ARG 第6回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 in 大阪(ARG-SIGWI2) #sigwi2

第6回WI2研究会のまとめです。 http://www.sigwi2.org/
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Makoto IGUCHI (いぐっち) @igucci

これより Github の講演をしてくださる John Britton さんに「日本語の Git チートシート(早見表)」を紹介してもらいました。基本的なコマンドが全部載っかってる感じ? #sigwi2 training.github.com/kit/downloads/…

2015-06-14 12:50:22
Makoto IGUCHI (いぐっち) @igucci

スクリーン上にこちらの octocat 達がスライド表示されているなう #sigwi2 octodex.github.com

2015-06-14 13:07:41
m.mat @m2nr

本日のWI2招待講演は GitHub の John Britton さんによる、”Discovering the GitHub collaboration platform” のご講演。 #sigwi2

2015-06-14 13:20:12
m.mat @m2nr

version control のご利益は 1) history tracking と 2) collaboration #sigwi2

2015-06-14 13:22:46
m.mat @m2nr

git はコピーをローカルに作るので、作業の時にずっと online でなくてOK。 #sigwi2

2015-06-14 13:25:26
m.mat @m2nr

まず Checkout し(repository → working area)、そこに追加し(working → staging area)、それをcommit する(staging → repo.) #sigwi2

2015-06-14 13:30:00
m.mat @m2nr

git status: 今の状態の確認、git diff: 差分の確認 #sigwi2

2015-06-14 13:34:22
m.mat @m2nr

working directory から add していって、step-by-step で staging areaに貯めていく(この時、repository への変更はない) #sigwi2

2015-06-14 13:39:02
m.mat @m2nr

最後に commit してrepository を書き換える。作業のログは git log で。 #sigwi2

2015-06-14 13:40:52
m.mat @m2nr

コメントを付けていくことで、追加した箇所が何をしたのか(e.g., 新しい機能の追加) がログで確認しやすくなる。 #sigwi2

2015-06-14 13:43:10
m.mat @m2nr

master~1 で一つ前の状態に戻る事ができる (git checkout master~1) #sigwi2

2015-06-14 13:44:58
m.mat @m2nr

次の話: どうやって バージョンコントロールを介して、コラボレーションを行うか #sigwi2

2015-06-14 13:46:47
m.mat @m2nr

GitHub の自分のアカウントの下に追加すると誰でもそこにアクセスでき、どんなコミットがされたかがブラウザで確認できる #sigwi2

2015-06-14 13:53:11
m.mat @m2nr

issue にメッセージを書くことで、他の人にコミットをお願いしたりできる(バグレポートなど) #sigwi2

2015-06-14 13:57:31
m.mat @m2nr

このとき、commit するのに master branch に突っ込むこともできるし、branch を作ってそこに突っ込む事もできる #sigwi2

2015-06-14 13:58:49
m.mat @m2nr

pull request はコード変更に関するconversation #sigwi2

2015-06-14 14:00:03
m.mat @m2nr

staging area つかって、ラフに変更を描いていく。そして、 issue を閉じてその変更を確定。 #sigwi2

2015-06-14 14:03:41
m.mat @m2nr

git pull で自分のところに変化した差分を読み込む #sigwi2

2015-06-14 14:04:35
Makoto IGUCHI (いぐっち) @igucci

FYI までに、Git/Github はコード管理以外にも使い道がたくさんあります。手前味噌で恐縮ですが、一例としてうちのこちらのドキュメント(サイト)も実は Github を使って管理しておりますー #sigwi2 docs.kii.com

2015-06-14 14:14:16
Tadahiko Kumamoto @MorinoKumazo

色情報の使い方がちょっと単純では? #sigwi2

2015-06-14 14:52:56
Tadahiko Kumamoto @MorinoKumazo

水田も田植えの前後、いろいろ稲刈りの前後で色が変わるし、山道も時期や高度によって風景が変わる。#sigwi2

2015-06-14 14:54:42
Kosuke Shinoda @KosukeShinoda

景色のよい経路だと、flickr などて写真の量などで判別がつくのかな?登山ルートナビとかでやっていただろうか? #sigwi2

2015-06-14 15:01:49
Yoshinori Hijikata @hijip

数式入力は,構造ベース方式,テキストベース方式,手書き入力方式,数式曖昧表記変換方式(漢字変換みたいな方式)の4つに分けられるとのこと #sigwi2

2015-06-14 15:12:57
Yoshinori Hijikata @hijip

texだと数式を表現する完全なスクリプトを書かないといけないが,この提案方式では,難しいコマンドを書かなくても,そのコマンドがないことで発生する曖昧性を,予測候補を出しユーザに選択させることで解決している.これは面白いアイディアだと思う. #sigwi2

2015-06-14 15:16:15
Kazuhiro Kazama @kazuhiro_kazama

特徴ベクトルはLaTeXのすべての演算子が実現できるように設計しているのか #sigwi2

2015-06-14 15:20:47
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