自分に合ったモノやコトを手に入れるための、僕の3原則 by @hinasoyo

深夜の格言おじさん @ hinasoyo さんによる つぶやきをまとめました
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hinasoyo @hinasoyo

1)自分に合ったモノやコトを手に入れるための、僕の3原則。 ①感覚を重視する。 ②諸条件は補足的に確認する。 ③古い常識に捉われない。

2015-05-31 00:22:39
hinasoyo @hinasoyo

2)自分に合ったモノやコトを手に入れるための、僕の3原則・その①。 ①感覚を重視する。 「感じる」を意識的にやる。好き嫌いこそが基本。嫌なことはやらない。喜びを大事にする。オーラ的なものを感じよう。普段からオーラを感じる練習をする。その場に行って空気を感じる。自分の感覚を信じる。

2015-05-31 00:26:01
hinasoyo @hinasoyo

3)自分に合ったモノやコトを手に入れるための、僕の3原則・その②。 ②諸条件は補足的に確認する。 理屈もレビューする。諸条件も比べる。しかし、それは補足として。感覚を補うものとして。感覚を検証するものとして。あくまでもクールに。ある程度の時間をかけて、でもかけ過ぎずに。活用する。

2015-05-31 00:27:51
hinasoyo @hinasoyo

4)自分に合ったモノやコトを手に入れるための、僕の3原則・その③。 ③古い常識に捉われない。 常識に縛られたら、自分に合ったモノは手に入れられない。その常識が古ければいいことはない。常識をかなぐり捨てて自分の感覚を信じる。「新しい常識」を勉強して味方につける。常識なんか「ヘ」だ。

2015-05-31 00:30:04
hinasoyo @hinasoyo

自分に合ったモノやコトを手に入れられない人がやりがちな、3つのこと。 ①古い常識を疑わずに、それに従う。 ②諸条件を比較して、それを中心に意思決定を行う。 ③自分の感覚や好き嫌いを、信じない、信じられない。

2015-05-31 00:32:57
hinasoyo @hinasoyo

自分の感覚や好き嫌いを信じないで、いったい何を信じようと言うのだ。 常識や(あー、それは何十年前のだ!?)、 会社や(組織には組織の、組織を動かすための論理がある)、 世間(世間にとって君は、1億3000万分の1、に過ぎない)に、 自分のことを、なぜ、そこまで預けるのだ!?

2015-05-31 00:37:37
hinasoyo @hinasoyo

常識に従う、ということは、大多数の人と同じことをする、ということ。 当たり前だが、そこはブルーオーシャンであるはずもなく、 真っ赤っかのレッドオーシャン。しごく、当然、当たり前。

2015-05-31 00:40:13
hinasoyo @hinasoyo

参考にするなら、古い常識ではなく、「新しい常識」!

2015-05-31 00:40:42
hinasoyo @hinasoyo

「人と違うことをする」ということを、 「抜け駆けっぽくて利己的だ」と思う人がいる ようだが、それは、違う。 「人がやってないことをする」ということは、 他の人がカバーしていない分野をカバーする、ということだから、 基本的に、世の中のためにもなる、「利他的」なことでもある。

2015-05-31 00:43:17
hinasoyo @hinasoyo

既読スルー。僕は本来の使われ方とは多少異なる使い方をしているのだが、 なかなかに便利だ。 例えば、古い常識が要請して来るさまざまな事柄。 一応知っておきながら応対しない。すなわち「既読スルー」。 例えば、理不尽な暗黙の要請。暗黙である限り知っていても対応しない。「既読スルー」。

2015-05-31 00:52:12
hinasoyo @hinasoyo

まだまだ、あるよ。ポジティブ「既読スルー」。 何をするにも付きまとう、漠然とした不安。 そういう不安があると認識しながらも、基本、無視する。つまり「既読スルー」!(^^)!。

2015-05-31 00:53:12
hinasoyo @hinasoyo

朝、OASISのWONDER WALLを使っているテレビCMがよく流れていて、その出だし、単にコードをかき鳴らしているだけのギター演奏なのに、すぐにOASISだと分かって思わず顔を上げてしまう、その「独自性」は、いったい何なのだろう?と、感慨深く考えながら。

