第１１回ダイアログセミナー発表動画の紹介

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 産総研の内藤さん。地元の方とともに、地元にフィードバックしながら、それを元にモデル化もするという研究をされています。実際に、内藤さんのチーム、丁寧な活動をされています。youtu.be/i9HbJh3h3uw

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安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 発表の動画だけご紹介しましたが、発表スライドはまた別に、福島のエートスサイトに掲載しています。スライドのご確認をされたいかたは、福島のエートスサイトでご覧下さい。ethos-fukushima.blogspot.jp/p/icrp-dialogu…

安東量子 @ando_ryoko

とりあえず、今日は一日目ぶんだけ。

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 1日目のtwだけして、2日目の忘れてたから、まとめてしちゃうかな。

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 2日目の一番目の発表は、末続地区で支援相談員をしている門馬さん。「相談員としての測定へのかかわり〜普段着の測定を生活者の目線で」　とあるとおり、毎日の地元のひとたちと向き合う活動の様子を報告してくださいました。youtu.be/9kV6DiIjHTg

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安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 相談員事業が始まってから、生活の中で測ることを、ストレスなくスムーズに利用できる方が少しずつ増えてきていると思います。身構えることなく、自然体で測定を利用し、自分たちの暮らしに自信を回復できてきている、と感じています。その様子の一端が窺えるかと思います。

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 門馬さんが、末続地区での活動の詳細は発表してくださったので、私はそれを意味づける形の内容で発表しました。「結局、私たちはなにを測ってきたのだろう？」　youtu.be/imjDbS4ZMOc　相変わらず、もさもさと喋っております…。

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安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 福島県立医大宮崎真さん。「測定で自由を取り戻す」数字をまったく用いない発表ができた、とのこと。専門家、説明者のお立場から、個人線量を測るということについて発表してくださいました。

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 末続地区での活動をずっとご一緒して、バックアップしてもらってきました。冒頭に、末続での活動で「いろいろ教えてもらってきている」と言われていましたが、同じだなと思って伺っていました

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 「個人線量を測定することの意味」という全体の測定システムの考え方の部分は、ずっと現場で、あるいは現場以外の場所で、さまざまな立場の方たちと話してきた宮崎さんにしかできな考察と思います。要約しづらいので、スライドと合わせてぜひ直接ご覧下さい。

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 宮崎真さん「測定で自由を取り戻す（個人線量測定結果の考え方）」　動画　youtu.be/2A4BY-_6n4g　スライド　drive.google.com/file/d/0BxqSmD…

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安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 福島医大村上道夫さん「飲み物と食べ物の公表データからわかること」「数字なんて大嫌い」とその前の自分の質疑応答で私が答えたため、申し訳なさそうに発表を始められた村上さん。youtu.be/ShOR4tbmn8c

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安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 数字が大好きだそうで、原発事故後の公表されてきたデータを元に自分が読み解いてきた内容の発表でした。数字好きの方たちは目を輝かせて発表をご覧になっていたようです。『基準値のからくち』の著者さんです。amazon.co.jp/dp/4062578689/…

安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 筑波大学五十嵐泰正さん。「社会的分断を越える協働とマーケティング的解決～柏の円卓会議の経験から～」関東のホットスポットと言われた柏市で、生産者と消費者を直接つないでよりよい解決策を模索してきた経験の発表でした。youtu.be/SwvNJUdob38

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安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 柏円卓会議のやりかただけでは解決できない部分の御指摘もされていて、いわゆる「残り2割」の話は、最後のところで五十嵐さんが期提起された問題を、私が対話セッションの時に触れさせてもらったものです。youtu.be/SwvNJUdob38

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安東量子 @ando_ryoko

#ICRPdialog 続いて、「市民科学者としての挑戦」　津田和俊さん。大学からは長く離れていたものの、震災後、頼まれて色々と手伝い事になったという津田さん。宮城での牛肉からセシウムが検出された「稲わら騒動」の原因調査をきっかけに、まずは現場で確認、の活動をされてきたそうです。