.net/2014/01/26/643

• 2012年08月12日：浦賀造船所（浦賀ドック）｜Anthology -まちの記憶-　http://takuan21a.exblog.jp/18691379

• 2008年05月03日：産業遺産＝浦賀ドックの見学｜三浦あぼりじにの観察日記　http://tukkisrabi.at.webry.info/200805/article_1.html

• 2010年10月19日：浦賀ドック 見学会｜むらさんのたいくつな日々　http://mura-san.jp/blog/archives/2010/10/post-2703.html

• 2012年05月07日：咸臨丸フェスティバルレポート その３｜わしですが、何か？　http://asakawakoh.blog46.fc2.com/blog-entry-417.html

• 2008年1月27日：中島三郎助まつり、そして浦賀のあれこれ｜Take4's 悠々知的生活　http://take4-san.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_a2ce.html

• 2010-10-18：浦賀ドック見学ツアー｜人の夢を大切に聴く。心に眠る夢に気づく。　http://ameblo.jp/kanadori2010/entry-10680136594.html

• 造船所｜Caotain Fleet　http://www42.tok2.com/home/fleet7/Museum/Muse339.html

• 近代化産業遺産113 （浦賀の造船関連遺産）第1号ドック （神奈川県横須賀市）｜近代化産業遺産の部屋｜名盤博物館　http://www.meiban-museum.com/07_kindai/kindai_038.html#kindai_113

• Googleマップ｜住友重機械工業 浦賀艦船工場　https://goo.gl/maps/co0KZ
• Googleマップ｜住友重機械工業 浦賀艦船工場（ストリートビュー）　https://goo.gl/maps/yf7dV
• 2015年05月23日：咸臨丸フェスティバル｜観音崎の雑記帳｜観音崎の自然＆あれこれ　http://www.geocities.jp/kamosuzu/kanrinmaru.html
• 2011年09月23日：新築のお客様の家から下を見れば、浦賀船渠の1号ドック｜株式会社 鈴直　http://blog.suzunao.co.jp/?eid=131147
• 浦賀ドック写真の「公表禁止」と所有権に関する考察 - Togetterまとめ　http://togetter.com/li/826136

（建築物と著作権法第46条）

• 6-2-3. 公開されている美術の著作物等の利用｜Webで著作権法講義　http://copyright.watson.jp/open.shtml
• 公開の美術の著作物等の利用（〔著作権法〕第４６条）｜著作権法相談コンサルティング　http://www.chosakukenhou.jp/article/15023626.html
• 建築と著作権法の関係｜kasiko[カシコ]　http://kasiko.me/建築と著作権法の関係/
• 【街中，風景の撮影→投稿は著作権侵害の例外；屋外設置物，写り込み】｜企業法務｜東京・埼玉の理系弁護士　http://www.mc-law.jp/kigyohomu/4958/
• 判例評釈2004-9：建築の著作物における著作物性－積水ハウス事件－（三浦正広）｜JIII知的財産権判決速報　http://www.hanketsu.jiii.or.jp/hanketsu/jsp/hatumeisi/hyou/200409hyou.html

（「浦賀船渠ノ航跡」関連リンク）

• 艦隊これくしょん（艦これ）オンリーイベント『浦賀船渠ノ航跡』　http://members3.jcom.home.ne.jp/norigaku/uragasenkyo/

• 浦賀船渠ノ航跡　広報(@uraga_seisan)さん on Twitter　https://twitter.com/uraga_seisan

• 浦賀船渠ノ航跡_対応(@urgcorrespond)さん | Twitter　https://twitter.com/urgcorrespond

• 艦これオンリー『浦賀船渠ノ航跡』 開催中止まとめ - Togetterまとめ　http://togetter.com/li/742053

• 同人イベント「浦賀船渠ノ航跡」開催中止問題まとめ一覧 - Togetterまとめ　http://togetter.com/li/814386

• 同人誌即売会『浦賀船渠ノ航跡』開催中止：2014年11月 - ilyaの日記　http://d.hatena.ne.jp/ilya/20141109/1415761378