- aoba_taira
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そこで足を少しばかり削る必要がある。右が加工前で左が加工後となる pic.twitter.com/UvKigWtX5F
2015-07-06 11:43:16加工後の排気管を組んでみた。いくぶん機体と密着するようになった pic.twitter.com/id7cd3s8Fv
2015-07-06 11:44:57推力式排気管の取付要領を示す。機体から極端にはハミ出していないのが判る。性能向上を期待してこれまでの集合排気管から推力式排気管に改めた後期後型であったが、効果のほどはハッキリしない pic.twitter.com/f856PNrM94
2015-07-06 11:55:19デカールを貼る。まずは国籍標識の白フチ。エルロンのアーム部分が密着しないのでマークソフターで軟化させるが、右翼側が裂けてしまう pic.twitter.com/IRVWmF3rcr
2015-07-06 14:51:04…ここまでやったところで「味方識別帯を塗り忘れた」という重大なミスに気付く pic.twitter.com/O0ktrKitRH
2015-07-06 17:26:45慎重にマスキングを施し、味方識別帯を黄橙色で塗装する。下地のせいか発色がイマイチ pic.twitter.com/9E97Laqfwp
2015-07-06 17:29:23@aoba_taira プロペラは何処へ?型式までは解りませんが、カウルが小さいですね、頑張って造ったのですね、私もジオラマに凝ってた時期が有りました塗装は難しいですので、けっこうイケテますよ次回も頑張って下さいませ。(*^ー^)ノ♪
2015-07-06 18:00:28迷彩塗装を施す。ドライブラシの要領で濃緑色を塗り、その上からシルバーで全体的にドライブラシ。よくよく考えると今回はドライブラシばかりのような気がするwww pic.twitter.com/wQ9oXtGIrB
2015-07-10 07:05:19部隊標識は飛行第59戦隊を選択。塗装図では鳥を象ったマーキング付きで2中隊所属の広畑曹長機としているが、「世界の傑作機」によると赤色が褪色したものか3中隊の機材を使ったのか判然としない由。ハセガワは後者の説を採っているようだ pic.twitter.com/HOUaOesms5
2015-07-10 10:40:00デカールは明らかに発色が良くなっており、昔とはまるで違うのだが…「日の丸は南方の強い日差しで褪色する」ので再現を試みた pic.twitter.com/G0m4f8SPpP
2015-07-10 11:26:02日の丸の上からエナメルのニュートラルグレイを塗り、溶剤を含ませた綿棒で拭き取る。実施の前後で違いが判るだろうか pic.twitter.com/MhhAw2dJ37
2015-07-10 11:31:47プロペラはスピナと組んでレッドブラウンで塗装。ブレードの警戒線と銘板はデカールで再現されているが…細かすぎる… pic.twitter.com/t5lAQOHFl1
2015-07-10 12:05:51プロペラ、脚その他小部品を取り付けて完成。なお左翼の着陸灯については「世界の傑作機」によると二型の後期後型以降設けられた旨の記述がある。それ以前の型にする場合は右翼側のモールドを削り落とすだけでよさそうだ pic.twitter.com/KyOCn3RMhd
2015-07-10 13:38:53隼とチェコ製メッサー(KP製旧キット)の2ショット。後者は「ゴルゴ13」の初期エピソードにあわせてドイツ軍機の塗装を施してある。両者の性格の違いが判るだろうか pic.twitter.com/nVudqKeqC0
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