死ぬのがこわくなくなる話 その1~10まとめ
念のため。宗教の内側からの発言はスルーします。この論議は宗教を否定するように読まれるかもしれませんが、そもそも別パラダイムの話です。科学者にも熱心な宗教信仰者はいるわけですが、その際、学者としての発言と信者としての発言が矛盾することが往々にしてあります。それも正しいと思います。
2011-08-13 03:46:39@kozysan ずっと不思議に思ってることです 死んだら全て0だと思っているのに結局今も生きてるて矛盾しているなと時々考えてしまいます
2011-08-13 02:43:24@kozysan タイトルである「死ぬのがこわくなくなる話」ですが、「怖く」でも「恐く」でもなく、ひらがなの「こわく」であるところが、面白いなぁと感じました。
2011-08-13 02:52:36@kozysan 小学生の頃から、半年に一回くらいそういったことを考えてしまっては怖くなって、いてもたってもいられなくなります。今回の話でそれから解放されるかも、と期待してます。
2011-08-13 02:53:17@kozysan 僕、こころのどこかで生まれ変われる気がしてます。死んだら永遠に何もないっていうけど、世界が無限に続くのなら確率的に僕と全く同じ人が生まれる可能性もなくはないと思うのです。やっぱり、おかしいですか?
2011-08-13 02:53:33@kozysan ふと思ったのですが、「思考」に脳は不可欠なのでしょうかね?案外、体を必要としない思考の実現方法があって、死後の世界もあるのかも、と。ロマンですけれどね。
2011-08-13 03:00:33RT @zomzom1974: @kozysan 自分の中の生きる意味でいうと「リベンジ」と「コンティニュー」ですかね。やりなおせるし、やり返せる。違う方向に進むこともできる。古風かもしれませんが自分から放棄したら「なんて勿体無い!」と思います。
2011-08-13 03:50:54RT @knight_flight: @kozysan 何かを成しても死んだ時点で(自分の)世界終了だから意味はない。ただ残ってると想像するのはロマンだなぁ、心地いいなぁという気はします。安心して死ねるっていうか、最後にいい夢みて終わりたい的な。
2011-08-13 03:52:05RT @koneko0604: @kozysan 今も死んだらいまのこの自分の魂がどうなるのか考えます。 寝るみたいに意識がなくなるのか、それとも... どうなるんですかね?
2011-08-13 03:54:05RT @ga_ten: @kozysan 成し得ない事に恐怖する人、死ぬ痛みに恐怖する人、未知への恐怖、別に消えても良いんじゃないって言う人とか居そうですね。消える事に恐怖するより楽しんで消えた方が良いやと思ってる人間の方が多いだけかもしれませんけど・。死ぬのは避けられないと分
2011-08-13 03:55:29RT @twitaicho: @kozysan 山の中で誰にも会わずに、たった一人で暮らしていれば、いつ何時死んでも何も変わらないと思います。でも、周りの人がいたら精一杯生きてる様を見てもらいたいし。相手に対してもそう願いたいですね。無いと分かっていても、その人の生き様に対して
2011-08-13 03:56:19RT @cardinalcross: @kozysan 天国地獄ないとして、「無」は「物理的身体」の行き先ですらないです。燃焼ガスは大気に、骨は墓が壊れる未来に細菌が再取り込みします。脳の配線はその個人か?についても、大脳大半を損失した個人の脳底部でのリハビリ生還例があります。
2011-08-13 03:57:17日常の中で口に出されることはほとんどないと思いますが、実は多くの方が心の底で真剣に考えたことがあるテーマのように思えてきました。ただ、どこかで思考を停止してしまって、取りあえず放置している方がほとんどではないでしょうか。
2011-08-13 04:25:39「死ぬのがこわくなくなる話」の続き(毎日一歩一歩進めていきます)。あなたは言う。もちろん死はこわい、と。それは苦しい、痛い、寂しいものだろうと。しかし、それこそがつまり「 自 分 だ け は 死 な な い 」と思いこんでいる証拠だ。
2011-08-14 03:06:27あなたは自分の死んだ時のことを想像する。あなたの呼吸が止まっているイメージ。心臓が止まっているイメージ。そしてものすごく息苦しくなる。あなたの体はやがて腐っていく。映画やゲームで見たゾンビのように。それは汚らしい。おぞましい。それが自分だと思うと、とても耐え難い。
2011-08-14 03:07:08