縁側三日月の定期じゃない日常(4)

タイトルの通り、縁側三日月の定期ツイート以外を集めました。 2015年6月~7月
ログ 刀剣乱舞 三日月宗近
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【 六月の鶴丸国永(上) 】
   

縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
風呂上がりの燭台切「あれ?おかえりなさい、鶴丸さん。見ないと思ったら外出てたんですか?」 鶴丸「たっだいまー。ま、ちょっとな。夜の散歩ってのも乙だろう?」 燭台切「散歩は構いませんけど、昼間の雨で足下悪くなってるんですから夜道は気をつけてくださいね」 鶴丸「へいへい」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
燭台切「あ、そうだ。あとお風呂!今空いてますから早めに入ってくださいね!」 鶴丸「おー。・・・~♪」 燭台切「、!」 大倶利「・・・そんな所でなにしてる」 燭台切「うーん、何って言うか、今帰ってきた鶴丸さんお迎えしてたんだけど、」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
燭台切「鶴丸さん、最近夕餉の後によく一人で出掛けてるんだよ。まぁ1時間もないくらいで30~40分で戻って来るんだけど」 大倶利「?、散歩か」 燭台切「あの人風情とかも好きだし、僕もそうなのかなって思ってたんだけど・・・さっき鼻歌うたってたんだよね」 大倶利「・・・それは、」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
燭台切「ただの散歩にしてはご機嫌すぎるかなー、なんて」 大倶利「・・・」 燭台切「ほらほら、ため息つかない。幸せ逃げるよ」 大倶利「・・・俺はこの前標的にされた、から次は仕掛ける側が良い」 燭台切「どうなんだろうね?今回は僕もお声掛かってないから、誰に仕掛けるのかも知らないし」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
燭台切「あ、でもこの間紫陽花がどうとかなんとか言ってたような」 大倶利「紫陽花?」 燭台切「ま、家宝は寝て待てって言うし、流れに任せようよ。ふふ、楽しみだね」 大倶利「・・・別に楽しみじゃない」 燭台切「えー、この間の着ぐるみも気に入ってる癖にー」 大倶利「・・・気に入ってない」

   
   
【 6月9日 三日月宗近・江雪左文字 国宝指定日 】
   

縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
宗三「そういえば、今日はお二人の国宝指定日だと伺ったんですが」 江雪「言われてみれば・・・そうでしたね」 俺「宗三、よく知ってるなぁ」 宗三「せっかくなので夕餉はお二人の好きなものを・・・と思ったんですけどそれよりなにより、お二人とも自分のことに感心が無さすぎませんか」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
俺「夕餉の献立決めて良いのか?」 宗三「僕に作れそうなものなら、お二人の好きなもの作らせていただきますよ」 江雪「すりみ揚げ」 俺「玉子焼き」 宗三「献立というか単品じゃないですか・・・」

   
 ・3時間後
   

縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
~歴史修正者討伐組~ 鶴丸「・・・?、光忠、お前に宗三から通信入ってるぞ」 燭台切「僕ですか?はい、代わりました、光忠です。はい。はい。・・・すりみ揚げと玉子焼きに合う献立?、なんでサイドメニューから決めちゃったんですか・・・ああ、はい」 鶴丸「何の話かめちゃくちゃ気になる」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
燭台切「すりみ揚げと玉子焼き・・・あまり味が濃くならなくて、食卓が地味にならない・・・・・・汁物はあっさりめのお吸い物にして・・・炊き込みご飯かな・・・主菜・・・主菜は・・・」 鶴丸「夕餉の献立考えながら敵斬ってるやつ初めて見た」

   
    
【 六月の鶴丸国永(下) 】
   

縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
蛍丸・愛染「「ごちそーさまでしたっ」」 鶴丸「!」 愛染「よっしゃ風呂ー!」 蛍丸「一番風呂ー!」 鶴丸「まぁ待て」 愛染「ぐえっ」 蛍丸「襟首掴まないでよ首絞まっちゃうじゃんー」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
鶴丸「全員が食べ終わったら外に出る。から、風呂は待て」 蛍丸「?、どっか行くの?」 鶴丸「山」 愛染「なにすんの?」 鶴丸「内緒」 蛍丸「えー、なんでー」 愛染「なんでだー、教えろー」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
鶴丸「ふっふっふ、見てからのお楽しみだ。まぁ待つのは退屈だろうからな、暇潰しに人生ゲームを用意しといた」 燭台切「ちょっと待って鶴丸さん、それ皆が食べ終わるまでにゲームが終わらないやつだよ」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
俺「まさか本当に山登りとは」 鶯丸「しかもわりと獣道なんだが・・・鶴丸、お前普段から何処歩いてるんだ」 鶴丸「山っつってもうちの裏だろ、庭も同然・・・って江雪が死にそう」 宗三「すいません、どなたか兄を背負っていただけないでしょうか」 小夜「江兄死なないで」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
薬研「もう真っ暗だな」 一期「皆さん足元気をつけてくださいね」 鶴丸「ほらほらあと少しだぞー・・・と、もう見えるな」 鶯丸「はぁ、何が見えるんだ?、・・・!」 俺「!、これは・・・」 大倶利「・・・」 燭台切「・・・凄いな、これ全部ホタルですか・・・」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
鶴丸「はは!驚いたろ!全員いい顔だな、カメラでも仕掛けとくんだったか」 燭台切「いや、本当に凄いよ鶴丸さん。最近よく出掛けてたの、此処に来てたんですか?」 鶴丸「ん?ああ、気付かれてたか・・・まぁせっかく驚かすんだからな、出来る限りのことはした」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
燭台切「出来る限り?」 鶴丸「調べたらホタルもなかなか面倒くさい生き物でな、己の光が際立つように他の光が入らない茂みに囲まれた水辺を好む癖に、落ち葉が浮かぶような場所は駄目らしくてな・・・毎日少しだけ水面の落ち葉掃除したりしてた」 燭台切「本当、そういうところマメですよね・・・」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
鶴丸「しかもこいつら成虫になったら飯は食わないから寿命が短い、なのに雨が降らず湿気の多い曇りの日にしか動かんからピークが読み辛くてな。いや、今日が曇りで良かった。こればっかりは運だからな」 鶯丸「・・・ホタル博士」 俺「ホタル博士」 鶴丸「やめろ、変なあだ名付けるな」

   
 ・ホタル観賞から帰宅後
   

縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
俺「ふぁ、ぁ」 鶴丸「欠伸でてるぞ、寝ろ」 俺「・・・ふふ、見事だったなぁ、ホタル」 鶴丸「ん?ああ、もっと褒めてくれていいぞ」 俺「外に出ると言い出したとき、俺はてっきり紫陽花に悪戯でもしたかと」 鶴丸「あー・・・やりたかったけどな、簡単に出来るものでもなさそうだったし」
縁側で皆の帰りを待つ三日月宗近 @engawaMKZK
鶴丸「下手に触って、色が落ちる程度ならまだいいが、万一にも枯らしたら可哀想だろ」 俺「・・・ふふ、鶴丸国永殿は誠、慈悲深い」 鶴丸「からかうな」 俺「本心だ」 鶴丸「・・・本心ならなおのこと内にしまっておけ。出すな、外に」 俺「照れ屋さんめ」

   
    
【 大阪城地下制圧任務 】
 ・地下制圧任務発生翌日
   

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