砂歌いと黒豚まとめ/5
- schsch_schwein_
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@schsch_schwein_ ありがとうございます。ひとえにちょっとした意地というか見栄というか、「飽きさせたくないなー」っていう、ゆんゆんとした欲です、ふへへ。好んで頂けたなら何よりですし、そうですね。逆の事を双方には、どっちも、できないですねこれ。
2015-07-10 00:52:43@gmfloHo 工夫苦手なので羨ましいんだよねぇ(ぱたくた)きちっとした武闘で挑んでくれたのほんと画面前でじたばたするほど嬉しかったし、乱痴気騒ぎな今回の戦闘は観戦しててどきどきしたし……そうね、入れ替えたパターンはどっちもしてくれなさそうだねこれね!!www
2015-07-10 01:00:09@schsch_schwein_ 何を仰る黒豚さん状態ですよ(真顔)毎度、模擬戦前にあれこれ考えてらっしゃる様を見て、すげえと思ってるごまふですよ。(真顔)望まれれば応え……なくもないですけど、それこそ、3Rが限界だなってそういう気がしますねとても……!
2015-07-10 01:07:12@gmfloHo 武器の入れ替えや、汎用の高い黒い水に助けられてるからなー。他のところで魅せたいきもちはあるかな! 精進! (そわり)まじですか……でもサミオン君心配症だからな……真っ向から悦ん、もとい喜んで受けに行くから、ほんと3Rで限界っつうのは生々しいね!
2015-07-10 01:16:26@schsch_schwein_ 「今回のアヴァンにしろ、よけるのもったいないの「わかる」じゃねえよ避けろよお前らなんなの?!」とは申しておるので、3d3Rが限界ですね(確信)
2015-07-10 01:18:33@gmfloHo 「だって君がさ、僕の、僕だけの為に放ってくれた一撃なんだよ?」ってきょとんっ面してるので、3D63R了解です(5D63Rをそっとしまいながら)
2015-07-10 01:20:48ハニージンジャーミルク。
「まーったく。二人とも人のこと全っ然言えないんだからー」 小鍋でミルクを温めて、金柑と擦った生姜を入れながら。
2015-07-10 03:02:46@tos @gmfloHo 「しかし、君の熱いシャウトなんて、初めて聴いた気がするよ」 ハニージンジャーミルクのマグを渡しながら、ふす、と面白がるようにして。
2015-07-10 03:55:43@tos @schsch_schwein_ 「そりゃ、あれ毎回やってたら早々に喉が潰れる」 サンキュ、と言って受け取って、冷ましながら飲みます。
2015-07-10 04:11:03@TOS @gmfloHo 「だね。声、がらがらだもん」 苦笑。それから、マグを口に運ぶ様を眺めつつ。 今度でいいから、と前置きして、ぽつ、と。 「……あと一回くらい、歌ってくれる気、あるかな?」
2015-07-10 04:14:57@TOS @gmfloHo 「ううん。傷に鞭打つようなことはしないよ」 首を振って、少し目を逸らして、ただ、と呟き、 「今日みたいな、楽しそうに歌いながら戦ってる君と、僕も真っ向からやり合いたいな、今度僕ともしてほしいなー……なんて、ちょっと思っただけ」
2015-07-10 04:22:48@tos @schsch_schwein_ しばし逡巡。からの、ふ、っと。叶わないとでも言うような顔で。 「ショートサイズで良ければ。……振り返って今日の、自分の状態……向こうの様子も見てると、フル尺では、やっぱ、ちょっとな」
2015-07-10 04:25:54@TOS @gmfloHo 別に核にさえ支障なければ大丈夫、と言いかけて、いやそういう問題でもないな、と思い直す。しかたないなぁ、という顔で笑って、 「わかったよ。今日、二人ともすっげーぼろぼろだったものねぇ。その代わり、短くても、全力で……ね?」
2015-07-10 04:33:16@tos @schsch_schwein_ 「当然」 手加減などしようものなら、何を失うかわかったものではない。 「なんも恰好つかないまま終わっちまったら、みっともないしな」
2015-07-10 04:36:22@TOS @gmfloHo 「見っともなくないし、格好いい君だけど……今のところ、僕はサミオンに二勝一敗だからねぇ」 挑発的に目を細めて、にぃ、と犬歯をのぞかせる。 「折角なら、イーヴンに持ち込んでみせてよ」
2015-07-10 04:40:54@tos @schsch_schwein_ ばつが悪そうに頭を掻いて苦笑し。 「どうにも、安定しない力量らしいからなあ」 とはいえ負けが重なるというのも悔しさはあるもので。 「……そう、なれば、万々歳かね」
2015-07-10 04:43:47@TOS @gmfloHo 「気分屋な力量だね。ま、君も大概気ままだもんなー。……ふふ、そうしてやる、って意気込みで来てよ。勝ちは譲る気なんてないけどねぇ」 小さく笑いながら、指を伸ばして、する、と“砂歌い”の喉元に触れる。 「その前に、ここの調子を治さなきゃだけどね」
2015-07-10 04:50:29@TOS @gmfloHo 小さく頷く“砂歌い”。漏れた一音で、膚に触れていた指の腹に、かすかな振動が伝わって――ふと、強欲、に。火が。 「早く治るおまじない、したげる」 マグの中身が零れないよう、く、と顎を軽く上げる。少し晒された場所へ屈みこみ、喉笛のあたりに唇を落とした。
2015-07-10 05:06:18@tos @schsch_schwein_ 普段よりも弱っているそこに触れられることで、一瞬、躊躇する。 冷静さが、「随分肝が小さいことで」などと笑う気配。 彼の唇が離れた後。 「……ありがとう、な」 呟きを落とす。普段以上に掠れて殊更小さく聞こえたような気がした。
2015-07-10 05:10:53@TOS @gmfloHo ためらいの気配を、他愛ないおまじないだとする、白々した免罪符で振り切る。 掠れ声の礼へ、僅かに蜜色の視線を向け、腕、脇腹、手当ての施された場所に、唇で触れ。離れて。 「……どういたしまして」 火が僅かに鎮まるのを感じながら、ようやく、応えを返した。
2015-07-10 05:33:15@tos (うっかりと二人の血の気や熱に当てられてしまったやつ)(多分後でちょんもりと一人反省してる)(クールダウン)
2015-07-10 05:58:48