女性がのびのびと生き難い、働き難い日本社会の問題点＆構造と、その解決策。

けんちゃま @rodomangreat

あたりだと思う。これら３つが徐々に相乗効果を生みだし、次第に「日本人の生きやすさ」や「日本人の働きやすさ」「安心して親の介護に集中できる風潮」が浸透・伝染していき国民の幸福度も上がり健全な育児ができるような親が増え、日本経済にも大きく好影響をもたらすと思う。

けんちゃま @rodomangreat

首都圏での待機自動や入所待ちの高齢者＆家族がかなり多いのであれば入所＆預かり料金を多少は高くしてもそれなりに顧客は取り込めるし、その値上げしてでた利益を問題視されている社員の給料に補填するのは十分可能な事。

けんちゃま @rodomangreat

そもそも政治家クラスの人達がこの程度の事を予測・考察できないはずがないし、何をすればいいかいい方向にいくか、国民が幸せになるか分かってるのに既得権益や私利私欲を優先してるから国民からブーブー文句がでるところもあるんだと思う。

けんちゃま @rodomangreat

「ほんとに限界で多くの国民が声を上げてる」事を恰も「一部の国民達のたんなる鬱憤晴らしや毒吐き」に紛れさせて情報操作をするのは悪質な事だし最後は必ず自分達のした行為で自分達の首を苦しめる事にもなる。

けんちゃま @rodomangreat

そんな土台がグラグラで骨組みがスカスカな社会基盤で「少子化抑止」「人口減少抑止」とサルみたいに唱えて、金や物で釣って出産率を上げようとし、女性の勤務時間を６時からとか早めて育児の時間を作らせようとするやり方は、国民や日本の女性達を間接的にバカにしてるし本末転倒・支離滅裂だよ。

けんちゃま @rodomangreat

政府も一部民営化とかにできたらいいのにね。

けんちゃま @rodomangreat

もちろん「お金が足りなくて子供を保育施設や託児所に預けられない」「お金が足りないから自分の親を介護施設に預けられない」という現状はおそらく本当だろうし十分承知してるけど、その「お金が足りない」の数ある要因の一部がさっきツイートで説明した事だろうし、

けんちゃま @rodomangreat

「お金が足りない」というのは「原因」ではなく「結果」だよね。オーストリアの心理学者のAlfred Adlerの「原因論」「目的論」の観点で考えれば、「預けられない」という結論が先にあってそこに「お金がない」という理由を後付してるんだけど、

けんちゃま @rodomangreat

今回のケースは本当に「お金がない」でそのお金がない要因のほとんどは「当事者以外のところに要因の大部分がある」、というケースだと思う。「雨が降ってるので出かけられない」「今日やらなくても明日やればいい」なんかと次元が違う話。

けんちゃま @rodomangreat

なのに「本人が怠けてるだけだ」「頑張ればなんとかなる」というのはブラック企業の腐った体質そのもので国や政府がブラック企業化、若しくは、そういう国の体質が大企業をはじめ多くの起業や学校や団体や組織に伝染してる→国民に伝染する→、とも考えられると思う。