- mabo_to_fu
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コンスタンチノフ設計のリブまみれライフルとか
「普通のスタイルなのに気持ち悪い」度合いならソビエトロシア試作銃の中でも相当高いレベルのコンスタンチノフ設計のライフル。 pic.twitter.com/UwqkM2MvoZ
2015-06-07 11:14:022BA30、形状的にブローバック系作動の気配があるんだけども情報が出てこないので(ry
2015-06-07 11:18:32強いて言うなら金属の(ほぼ確定で)プレス加工であったレシーバーとかをリブまみれにして強度を上げるのは百歩譲って解る。なんか異様にリブ多いけどまだ理由は解る。
2015-06-07 11:19:58木製だか樹脂製だか知らないけどハンドガードまで謎のうねった形状にした理由が知りたい。何の意味があったんだ。しかもハンドガードは2BA30Mになると直線型に直されてるし
2015-06-07 11:21:16軽機関銃めいた形状の2BP25だけどこれまた情報がない。コンスタンチノフ設計の銃は名前のせいか軽く検索した程度だと何も引っかからない。
2015-06-07 11:30:442BP25について確定的なのはブローバック動作だろうなぁという辺り。面白いのはどうやら排莢時にはレシーバー上部のカバーがかなり広く開くらしい辺り
2015-06-07 11:34:50SA-006に関しては5.45mm弾用の試作小銃という位でそう変な所は無い模様。AK74にトライアルで負けた系
2015-06-07 11:36:35SA-006についての追記:
全然普通のライフルじゃなかった件。
BRAS(リコイル軽減機構搭載してたのが判明)
SA-006について調べてたら引っかかった面白いかもしれない海外記事。all4shooters.com/en/home/techni…
2015-06-07 23:47:41BRASの事について書いてるみたいだけど、「Balanced action at a glance」て呼び方してる
2015-06-07 23:48:19バリシェフのAB-762やらAVB-762
バリシェフ設計のライフル達。どうやらオープンボルトかつディレードブローバックというあんまり聞かない構成の模様 pic.twitter.com/8nXrFcalEs
2015-06-07 11:42:38バリシェフ設計の特徴はオープンボルトかつディレードブローバックというシステムでの反動軽減、とのこと。イマイチ不明。
2015-06-07 11:46:49ただ、「精度が低い、信頼性が低い」という評価があった模様。不採用の理由もそれらしい。
2015-06-07 11:47:35バリシェフは他にも12.7×108mm弾の手持ち火器やらなんやらの反動が強い火器にも関わってて、それらを肩付けで発射できる程度には効果のある反動軽減機構だったらしい
2015-06-07 11:49:57…重機関銃弾の手持ち火器を肩付けで~なんて言われてもこんなんが出てくるのがロシアだから信用していいんだか悪いんだか解らない。 pic.twitter.com/tvAihufm4c
2015-06-07 11:50:51AVB-762。7.62ラシアンの他に7.62×54mmのモデルもあったとか。 pic.twitter.com/aaMXr51W3Z
2015-06-07 11:53:08それらの強烈なフルサイズ弾でも撃てるくらいには反動軽減機構に意味があった…多分。
2015-06-07 11:53:59