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Mer_Dragon
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マードラゴン
@Mer_Dragon
カンカンカンカンカン！！！ ガンガンガンガンガンガンドゴォ！！！ pic.twitter.com/d8b2Hr6nYK
2015-06-12 07:46:49
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マードラゴン
@Mer_Dragon
ぼの水鬼は内部的には水鬼であり上下関係もはっきりさせた。しかし誤算がひとつあった。ぼの属性を得てしまうことを計算に入れていなかったのだ。そしてこれは♂個体。水鬼の運命は確定してしまったのだ。
2015-06-12 08:40:25
マードラゴン
@Mer_Dragon
ぼの水鬼がちょっと島の外に出た時に通常種の深海棲艦集団に艦娘と勘違いされて襲われる「立場をわきまえぬ愚か者め！」と返り討ちにしたかったが艤装もないぼの体ではどうすることもできず、命令機能も働かずで抑えこまれてしまうぼの水鬼。
2015-06-12 08:45:40
マードラゴン
@Mer_Dragon
準備もなくぼの水鬼に打ち付けられる通常種のモノ。しかしぼの水鬼のそこはたやすくそれを受け入れた。無理やり押さえつけられ抵抗しているうちにぼの体は準備を整えてしまっていたのだ！体内をえぐるようにうごめくぷにぷに。そこで水鬼は未知の感覚をあじわう。体を新から溶かすようなメスの快楽を…
2015-06-12 08:48:23
マードラゴン
@Mer_Dragon
ぼの水鬼が隅々までれきゅ棒でこねくり回されていた頃、本体の水鬼様もリンク先から送られてくるメスイキ信号に七転八倒悶絶絶頂していたのだった。「ナ！？ ナニヲヤッテイルノダ！？ ソンナ アフレル……コノワタシガアアアアアアア♥♥♥♥♥」戦艦水鬼はしめやかに排水した
2015-06-12 09:03:52
マードラゴン
@Mer_Dragon
これあとで水鬼本体に報復されるんじゃと思い水鬼の居る奥地に偵察機を飛ばしたれきゅ 自身の深層水に浸かりながら痙攣している水鬼を発見する れきゅ「なにこれ」
2015-06-12 09:07:49
マードラゴン
@Mer_Dragon
「これね、ぼのくん絶頂スイッチ ああ手足のある方のね」 「そんなものでおどしににゃるとでぇぇっ ああぁっ やめ やめろお！！それおっ おしゅっおしゃにゃひぃぃっいい」 その場にくずれガクガクとのたうつ水鬼 スカートはすでに染みを広がらせ 許容量を超えた水が床に水溜りを作っていた
2015-06-12 09:15:20
マードラゴン
@Mer_Dragon
「(たまげたなぁ……)」 ここまでとは思っていなかった上に ぼの水鬼とちがい水鬼の体でその悶え方をされると違和感しか無いのだ れきゅはとりあえずスイッチを連打した
2015-06-12 09:16:25
マードラゴン
@Mer_Dragon
帰りが遅いので杖を片手に療養所を出る時雨提督 水鬼には決して外にでるなと言われているがさすがに心配になったのだ。山の麓で時雨提督が見たのは 地面に巨大な水溜りを作りその中で嬌声をあげる水鬼の姿だった 「ん？だれだ？あんた？」 れきゅの言葉に振り向く水鬼 「あ……ああ……提督……」
2015-06-12 09:20:43
マードラゴン
@Mer_Dragon
「いやぁあ 見ないでっ見ないでください！！」近くの岩陰に身を隠そうとする水鬼 彼女の太ももと地面の間に透明な液が糸をひく れきゅはなんとなくスイッチをおしこんだ 「――――！」 動きかけた下半身を痙攣させ白みがかった液を噴出する水鬼
2015-06-12 09:24:48
マードラゴン
@Mer_Dragon
「提督っ おねがいです！！見ないで、こんなぁあひぃぃっ」 顔を両手で隠し泣きじゃくりながら体をそらし絶頂する水鬼。そこにはもはや威厳に満ちた戦艦水鬼の姿はなかった 最も醜い姿をいちばんみ見られたくない相手に見られながらの絶頂。彼女の精神は耐え切れなかった れきゅ「ｶﾁｶﾁｶﾁ」
2015-06-12 09:28:44