西条美紀役のがるるです(^o^)自分の名前を忘れるくらい役を演じていたのと緊張から解き放たれたことで一気に涙が溢れ出てもう訳がわからなかったんだね^_^
2015-05-24 21:36:36れにちゃんがね、とにかく持っているんだよね。あの大号泣の表情で、「西条美紀役のがるるです。」と言ってみんなの爆笑を招く。しかも、自分の本名をど忘れして耳打ちされるおまけ付き。愛すべき、愛されるべき貴重なキャラクターだね。ももクロにこの人がいることの意義は大きい。
2015-05-24 21:40:05最後のセリフ渡しのシーンはしおりちゃんもれにちゃんもさいりちゃんもみんな眼に涙浮かべながらやってて幕が上がるその前にの最後の撮影シーンとリンクして私も泣いたし隣のオッサンも嗚咽漏らしてた
2015-05-24 21:52:29舞台最前列で見た私ですけど最後のラストシーンでのジョバンニとカンパネルラとさおりのシーンはLVのほうが絵的に素晴らしく思えました。 ほんとに宇宙の中にいるみたいだったー。 カンパネルラのくるみの響く音もなんだか儚くてよかったな。 うん、心が澄んだ。
2015-05-24 21:52:45れにちゃん素敵な「がるる」を見せてくれてありがとう。カラオケボックスでお父さん役を演じたとき、銀河鉄道の夜と舞台・幕が上がると現実との繋がりが分かりました。さおりに怒るシーンでは、がるるの優しさや強さが感じられました。れにちゃんのがるるは間違いなく舞台のピークを押し上げていたよ。
2015-05-24 21:53:26カラオケで演技練習シーン ガルルパパがジョバンニに「ありがとう」を言うまでの ガルルパパの表情の変化に神が降りていた そこには絶望からすべてを受け入れるまでの変化が出てた 〜幕が上がる舞台LV〜
2015-05-24 21:58:43前も言ったけどもう一回言っとこ。 れにちゃんの笑顔はみんなを笑顔にする。 れにちゃんの涙はみんなを、、、 やっぱり笑顔にする!! 笑顔も涙も1番!れにちゃぁーん!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ pic.twitter.com/bq9Dlirlae
2015-05-24 22:25:30カーテンコール。しゃくりあげるように泣くれにちゃんは、僕は久しぶりに見たかも。さいりちゃんと抱き合ったりして、子どもみたいに泣いてた。 頑張ったんだね、終わっちゃって寂しいね、って。勝手に心で声をかけて、勝手に高ぶって、また涙。情けないおっさんやでホンマに。
2015-05-24 22:37:44れにちゃん舞台お疲れ様。がるるのとある台詞が私にすごい突き刺さって離れません。その言葉で結構救われたりしてます。感動をありがとう
2015-05-24 22:40:18LVもめちゃくちゃ良かった。 でもやっぱあの生声、雰囲気、自分の把握したい状況を見れることを考えると生の舞台を多くのモノノフさんに経験して欲しかったなー
2015-05-24 22:55:20比べちゃいけないんやろうけど ライブなら多少歌詞飛んでも続けられるけど、演劇はひとつのミスですべてパーになるから いままでと違うプレッシャーは計り知れなかっただろう 終わって緊張の檻から解放され大号泣 本当に美しい涙やったと思う もちろん仲間と離れてしまう悲しさもあったと思うけど
2015-05-24 22:55:28映画を見て、小説を読んだあと、がるるの心情が書いてなくて…小説に書いてないなら仕方ないのか〜と残念に思ってたんだよね…。舞台はそれがあるんだね。良かったなぁ。
2015-05-24 22:57:31ツイートを見ると最後の挨拶で れにちゃんが「西条みき役のがるるです、、、??」と間違えて爆笑を誘ったのをみんなが、れにちゃんが役に入り込みすぎたからだと言ってるけど、今日見たメンバーの演技の中で1番れにちゃんが安心感があると思ったのはそのためだったのかな。
2015-05-24 23:08:33長い長い舞台挨拶全国行脚の頃、真冬でした。今ではすっかり夏を感じる季節になって『幕が上がる』は、ここでひとまず。 でも、 けしてたどり着けない はるか遠く…… ほんとうにそのとおりです。ゴールのない旅をももクロちゃんたちと楽しみたいと改めて思いました。 ありがとう
2015-05-24 23:14:14今回の舞台を見て流した涙ってのは映画や小説なんかのフィクションを見て流す涙とはわけが違うんだよね。あらためて考えると凄いと思う。フィクションではない本物のドラマがあの舞台上にはあったのだから。
2015-05-24 23:18:57銀河鉄道でジョバンニを演じたユッコ。カラオケの場面では中西さんの気持ちに寄り添うユッコがジョバンニでは無くカンパネルラのように感じた…じゃなくて、みんながカンパネルラだったかも。
2015-05-24 23:23:52