シンガポール出張した時のメモ

Tamejirou @Tamejirou

フードコートの利点は、中華、インド、ムスリム、ベジタリアン、和食(もどき)、タイ料理、インドネシア料理などなんでもがワンフロアにあるところ。場所によってはこれにジューサーバーの店なんかもある。

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メニューの一例を挙げると、マトンカレーにブリヤニライス(一種のハーブ炊き込みご飯)、サラダ少々、ヨーグルトなどついて7-8ドルとか。ドンブリみたいな馬鹿でかいボウルに入った刀削麺、5-7ドルとか。

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一方、中華街なんかに行くと路上まで張り出たテーブルで食べるような店があってこれも美味い。一人2-30ドルもあれば有名なチリクラブ(カニの辛い料理)から肉、野菜、チャーハンなどお腹いっぱい食べられる。

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なお同じ内容を都心部のビルの上にあるようなレストランで食べると2-3倍はしますかね? その代わりサービスの親切さは段違いだし英語の通じる安心感はあるけれど味は大して……

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よく、シンガポールの路上でタバコやガム、ゴミのポイ捨てが罰金などと言われますがあれは都心部だけのよう。銀座や新宿、皇居の前だけが清潔、みたいなもんでしょうか。新橋や北千住、吉原みたいな(失礼)、汚いところもいっぱいあります

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衛生事情といえば、インド系住民が多いこともあってトイレの個室にはおしりを洗うシャワーが付いていることも多いですね。トイレの後に必ず水で洗うのは日本とインドくらいのもんでしょう。

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ちなみにマーライオンとか有名なセントーサ島、カジノ、ナイトサファリや植物園なんかは仕事の出張だと全く行く機会はないですね。そういうのに興味のある方はご自分で調べてくださいw pic.twitter.com/ZDzUX5GB77

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