- touloveplus
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「一期」「なんでしょう」「今夜主に夜這いを仕掛ける。止めないでくれ」「はあ、そうですか」「……」「……」「いや止めろよ!!」「止めないでくれと言ったのは鶴丸殿でしょう?!」「いや頼む止めてくれ。さもないと俺は、」言いかけ、重く溜息を吐く鶴丸に空手チョップする一期 #とうらぶプラス
2015-06-29 23:45:13就寝前の日課となりつつある近侍一期さんとの会話「主の肌は白いですな」今日は何だか危ない方向「こうも白いと、汚したくなる」月明かりに照らされた彼の不穏な笑みに身震い「あぁ、心配なさらないでください。痛くはしませんから」そう言って首筋から項に舌を這わせる彼 #とうらぶプラス 6/29
2015-06-29 23:48:18一期の頬にキスをして「奪っちゃいました」って言えば「奪われちゃいましたな」って恥ずかしそうに照れ笑いされるのも萌える。または、「…ほう。主殿は私に全てを奪われる覚悟がおありで?」と妖艶に耳元で囁き一期の人差し指が唇をなぞる展開も最高 #とうらぶプラス
2015-06-29 23:51:04「ただいま…」夜遅く、本丸に帰った頃には本降りになってた雨。体中びしょ濡れになって帰れば短刀たちが出迎えてくれた。「あるじ!」「ビショ濡れです…!」「今剣、五虎退、大丈夫だよ。もう遅いし、寝なさい」でも、と言う彼らを部屋に帰す。さて、お風呂に入らなきゃ。 #とうらぶプラス
2015-06-29 23:58:01露わになる白い肌。一筋の汗が流れる首。一つ一つが己の感情を昂らせる。思わず息を呑んでいると遠くから主を呼ぶ声。気づけばその細い腕を手にとり、物陰に潜む「つ、鶴丸様?」「〜っ、君はそのきゃみそーると言うものを他の奴の前で着るな!」 #とうらぶプラス 他の奴に見せたくない
2015-06-30 00:01:34→ 「主!ビショ濡れじゃないか!」急いで扉を閉めたのに、あろうことか彼はまた扉を開けて私の手を引いた。「まったく、ほら脱いで」「待って待ってそんなことしなくていいから!待ってるから先に入って!」「風邪をひく。一緒に入った方が早いだろう」有無をいわさず脱がされた。 #とうらぶプラス
2015-06-30 00:04:43執務中近侍の一期の背中をなぞれば、その手首を掴まれ見つめ合う形の「主は愛しい事をされる」「構ってほしくて」そう言い目を瞑ってもいつもの様に口付けされない。「想いは口に出して下さい」「…キスして」 #とうらぶプラス はい、よくできました。彼は弟と話す時の優しい声で、妖艶に微笑んだ
2015-06-30 00:15:12→ 「あ、あの、歌仙、もう温まったから離して…」「離したら出ていくだろう?」ちゃぷん、と水面が揺れる。湯船の中で後ろから歌仙に抱きしめられてる状態。お風呂ってリラックスする場所じゃなかったっけ?こんなに緊張しながらはいる場所じゃないよね? #とうらぶプラス 多分次裏になります
2015-06-30 00:20:12#とうらぶプラス 「ねえどんな感じなのかな?」抱きかかえられ結合したまま揺さぶられる「あ…ぁ光、忠…ぁ」「九十九神半分、人間半分の子供って可愛いかな?キミはどう思う」「やめ、もう、止めてぇ…光忠」「人間と違っていっぱい出来るからね。止めてなんて言えなくなるまで注いであげるね?」
2015-06-30 01:42:38悪い大人な三日月に初めてを奪われる。 「あの、」「どうした主、嫌か?」「いえ、あの、嫌では」「では怖いのか?」「…ごめんなさい」「いやなに、謝る事ではない。初めては誰だって怖いものだ」「は、い」 主の事気遣う姿勢は見せるけどやめる気は全くない三日月。 #とうらぶプラス
2015-06-30 01:47:17続き。恥ずかしいのと初めての感覚に頭がついて行かなくて泣いちゃう主。「う、ぁ、ぐすっ、」「何処か痛むか?」「だ、いじょぶ、です」「そうか」頑張って声我慢しながらぐすぐす泣いてる主に加虐心が煽られる三日月。丁寧に扱ってくれるけど泣いても手は止めない。 #とうらぶプラス
2015-06-30 01:53:53続き。主の服はすぐ脱がせちゃったくせに自分はきっちり着てる。「こわい」って言いながらシーツ握りしめてる主の手を自分の首に回させて耳を甘噛みする。「ひ、んんっ、…あ、」「主はここも弱いのか」「ぐすっ、う、みかづきさま、」「愛らしいな。もっとその顔をよく見せてくれ」#とうらぶプラス
