【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が、洛南病院に行ってはいけない理由と行くべき病院】

桂木圭 @umeten

【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が、洛南病院に行ってはいけない理由１】 主治医が、「数年単位」ですぐに「いなくなる」 つまり、「医者になり立ての研修医レベルの知識経験しかない者」が「主治医」になる

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【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が、洛南病院に行ってはいけない理由２】 当然、投薬中心に偏重する。 また、「主治医」の変更はきかない。 そもそも、発達障害を扱う部署の名称が「思春期外来」。完全に学童向け。

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【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が、洛南病院に行ってはいけない理由３】 施設自体がそうとう老朽化している。 内部の医者間のヒエラルキーもそうとう硬直化している。 要するに、上のいうことに、「主治医」は逆らえない。

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【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が、洛南病院に行ってはいけない理由４】 「主治医」のレベルが低すぎる＝インターン程度の能力しかないから当然。 「知識も経験もロクにない者」が、「専門家面」して、「患者を自分のキャリアのステップアップの踏み台にする」のが京都洛南病院。

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【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が行くべき病院】 ・いわくら病院（北区、岩倉）＜伝統＞ ・まるいクリニック（三条高倉六角下がる、烏丸御池）＜便利・人気＞ ・京都大学医学部付属病院 精神神経科（東山丸太町）＜信頼＞ ・洛和会音羽病院 神経精神科（山科）＜きれい＞

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【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が行くべき病院（ウラワザ）】 宇治おうばく病院へ行く そこの70代の男性医師を主治医にしてもらう 自分の窮状を話す

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【京都の自閉症スペクトラム者（疑い含む）が知っておくべき情報】でした。 以上は、匿名の専門家から聞いた話です。

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以下は、プラスアルファ情報

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【京都の精神疾患者が知っておくべき、行ってはいけない病院】 ・いわくら病院「入院病棟」（診察はOK）：Uという窃盗、暴力看護士がいる（いた） ・北山病院「入院病棟」：怖い、弱った患者を狙う高齢者の強盗と暴力看護士 ・吉田病院：「入院病棟」：看護士が日常的に窃盗