ALOS全球数値地表モデル (DSM) × カシミール３D

DAN杉本 @DANkashmir3d

ALOSの全球数値地表モデル (DSM) の30m解像度版は、穴ぼこがけっこう開いていますね・・。 pic.twitter.com/0baGZkDDvP

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DAN杉本 @DANkashmir3d

都市部はDSMとしての特徴が出ています。街道沿いのビル群や高架道など・・ pic.twitter.com/g0mfNrcQzc

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ALOSのDSM30ｍで渡良瀬遊水地のあたり。標高データなのに、空中写真ぽいですね・・。橋なども見えています。 pic.twitter.com/B3UBbHlDse

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DAN杉本 @DANkashmir3d

JAXAのALOSのDSMデータで見る帯広。もう大地に刻まれた彫刻のようです。 pic.twitter.com/75M2LYshut

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同じくJAXAのALOSのDSMデータでインドネシアのブロモ山。この浸食がMAXな部分と、新しい地形との組み合わせ具合がしびれます。 pic.twitter.com/XAab2fermw

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DAN杉本 @DANkashmir3d

なぜか、ひと皮剥けた感じのあるALOS３0mの羊蹄山。右下が基盤地図情報10ｍメッシュ＋山旅倶楽部で同じ位置の羊蹄山。 pic.twitter.com/rj3Kit3siL

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DAN杉本 @DANkashmir3d

カシミール３D Ver9.2.2リリース。JAXAのALOS地形データ30mメッシュに対応しました。kashmir3d.com/kash/kashnews.…

石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs

Kashmir3Dが対応した、JAXAのALOS地形データ30mメッシュ。数値地表モデル (DSM)なので、建物などの構造物もそのまんま地形のように表示される。Kashmir3Dでレリーフ表示すると、見たことのないような地形図になる。 pic.twitter.com/zTeBNTg9jQ

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石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs

都心部を拡大すると、中央区や港区の建物のボリューム感がすごい。武蔵野台地が皇居あたりで終わっても、低地に建つ建物群がしばらく続き、台地を人工物で拡張しているように見える。 pic.twitter.com/5YfvKz6HN8

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石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs

（訂正）線が立体で見えているのは外環道ですね。橋も浮き上がって見えて、衛星写真とも地形図とも違う、人工も自然も含めた「地表のテクスチュア図」になっている。 pic.twitter.com/cC5qk6x3ar

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自分の軌跡を重ねてみると、移動ログと建物が描く「線」とがズレているのがわかる。 pic.twitter.com/irOhbTQAEs

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建物の線は幹線道路だ。都市部では道路沿いに高い建物が建っているため、道路が線状の地形になって浮き上がる。 pic.twitter.com/FS6gqd0Vtj

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標高４０ｍくらいを白黒の切り替え高さに設定すると、高層ビルのカタマリが島のように浮かんで見える。画面中央、明治神宮内苑の森が新都心のビル群と渡り合って存在感を発している。森のボリュームすげえ。 pic.twitter.com/qyDtEKZTGP

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京都のグリッド。巨椋池の跡地。久御山ジャンクションが目立っている。 pic.twitter.com/8fqvmxL2tX

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大阪も、上町の台地を拡張するような高層ビル群が印象的。 pic.twitter.com/4ci8He2avZ

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Kashmir3DによるALOSのDSMの表示。首都圏を、地形の凹凸と人工物のザラザラがいい感じに表示できるようにパレットを調整してみました。標高パレットのファイルはこちら。dl.dropboxusercontent.com/u/2195976/p556… pic.twitter.com/O9rCQ3S35y

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ALOSデジタル３D地形データ／Kashmir3D、多摩ニュータウンの大スリバチと、台地の上のロードサイド・千葉ニュータウン。 pic.twitter.com/vrvAZTfyyf

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石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs

ALOSデジタル３D地形データ／Kashmir3D。カシバードで鳥瞰図にするとまた凄い。都心部、日本橋から汐留、品川へと続く超高層ベルト地帯が突出して見える。川崎の市街地が多摩川沿いの低地で離島のように人工地形を作っている。 pic.twitter.com/WTbCBVMN7g

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こうして見ると、都心の超高層群は旧東海道をトレースしてるんだなあと（考えたら当たり前なんだけど）。あと武蔵小杉の、何もないところに急に生えたみたいな唐突感。 pic.twitter.com/gSXj7SWiON

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上海付近の立体地表図・カシバード鳥瞰。平地の高密都市は夜景みたいな絵になる。 pic.twitter.com/kpJO7w3R6m

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石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs

標高段彩パレットを同じにして、DSMとDEMを見比べると、「地形図」と「地表図」の違いがよくわかる。人工物がもとの地形の輪郭を消している。30mメッシュで捉えた新しい地形だ。 pic.twitter.com/QvjEXK56DD

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コヰズ @kowizu

#カシミール3D 川だけ地形地図にALOS-DSMを重ねてみる．どのような表現が良いか要検討 pic.twitter.com/UnoYW6ZkWO

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コヰズ @kowizu

#カシミール3D 新宿駅周辺の谷間感がよく出ている(確かにGPSロストし易い)．住友三角ビルはうまく拾えてないのかもだが，「ビル群の谷間，都会のオアシス」的な公園緑地が抽出できそう(ALOS-DSM) pic.twitter.com/BLPqSjeAVU

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