集団ストーカーの被害者は、決して引っ越してはならぬ

MOTO-HAL Japan @advernya

集団ストーカーの被害がヒドくなると、困ってる人に親切にしても「アイツ、金をダマし取るのが目的だぞ！！」と炎上するし、集団ストーカーと戦うと「アイツ、金を脅しとるのが目的だぞ！！」と炎上するし、ホントにムカつく。

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なので集団ストーカー創価学会の被害者は 1. 困っている人に絶対親切にしてはいけない、絶対関わらない 2. 嫌がらせをしてくるヤツを絶対相手にしてはいけない、絶対関わらない 3. 被害状況は常にネットにアップして記録報告しておく 4. お金は使わない。貯金は減らさない のが鉄則。

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今定期的に駅の交通広告を撮影して回ってるが、元々は独立後に中堅代理店の依頼で周回ルートが決まった。 既に取引は終了したが、今思えば、定期的にルートを回らせ、集団ストーカー創価学会が「アイツは駅でパンチラ撮影してるぞ」っていうデマを仕込むワナとも考えられる。駅員の妨害もすごかった。

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もちろん守秘義務があるので「ウチからの依頼だっていう事は、伏せておいてくださいね」と言われて、「了解しました」というやりとりがあった。

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アメブロのブログのメール機能から連絡が入り、初めてその代理店に顔合わせに行って会議室担当者にあったんだが、スタートから終了まで担当者としか会っておらず、他の人とは一切接触がなかったので、ホントに会社としての依頼なのかも疑問だ。 もし集団ストーカー創価学会のワナだとしたらだが。

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逆にそこに乗っかって、世界最大の東京広告データベースという体に出来たので、転んでもタダでは起きないんだが。

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集団ストーカー創価学会は、かなりターゲットの心理・行動分析をして仕掛けてきている。 「ターゲットは、信頼している友人の行動を真似して実践する」という分析のもと、地域を周回するバイトをさせてそこにデマをぶっこむ予定だった形跡がある。

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「ターゲットは、みんなが可愛いと言っている女子を、本来は可愛いと思っていなかったのに、群集心理に流されてついつい口説いてしまう」と分析している。 しかしターゲットは、あんなに大勢から嫌がらせされてる集団で口説くかボケ！！と思っている。

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ある程度の規模の会社に打ち合わせに行くと、だいたい隣の会議室から集団ストーカー創価学会がモニターしてぶっ込んでくる。その中堅代理店での打ち合わせでも、某社の交通広告は印刷会社が直接仕切っているという件が話題に出たら、隣から「ほう、結構情報持ってるな」とぶっ込んできた。

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数年前、神奈川の某社に直接CMの自主プレゼンに行った時も、それまで誰もいなかった隣の会議室に、ウチらが打ち合わせを始めた途端に人が入ってくる気配がして、バンバン嫌がらせをぶっ込み始めた。 どこに行っても集団ストーカーの仕込みからは逃げられないって事だね。 マジでしつこいわ。