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昔ライナーノーツで「オーケストレーションが貧弱」とか、歌の先生から「ダサい」とか言われたせいで、一部の曲を除きシューマンを積極的に聴かずにきたけれど、立派にベートーヴェンからブラームスへの橋渡しを果たしているではないか。あるいは私がオケに関しては素人だからそう思うかしらんけど。
2015-07-10 19:45:38ポンマー先生は立ち姿が綺麗である。しっかり腰から棒を振っている。小澤征爾も「腹が決まっていない奴は棒の先が震える」と言っていた。断っておくが、下ネタではない。
2015-07-10 19:49:02マックス・ポンマーさん、ソプラノの方、テノールの方、札響合唱団の方、合唱指揮者の方、札響の皆さん、本当にお疲れさまでした素敵な時間をありがとうございました……
2015-07-10 21:42:09メンデルスゾーンは、第一主題から笑っちゃうほどメンデルスゾーンらしかった。自らの天才を誇るかのごとき切れ味と、良い意味での底抜けの明るさというべきか。オラトリオ三部作に同じような節回しがあったような、そんな箇所もちらほらでしたが、とりもなおさず名曲でありました。
2015-07-10 22:11:01札響定期わず。櫻田さんちょっとお上品だけどうまい!良い曲ですねメンデルスゾーンの讃歌。でも、シューマンあんまり良くなかったね。 ヴァイオリン良くなかった。
2015-07-10 22:11:15新たに首席指揮者に迎えたポンマーさんとの最初の札響定期は素晴らしい演奏を聞かせてくれた。とりわけメンデルスゾーンでの独唱陣は特筆すべき歌唱でこの曲の魅力をよく伝えてくれたと思う。完成度の高い演奏だったけど、明日はもっと凄いと思う。 pic.twitter.com/YpOnUGmvix
2015-07-10 23:09:15マックス・ポンマー首席指揮者就任披露・札響定期@札幌コンサートホールkitara 。札響がドイツのオケに?!ってくらいのサウンドで驚いたが、その見事な響きでこんな感動的なシューマン第4とメンデルスゾーン第2「讃歌」を北の大地で聴くことになるとは!特に後者、清浄で信仰の光溢れ…
2015-07-10 23:46:06久々の札響だったけど、その中で特にメンデレスゾーンの交響曲第2番「讃歌」は、パイプオルガンや合唱付いて、札響初演ともあってソリストの歌声も響き合って、とてもいい時間を過ごせた。
2015-07-11 01:49:27