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Mer_Dragon
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マードラゴン
@Mer_Dragon
秋月くんの初めては、憧れの朧先輩ではなくぼのくんのメス♂穴によって奪われてしまうのだった…… twitter.com/inaban01/statu…
2015-07-19 22:18:10
マードラゴン
@Mer_Dragon
秋月くんの寝込みを襲い、ベッドに縛り付け上にまたがるぼのくん。目を覚まし秋月くんが状況を理解したのを確認してからぼのくんは秋月くんのスカートを捲り、パンツを脱がしていく。秋月くんの秋月くんたる所以があらわになり、必死に女装の言い訳を探す秋月くん。そこにぼのくん「知ってるよ」
2015-07-20 00:42:28
マードラゴン
@Mer_Dragon
なんだ、知ってたのか。安堵。できるわけがない。この状況は一体？混乱している秋月くんをよそにぼのくんは秋月くんの下腹部に口を。突然、局部をぬるりとした感覚が包む。なんとか下を見るとぼのくんが竿を口に咥え口内でれろれろと舐めまわしているではないか。
2015-07-20 00:47:44
マードラゴン
@Mer_Dragon
少女(と思っているが自分の竿をしゃぶっている。このような経験は皆無だった秋月にとってこれは十分過ぎる刺激だった。秋月のそこはまたたくまに硬さを増していく。頃合いと見たぼのくんは下着を脱ぐと秋月の腰の上にまたがる体勢になりスカートを捲り上げる。
2015-07-20 00:51:03
マードラゴン
@Mer_Dragon
秋月は目を疑った。そこには自分と同じ、男にしか無いはずのものが付いていた。 「え……？あ……男？！」 自分は男にしゃぶられて勃ってしまったのか。と、愕然とした秋月くんはつぎにぼのくんが何をしようとしているのか気づくことができなかった。
2015-07-20 00:53:52
マードラゴン
@Mer_Dragon
ぼのくんはゆっくりと腰を下ろしていき、秋月くんの先端にその穴をあてがった。そこでやっと気づいた。しかし遅すぎた。 「や！やめて！！」 身を捩るもベッドに拘束されていて大きな抵抗にはならなかった。 先端はすでに半分ほど穴にめりこんでおり、体重をかけるだけでずぶずぶと沈んでいく。
2015-07-20 00:57:29
マードラゴン
@Mer_Dragon
抵抗の多い入り口を過ぎると温かい肉が秋月を包み込んだ。竿は無事根本まで入り込み、ぼのくんは一息ついた。 「あ……そんな……」 いまだ使われたことのなかったそこは、恋する彼女ではなく同性の、男の不浄の穴に根本まで咥え込まれてしまっていた。
2015-07-20 01:02:02
マードラゴン
@Mer_Dragon
初めては憧れの朧先輩に 秋月くんのそんな思いは無慈悲に踏みにじられたのだった。 「う……」 気づけば秋月の頬を涙が伝っていた。 そんなことは意に介せず、ぼのくんはさっそく腰を使い出した。使い込まれたそこで秋月くんを締め付けこね回し搾り取るように。
2015-07-20 01:06:11
マードラゴン
@Mer_Dragon
秋月くんは必死に抵抗した。初めては奪われてしまったが、そのうえ気持よくなんてされるものかと。 しかし経験のない秋月が、幾つもの修羅場をくぐってきた技に耐えられるはずがなかった。 じわじわと確実に追い詰められていく。秋月くんの弾薬庫はひくひくと吊り上がり精を運び出す準備をしている。
2015-07-20 01:10:39
マードラゴン
@Mer_Dragon
「だめっ！うごかないで！！」 快感の蓄積は限界を迎える 「ほんとに お願い！！もう…」 秋月はダムが決壊するのを感じた 「あ そんな いやだ！だめ！出ちゃ あ、あ、あああ！！」 会陰部に力を入れ精一杯射精を止めようとするも、脊髄反射は止められず、精が尿道内をずるずると昇っていく。
2015-07-20 01:17:09
マードラゴン
@Mer_Dragon
勢いは弱くなってしまっていたが、ぼのくんは自分の中にひろがるあたたかい感覚に目を細めていた。やがて腰を持ち上げ秋月のそれを引き抜くと残った白液が糸を引いてこぼれ落ちた。 ぼのくんは再び竿をくわえ込むと、尿道内に残った精を吸い上げていく。
2015-07-20 01:20:28
マードラゴン
@Mer_Dragon
「ふぁあっ？！」 その刺激が、快楽に負け呆然としていた秋月の意識を引き戻した。 ぼのくんは掃除を続行した。 「いまはぁぁっだめぇ！！」 腰がガクガクと痙攣し、残った精をぼのくんの口内に押し出した。 掃除がすんだぼのくんはぐったりしている秋月くんの顔に顔を近づけると、その口を
2015-07-20 01:22:45
マードラゴン
@Mer_Dragon
ぼのくんはその口を秋月くんの唇に重ねた。 気づいた時にはぼのくんの舌が口内に侵入していた。そして舌をストロー代わりに、先ほど吸い取った精を口移ししたのだ。 「っ……！！」 吐き出そうにも口は離れない あわれ秋月くんはファーストキスまで得体のしれない女装艦に奪われてしまったのだ。
2015-07-20 01:24:58
マードラゴン
@Mer_Dragon
ぼのくんは秋月くんの竿をハンカチで拭くとパンツを上げスカートおもとに戻した。 「おやすみ」 カーテンを閉め秋月くんお部屋を後にした。 あとには、放心し、涙を流し続ける秋月くんだけが残されていた。
2015-07-20 01:26:57
棲鬼空母たいひょ
@5021_taihyo
最近のぼのくんクラスタのぼのくん像を解析すると「他の艦ショタの性奴隷になってたり、逆に性欲処理をしてあげたり気づいたらダルマになってたり首を絞められる淫獣」であってるかな
2015-07-20 01:17:45