アトリエ系設計事務所所員の将来の選択肢について

Hiroki TOMINAGA @hiroki_tominaga

今行き場に困っているたくさんのアトリエ系設計事務所所員が独立以外の選択肢としてあるひとつの大きな方向性は、不動産やディべロッパーなどの発注側に回ること。現場をわかっているクリエイティブな発注者はもっと素敵な社会をもたらすはず。

はらしょＢＯＴ @ha_la_showBOT

行政もよろしくお願いします。 twitter.com/hiroki_tominag…

やまもと @flange_web

ここには役所も含まれると思うし、実際そういう人は増えつつある気がします。石上さんの事務所にいたという女性が入ってきた時はびっくりしましたが、手も動くし、何か新しいことを始める時ほど話が早いし、いまやうちの組織における重要な存在です。 twitter.com/hiroki_tominag…

西小山編集室 @245editor

私は意図せずその道に入ったけど、最初はカルチャーショックの連続。 その中で自分の役割を見つけ出すとともに、使命にも似た可能性を感じて、異なる言語の人たちと対話していく力が大切で欠かせないことだと感じています。 #西小山編集室 twitter.com/hiroki_tominag…

Hiroki TOMINAGA @hiroki_tominaga

石上事務所から役所ってすごいw

Hiroki TOMINAGA @hiroki_tominaga

隈事務所くらいだと設計の担当者がその案件の発注元に引き抜かれて発注側に回ったりする人は少しずつ出始めてて、そこから隈事務所にまた新しい仕事が委託されるという流れになっている。