京都生協のはたらく仲間の会@BIWAKOnoMIZU の中の人が誤字脱字構わずコピペするさまをまとめてみた。

核戦争反対の京都生協組合員有志会 @BIWAKOnoMIZU

@ebizohgull 1年間に20ミリシーベルトまではいいだろうという法律があったのです。では、なぜ1ミリシーベルトや20ミリシーベルトという数字が決まったかというと、それまでの被曝なら安全だから、ではないのです。被曝というのはどんなに微量でも危険があるということが現在の学問の

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@ebizohgull 到達点です。20ミリシーベルトは当然危険だけれども給料をもらっているのだから我慢をしなさい、といって決められたわけです。1 ミリシーベルトにしても、危険がないわけではない。けれども、この日本で住むからにはその程度は我慢をしなさい、ということで決められていた

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@ebizohgull のです。ですから、1ミリシーベルトも20ミリシーベルトも科学的に安全な基準でもなんでもなくて、いわば社会的に決められた値だったのです。」

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@tenten2r 「原子力基本法第２０条の「放射線による障害を防止し公共の安全を確保するため放射性物質及び放射線発生装置に係る製造、販売、使用、測定等に対する規制その他保安及び保健上の措置に関しては別に法律で定める」 という記述。

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@tenten2r でその法律が「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」そしてこの法律の第19条1項に廃棄の基準というのがありそこにあるのが 「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行令」と「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則」

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@tenten2r というやつで、さらにその規則の第19条第１項第２号ハで、 基準は文部科学大臣が定めると書かれていて、その定めた内容が「放射線を放出する同位元素の数量等を定める件」というものであり、 この第14条4項に「規則第１条第１項第２号ハ及び第５号ハに規定する線量限度は、

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@tenten2r 実効線量が４月１日を始期とする１年間につき１ミリシーベルトとする。」

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@usausa1975 @yoriyori3 このツイートで、それこそ１００件になるほどの攻撃的ツイートを受けたことになる。これからもどんどん増えるのだろうか？ ところでこの事は一体何を意味するのだろうか？ツイートにもあるように、今重大な時期を、被曝地福島が迎えている。勿論、福島

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@usausa1975 @yoriyori3 ばかりではない。同じように重大な被曝を受け続けている茨城、群馬、栃木、宮城、千葉，埼玉、東京などが、重大な時期を迎えているということだ。私達は改めて、心からこの事態にしっかりと望んでいこうと思う。 １つは、何よりも、喫緊の課題としての

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@usausa1975 @yoriyori3 避難移住者への補償の打ち切りを絶対にさせない事、そうして、事実実際に、避難移住者の住宅支援を、補償をきちんと勝ち取っていくことへの一生懸命の支援連帯だ。２つは、やはり、攻撃ツイートでも明らかになったが、年間１ｍ㏜の基準をきちんと

核戦争反対の京都生協組合員有志会 @BIWAKOnoMIZU

@usausa1975 @yoriyori3 守らせることだ。あの小佐古教授が、泣いて反対した２０ｍ㏜など絶対にさせない。年間１ｍ㏜をキチンと守らせることだ。

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@usausa1975 @yoriyori3 これらは、原発再稼働が強行されようとしている中で、京都の私達も、全国の人たちにも、重大な決定的な課題だ。 ３つは、この凄まじい攻撃ツイートが意味しているものは、更に、いわば放射能被曝戒厳令といえる福島で、このような移住避難などの話を

核戦争反対の京都生協組合員有志会 @BIWAKOnoMIZU

@usausa1975 @yoriyori3 することが極めて凄まじい攻撃を受ける中にいる。私達は、京都で、関西であり、なかなか連帯行動がとれない中にいるように思われる。更に一層できる事を集めて、共にがんばろう。