2015-05-31 00:59:07
hinasoyo @hinasoyo

「お前はお前のロックを鳴らし続けろ。俺は俺のロックを鳴らし続ける」 リアム・ギャラがーが、自分達のファンだというゴッチ(アジカン)に言ったという このフレーズが、たまらなく好きだ。 自分がやっている仕事は、ロックミュージックではない(残念ながら!)が、 同じ気持ちで生きている。

2015-05-31 01:06:29
hinasoyo @hinasoyo

ビートルズを死ぬほど聞いてたあの中学生時代に、 僕の人生の色合いは、もう決まっていた気がする。

2015-05-31 01:09:55
hinasoyo @hinasoyo

もっと遡れば、歌謡曲を聞きまくっていた小学生時代から、 僕の人生は、そんなに、変わっていない。

2015-05-31 01:10:22
hinasoyo @hinasoyo

18年前に、4月に会った人と、11月に結婚した。 正直、お互い「どこの馬の骨」かもよく分からずに。 今は、家族4人、仲良く暮らしている。 僕は、「自分の直感」を信じた。正解だった。

2015-05-31 01:13:23
hinasoyo @hinasoyo

人々が持っている常識は、たいていの場合「古い」。 それは、「常識」というものが本来持っている性格の一部でもある。

2015-05-31 01:17:22
hinasoyo @hinasoyo

世の中でいちばん信じるべきものがあるとしたら、それは自分の直感です。!(^^)!。 twitter.com/rurirurim/stat…

2015-05-31 01:20:23
RuriMaeda @rurirurim

@hinasoyo すごいですね!私もそういう直感を信じたいです(*^_^*)

2015-05-31 01:19:03
hinasoyo @hinasoyo

おれは、「直感主義者」なのだ。な。 しかし、直感を分析したり、理屈で検証したり、別の角度から眺めてみたりもする。 だけど、自分の中で、いちばん偉いのは、それでも「直感」なわけなのだ、ね。!(^^)!。

2015-05-31 01:21:40
hinasoyo @hinasoyo

その人が自分に合っていそうかどうかを、「直感」以上に上手く判断できそうなものって、 他に何かあるとでも言うのか? その仕事が自分に合っているかどうかを、 その場所が自分に合っているかどうかを、「直感」以上に上手く判断できそうなものって、 他に何かあるとでも言うのか?

2015-05-31 01:30:08
hinasoyo @hinasoyo

直感を信じないとしたら、世界は、果てしなく続く混迷の海だよ。 by hinasoyo

2015-05-31 01:30:53
hinasoyo @hinasoyo

ま、それ以前に、まず、自分に質問して、答える必要がる。 つまり、 自分に合ったモノやコトを手に入れたい のか、 世間がいいというモノやコトを手に入れたい のか。 僕は、圧倒的に、前者。 そして、もし答えが前者であるならば、 「直感」を信じる以外に、生きる道はない。

2015-05-31 01:35:21
hinasoyo @hinasoyo

深夜の格言王子。 ←嘘!深夜の格言っぽいオッサン。

2015-05-31 01:36:14
hinasoyo @hinasoyo

思うに、自分は今までに、大きな「決意」をした覚えがない。アメリカに住んだり、働きながらMBAを取りに通ったり、会社を変わったり、職業を変えたり、結果的に、大きな「決断」をしたことは複数回あるが、どれも、「さぁ、やるぞ!」とあらかじめ「一大決意」とかしていない。(続く

2015-05-31 01:46:20
hinasoyo @hinasoyo

続き) 一大決意とかではなく、なんとなく「呼ばれる」感じ。なんかそのことが気になって仕方がなくなって、調べたり交渉したり応募したりしている、そんな感じ。それって、タイミングみたいなことでもあるし、「その時に、それをする」みたいなことでもあって、なんだか面白い。

2015-05-31 01:48:22