ヤのつく自由業な三日月と鶴丸と顧問弁護士一期一振の平和な三角関係まとめ

灰皿 @ent_rata

ヤのつく自由業の鶴丸と三日月（鶴丸側が分家筋？の別組）と弁護士一期一振とかありがちだけどすごくもえるよね この三人はどの組み合わせでも黒塗りの車の後部座席でちゅーするのがとても似合うので私はその車のバックミラーになりたい

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元々一期は三日月の組の顧問弁護士だったんだけど、鶴丸の組にちょっとした問題が起きた時に本家からのフォローで派遣されて、その時に鶴丸が惚れ込んでうちに来ないかって口説くけど断られて、仕方ないから一戦交えた後のベッドで「なあ三日月宗近、あれを俺にくれないか？」って言う鶴丸が見たいです

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つるいちとみかいちと見せかけてつるみかつるがしれっと寝てるっていうのすごく興奮するしピロートークで三日月の一期をくれってゆう鶴丸もえるやん…

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でも残念ながら実はいちつるで食われる鶴丸おいしい…

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昨日も言ったけどありがちパロでヤのつく自由業の三日月鶴丸と顧問弁護士一期一振の相互リバで平和な三角関係ほしい

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元々一期は三日月の組の顧問弁護士だったんだけど、鶴丸の組に問題が起きた時に本家（三条組）からのフォローで派遣されて、その時に鶴丸が一期に惚れ込んでうちに来ないかって口説くけど断られて、仕方ないから一戦交えた後のベッドで「なあ三日月宗近、あれを俺にくれないか」って言う鶴丸が見たいん

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つるいちとみかいちと見せかけてつるみかつるが寝てるのクソたぎるから…三日月のベッドで他の男を、よりにもよって三日月のものになってる一期を強請る鶴丸とかほんとぐう萌える…

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「随分と強請られたぞ、全くあれに何をしたのやら」「はて、貴殿の依頼通りに仕事を片付けたまでですが」「だからお前を外に出したくなかったのだがなあ」「ならば如何様に？」「…好きにしろ、どうせ俺がお前には甘いのは知っているだろう」「鶴丸殿にも甘い癖に。妬けますな」「はは、どの口が言う」

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そんな一期の唇を笑って塞ぐ三日月さん……黒塗りの車の後部座席でちゅっちゅしてるみかいちみか……

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後日、一期がまた鶴丸の所に行って「やあ久しいな、漸くウチに来る気になったのか？」「三日月殿にまで言われてはね。全く、貴方もなかなか狡い手を使う」「お褒めに預かり光栄だ。それにしても、あいつの命令ならばこんな用も聞いてやるんだな」「いえ、こちらに来たのは私の意志ですよ」「…へえ？」

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んで人払いをした応接間のソファーの上でいざ鶴丸が一期を押し倒そうとしたらひっくり返されて「！？」ってなったら耳元で「…私を『欲しい』と仰ったのは貴方でしょう？差し上げますよ、此処に」って腰押し付けられてぞくってしちゃうけど「…っそういう、意味じゃなかったんだがなぁ？」って笑う鶴丸

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その頃屋敷の縁側で時鳥の鳴き声を聞きながら「だから俺はあれを外に出さぬ方がよいと言ったんだがなぁ」ってのほほんと茶を飲んでる三日月宗近…

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一期一振が行く先行く先で人を喰いまくって危ねえから三日月のとこで檻に入れて囲ってたのに飛んで火にいるなんとやら好奇心は鶴をも殺す〜〜

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三日月鶴丸一期をはじめ、刀剣男士はほぼ全員「男に欲しがられる、男に欲しがられたことのある男」なのが最高にクる設定だと思ってる

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「三日月宗近、あれの事を知っていて言わなかったな？」「言った所で聞かんではないか」「そんな事もないさ」「そうだな、聞かん事もない。が、あれは危ないぞ、と言った方が嬉々として近付いていくだろうお前は」「尤もらしい事を言って面白がっているだけの癖に」「中々の驚きだったのではないか？」

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「ああ、全くだ！」

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穏やかなお綺麗な顔してかなりえげつない手を容赦なく使う敏腕顧問弁護士一期一振ください 相手方が少しばかり気の毒になるレベルなので「少し手加減してもいいんじゃあないか？」って言ったら「刀は斬るものでしょう？いくら美しく飾られていても斬れなければ価値はない。貴方だってそうでしょうに」

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「…それに、これでも首の皮一枚繋げておいてあるつもりですので」って微笑する一期の横で、普通の人間は首の皮一枚になったら死ぬけどな、って思う鶴丸であった

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首の皮一枚残してるけどほぼ即死食らわせる顧問弁護士一期一振と、問答無用で首飛ばすヤのつく自由業三日月宗近に「相変わらずえげつねえなあ」って呟く鶴丸だけど「…私は鶴丸殿の方が余程かと思いますが」「そんな事はないだろう、俺は優しいぞ？」「いっそ殺してやった方が楽と言う事もあろうにな」

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今朝の三日月鶴丸一期の３人でヤのつく自由業関係の平和な（？）リバ三角関係の話書きたいけど既に最初の鶴丸と三日月のオセがみかつるなのかつるみかなのかで悩んで詰んでる バリタチ三人の喰いあいが萌えるんじゃあ…

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太刀だけに

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ひとたらし故に行く先々で色んな人間を手篭めにしちゃって危なすぎるから三日月の所で檻に入れて囲われてる顧問弁護士一期一振私の中で最高にキてる

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鶴丸の組で幹部がちょっとした問題起こして三日月のいる三条組から腕の立つ弁護士を寄越そうって派遣されてくるんだけど、多少手こずりそうとは言え本家筋の援助を受けるのは少々矜持に障るので「三日月宗近、余計な事を…」とか思ってる鶴丸の所にくるのが一期ね だから最初はなんだこの優男は、って

灰皿 @ent_rata

マイナス感情から入ってたらいいです でもいざ任せてみたら虫も殺せなさそうな顔してえげつない手でばっさばっさと面倒な奴らを斬っては捨てるのでうっかり掌返して一期一振に惚れ込む鶴丸さん…大方片付いた夜に「今晩一杯どうだ？」って誘いを掛けるけどいえ帰りますのでお構いなく、って断られるの

灰皿 @ent_rata

立場的にも強いし自分の魅力をわかってて距離感の掴みもうまい自覚のある鶴丸はほとんど誘いを断られた事ないからその時点で余計に燃えるやつ…どんな反応するかと思って「随分と釣れないな、そんなにあっさりと誘いを断られたのは初めてだ。…生娘という訳でもあるまいに」ってちょっと揶揄ってみたら