#decode15 #RoomA このAzureMLライブデモ、機械学習の用語がたくさん。機械学習は英語で用語を覚えた方が、Azure MLをすぐに使えます。 ゲーム業界での例。今日のスクウェアエニックス×FIXERセッション聞いた方、少し触れてますね♩
2015-05-27 14:45:36手元にあるデータの活用法、データをビジネスにする必要はない。自社のビジネスで活用して、PDCAに組み込むところから始めると良い。 #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:45:42大学ではORなどの統計手法を学んだけど、すっかり忘れてるなぁ。 機械学習とかもまだない頃だけどね。 #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:45:50#decode15 #roomA いきなり稼ぐぜ!などてはなく身近なところからやってください
2015-05-27 14:46:03Excelファイルのデータと、オープンデータなどと組合わせてMLを回してみよう!まずやってみること。 #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:46:14AzureMLは機械学習のSaaS。すぐに始められる構築済み環境、GUI環境でのモデル構築、API連携、ノンプログラミングでもできる(もちろんプログラミングしてもイイ) #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:47:05Azureアカウントのお持ちの方はどなたでもMachine Learningをお使いになれます。アカウントがなくてもこちらのサイトからanonymousなゲストアカウントで… studio.azureml.net #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:48:15Azure ML自体はデータを取り込む、成形するなどの事前操作や周辺系との連携が必要。今回はデータ量が多くないからAzure MLだけのデモ #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:49:00ML Studioから、EXPERIMENT作成から。 でも、既存のモノをみるところから始めてみよう~ #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:50:17AzureMLはClassicポータルから操作していくよ!まずはワークスペースを作ってストレージを確保する。MLStudioでExperimant(訳すると実験?)を作っていく。 #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:50:28de:code参加証にタグつけてセッション毎に参加者の動向を記録してMLで解析するのはどうかなぁ #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:50:30Azure ML(フラスコ)からWorkspaceを作成。機械学習のモデルを作成する場合にはExperimentからモデルを作成 まずは触ってみたいという場合はSampleを遊んでみてね #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:51:02スキャンした名刺からお客様になるかどうかを予測するDemo。左のペインからデータやアルゴリズムを配置し、プロパティでデータのクレンジングなどの設定をする。 #decode15 #RoomA
2015-05-27 14:52:20Experiment Createの画面。 左側からモジュールを配置。データの読み込み(Reader):Datasourceを選択 もしくは、手元のCSVファイルを食べさせるのもOK。Uploadできるし上書きもできるよ #decode15 #RoomA
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