更新 2014年5月21日作成 2010年12月27日

奥山真司の地政学から見た日本近現代史

博士論文を必死になって執筆中の奥山真司さんの雑談。日本近現代史のなかで地政学的な認識枠組みがどのように存在したかを書いている途中。

コラム奥山真司世界観地政学

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ああ、再販されたのはその麻田氏のやつです。920円で買えました。@masatheman

2010-12-26 00:06:27

「失敗の本質」の分析は若干違ったような気が・・・ @masatheman うーむ、ガダルカナル島の戦いというのは、それ以降の日本の負けパターンを象徴していたような気が。エアパワーで負けた→「制空権」がない→シーパワーがやられて「制海権」を失う→輸送が出来ない→島の陸上部隊に補給

2010-12-26 00:19:27

Okuyama, Masashi ┃奥山真司 @masatheman

エヴァンスとピーティーの「海軍」という本では、日本海軍のロジスティクス面での弱点として、工兵部隊（設営隊）の地位の低さと装備のひどさを指摘している。

2010-12-28 20:39:51

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