青葉城西大学病院botついーとまとめ

青葉城西大学病院bot @HQ_Doctors_bot

松｢いつでもは呼べないでしょ。何、今は国見が寂しさ埋めてくれる？｣ 国｢良いですよ。目、瞑ってください｣ 松｢はいはい……って、なにこれ｣ 国｢なにって、塩キャラメルですけど。寂しいなら甘さでカバーしてください。それじゃ。｣ 松｢キス、期待してたんだけどなぁ｣ 国｢馬鹿々しい…｣

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松｢んー…甘｣ 京｢なに、食ってんすか｣ 松｢塩キャラメル｣ 京｢珍し｣ 松｢貰ってくんない？｣ 京｢…？余ってんなら｣ 松｢いやいや、そうじゃなくて…｣ 京｢…顔近ぇです……｣ 松｢ああ、ごめん、なんでもない｣ 京｢変な奴…｣ 松｢…(京谷ったら逃げないから調子狂う。)｣

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及｢最近はずればっかー｣ 松｢俺の知り合い紹介する？レンタル、とかどう？｣ 及｢レンタルもあるけど、まっつんみたいにもう少し年齢層あげたらもっとアタリ増えるかな｣ 松｢別に年齢層あげるのは構わないけど、お前勃つの？俺どんなにアタリ引けないからって年齢層下げたら勃たないし無理だわ｣

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及｢んー、まぁ…わかんないけどさぁ。というか、人妻ってお肌のツヤとハリ足りなくない？｣ 松｢はぁ？それがいいんじゃん。若さだけのハリじゃなくて、色気混じって綺麗に保ってる肌が好きなの｣ 及｢俺の肌見て！このハリとツヤある肌！三十路のこの歳でだよ！ほら、触ってみなよ！！｣

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松｢あー確かに。気持ち良いかも｣ 及｢まっつん、ちょっと触り方やらしいよ～｣ 松｢俺、及川ならいけるかもしんない｣ 及｢その顔で言うとシャレにならないんだけど～｣ 松｢…本気だったら、どうする｣ 及｢ちょ、まっつん…そんな、ダメ…っ｣

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松｢…ふはっ、本気な訳ないでしょ。ほら、仕事戻りな｣ 及｢…～っ！！まっつんのばかーっ！｣ . 松｢あらら、少し意地悪し過ぎたかな？｣

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及｢岩ちゃんはさー、俺と一緒にいて何か思ったりするの？｣ 岩｢あ？そんなの、いつも面倒だとかうぜぇとかだりぃとか、沢山あるぞ｣ 及｢うわ、ひどい｣ 岩｢でも、放ってはおけねぇし、俺にとってお前の存在が必要な奴だって事実はそう変わらねぇよ。｣ 及｢ん、そっか。ありがとね、岩ちゃん｣

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岩｢言いたい事あんなら言えよ。周りに気付かれてないって思っても俺にはバレバレだっつーの。｣ 及｢…うん、岩ちゃん…岩ちゃん、俺ね、頑張ってるだけなのに…ちょっと女の子と関わりが多いだけなのに、この性格がだめなのかな、いけないのかな？だから…｣ 岩｢あ"？徹は悪くねぇよ｣

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岩｢仕事も出来るお前に対しての僻みとかだろ。お前が抱え込む必要もねぇし、堂々としてりゃいいんだよ。何の為に看護師やってんだ、お前はお前の仕事を全うすればいい。わかったか？辛かったら助けてやる。徹の力になってやるから。ほら、笑顔のが似合うから泣きやめっての…イケメンが台無しだろ？｣

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及｢う"ぅ…っ、い"わ、ちゃん、｣ 岩｢鼻水垂らしてんじゃねぇっての、俺の白衣につくから…｣ 及｢岩ちゃ、岩ちゃん…ありがと、ありがとう。岩ちゃんに頭撫でてもらってぎゅーもしてもらったから、元気でた。俺は俺らしく、だね｣ 岩｢おう、その調子で。俺はいつでも徹の味方だ。覚えとけ｣

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矢｢なんとか、なった感じですかね｣ 松｢流石岩泉パワー｣ 矢｢凄い感動した、っていうか岩泉さん本当にイケメン…｣ 花｢岩泉はイケメン、及川は泣き顔でもイケメンとか腹立つ！｣ 矢｢わぁ！？｣ 松｢ちょ、二人共、静かに…!!｣ 岩｢…(此奴はわかんねぇけど、俺には聞こえてんぞ…)｣