2015-06-30 02:02:54【大和守安定】花を濡らす雨の後は #とうらぶプラス 紫陽花と言えばマイナスイメージの花言葉が有名ですが 「辛抱強い愛情」という、強い絆で結ばれている素敵な意味もあるんです。 れいりさんのお誕生日に捧げさせて頂きましたSSの再掲です~ privatter.net/p/856761
2015-06-30 03:01:00【仰せのままに】 「大将の可愛いワガママだ。俺っちがなんだって叶えやるよ」流石ニキ。薬研藤四郎 「…はぁ。貴女って人は本当、僕の扱いを心得てる。何が望みなんです」艶やかに宗三左文字 「主命ですか?願いですか?僭越ながら、後者を叶えたく…」傅きながらへし切長谷部 #とうらぶプラス
2015-06-30 04:55:18【仰せのままに】 「さぁてどんな驚きを君に贈ろうか。もちろん君が望む結果が詰まった驚きさ!」楽しそうな鶴丸国永 「大丈夫。全部僕にまかせて。格好よく片付けてくるから、ね?」吐息・色気全開、燭台切光忠 「…わかった。大人しく待ってろ。」内心やる気しかない大倶利伽羅 #とうらぶプラス
2015-06-30 05:07:28【長谷部】鍛刀の後、様子がおかしい主に気がついた。浅い呼吸に震える身体。「主命とあらばお相手しますが?」色事には初心な人だと知りながら言葉を求めてしまう。「…鎮めて…」目に涙を溜めてやっと一言絞り出す。「すみません、意地悪が過ぎました。ご奉仕、致しましょう」#とうらぶプラス
2015-06-30 05:36:39「高いお酒はやけ酒には向かないよ」取り上げられたグラス。「返して、光忠」手を伸ばせども光忠に握られるだけ。「あんな男別れて正解。」彼が吸うタバコが甘く染み渡る。「光忠ぁ…恋愛ごっこ付き合って」「ごっこ、じゃ済まさないつもりだけど」#とうらぶプラス 「本気で口説くから覚悟しといて」
2015-06-30 05:37:47本丸に行けば岩融がいた「主、今日は寺子屋ではないのか?」『午後から』「なら狩りにでも行くか!!」『…一緒にいて』何故かポロッと口に出していた「今日の主は甘えたいのか?」愛い奴、と抱きしめられ彼の香りが鼻をくすぐった #とうらぶプラス 「ん?主の体が熱い?」『ケホッ』 風邪ひいてた
2015-06-30 07:49:39「小狐丸」鈴を転がしたような柔らかな声に呼ばれて振り返る。「私の名をそんなにお呼びになるならぬしさまの名を教えてほしいのですが」「それはダメよ。だって」 #とうらぶプラス そんな事したらもう貴方以外の子達に会えなくなるでしょう?
2015-06-30 08:24:31『主、見てください』その手には小さな結び目。「わ、さくらんぼのヘタか!一期凄いね、器用…」顔を上げると見慣れない顔が眼前にあって。『時に主、これができる者は口吸いが上手いとか』あ、まずい。反射的に一歩引くも簡単に捕まった。#とうらぶプラス 『試してみてもいいですか?』
2015-06-30 10:20:09▼Gがあらわれた! 主を背中にかばいながらGに立ち向かってくれる愛染君! 主を抱き上げてカッコ良く駆け出す光忠(カッコ悪いね!) 主にしがみついて悲鳴を上げる(ぶりっ子)加州君から主を引きはがしてGを(加州くん本体で)ぶっ潰す安定君 #とうらぶプラス
2015-06-30 11:06:01自分の名前が無いのが普通って思ってる審神者さんと新人浦島がなんで名前ないのって聞いて、なんで自分には名前が無いんだろうって寂しくなっちゃって泣き始めるんだけど じゃあ俺が名前つけてあげるよ!って浦島が乙姫って名前付けて審神者嬉し泣き #とうらぶプラス
2015-06-30 13:11:43#とうらぶプラス 診断メーカーお題 こぎさにで「こんな君に恋した私が悪いんですが」 たまーにうんざりする高慢な主だけど、素直に愛されると照れずにいられない小狐丸。うち本丸の姉審神者設定で。
2015-06-30 14:50:34#とうらぶプラス これもお題。 つるさにで「一番心臓に悪い存在になりたい」 うち本丸姉審神者設定だけど、そうじゃなくても良いかもしれない仕上がりかもしれない。
2015-06-30 15:16:16頭痛に苦しむ主にどう接したらいいかわからない三日月。「おお主、可哀想に。どれ、撫でれば良いか?薬は‥そうだ、薬研を連れてこよう。しかし遠征中だったな」本当はあんまり心配していないけれど。「三日月がついているぞ、気をしっかり持て」 #とうらぶプラス 自分にすがりつく主が愛しい
2015-06-30 17:13:04