米空軍の時期爆撃機の予想LSR-BやB-3と呼ばれるもの
米軍の時期爆撃機は無人機の運用能力とセンサーが強化される可能性高そう もしかしたら偵察機並みのセンサー搭載するんでね? aviation-space-business.blogspot.jp/2015/05/lrs-bb… aviation-space-business.blogspot.jp/2014/11/third-… aviation-space-business.blogspot.jp/2015/01/blog-p…
2015-07-11 23:22:30このサイトに書かれてることがそれなりの信憑性を持ってるとして 米軍時期爆撃機は無人機運用(LOCUSTみたいなやつ)をもったB-2とF-35合いの子みたいになるらしい
2015-07-11 23:32:09・現在爆撃機の任務は戦略爆撃が減りCASなどの戦術任務が多くなっている ・今後増えるであろう対テロ戦争に高価な兵器を投入することは費用対効果が悪くまた事故の危険性も高まる ・精密誘導弾やネットワークの進歩により強力なセンサーを搭載することで戦力の大幅な向上が見込める
2015-07-11 23:39:36これらに対する回答として現在F-35が開発・配備され空軍力の再定義が行われている F-35はC5ISR(指揮・統制、通信、情報処理、戦闘システム、情報収集監視偵察機能)によって強力なネットワークを形成し単機を全体の一部として活用し攻撃と防御を同時に担うことができる機体だ
2015-07-11 23:46:15また一部では ・現状の米空軍の作戦センターによる指揮統制(C2)システムは巨大で集約され物理・電子攻撃に脆弱 ・C2は将来的により分散され生存力を高めなければならない ・そのために空中や地上を移動可能なC2システム、現場レベルへの権限の委任などが不可欠である との声もある
2015-07-12 00:00:32今後、無人機の性能がさらに向上し対地攻撃能力を持った機体が増えることも予想される LOCUSTのような小型の無人機を空中から大量に発射するタイプも増えるだろうしそうなった場合コントロールや高度な索敵など、無人機を有人機が現場近くでサポートする状況も増えるかもしれない
2015-07-12 00:14:36まとめると ・戦術任務増加への対応 ・ネットワークを構成する機体としてのセンサーや電子機器の能力向上 ・現場レベルでの簡便な指揮能力 ・無人機や精密誘導弾の発射母機としての能力 などが挙げられる また似た性格を持つF-35のバックアップも可能であると良い
2015-07-12 00:23:46これらを達成するためにB-3は ・(B-2に比べて)小型で低コスト ・強力なアビオニクス ・無人機などの指揮能力 を持った機体になる
2015-07-12 00:31:48ステルスなのは言わなくてもわかるよね まぁでっかいF-35・ちっさいB-2くらいの認識でいいんじゃないの? 無人機運用とか管制機のしごともするけど
2015-07-12 00:38:23うーん案外無難な結論になってしまったがどうなのだろう 兵器としては無難が一番なだろうけど米空軍も予算不足だしやっぱ変なの作れないのかな なんか意見や感想があったら欲しいかも
2015-07-12 00:49:13なおこれらは個人の想像であり実際の米空軍時期爆撃機の性能や米軍そのた組織の考えを証明・代弁するものではありません これによってあなたや第三者がいかなる被害を被ったとしても一切の責任を負いません
2015-07-12 00:42:45