#エア再盛第34話 まとめ
病に倒れ、生死の境をさまよう清盛。夢か現か、ここはどこなのか、なぜ死んだはずの母の姿が。
「お前はまだ知らぬ。登りきったその先にあるものを」という白河院の言葉の意味は何なのか。
そして清盛が倒れたことで周囲の人達の心のありようにも変化があったようで…。
後白河院のツンデレ炸裂も印象的な「白河院の伝言」の回をどうぞ。
- s_mannenao
- 6307
- 0
- 0
- 0
みよ子
@miyoko_
今回のオープニング、回想の人物がこの時点で消息不明の堀河殿を除いてみんな故人だから、うっかり最後の兎丸まで故人に見えてしまってしょうがない。 #エア再盛第34話
2015-06-13 23:04:39
メリッサ⋈ぐりふぉん
@griffon_merissa
「加茂川の水・サイコロの目・山法師」が思い通りにならない「#エア再盛第34話 白河院の伝言」遊びを~せむとや~生まれけり~
2015-06-13 23:05:44
とろねこ
@toronorocat
「前大相国(=清盛)所労、天下の大事ただ此事にある也。此人夭亡(早く亡くなる)の後、いよいよもって衰弊か」 兼実が日記玉葉に残した記録。史実ではその影響力を心配してたのですね。この見か?彼の子孫が五摂家で残ることも #エア再盛第34話 pic.twitter.com/gWVpjBDBh6
2015-06-13 23:06:53
拡大
とろねこ
@toronorocat
腫れ物 といってもバカにはできないです。平安時代の死因の約1割が皮膚病とのこと。インドアな生活に上級貴族でも2~3日に1度入浴(蒸し風呂<風呂殿>や禊などでの沐浴<湯殿>ひっくるめ)なのでなおさらだったみたいです #エア再盛第34話 pic.twitter.com/R3DYTbL5By
2015-06-13 23:07:56
拡大