桑目と神無

どこかでのお話
0
しゃん @HaRaWaTaFEVER5

@hnmt_zng @xxkoto137xx ううっむ…! 「あれー…神無さん、か」 ぐでーっとしながら阿部名が消えた方と別方向から現れる。フィールドワークの後なのかぼろぼろである

2015-06-21 20:42:26
汐梨@まだ不定期出没 @xxkoto137xx

@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 ( ˘ω˘ ) 「左様でなければそちは誰と間違えたのじゃ」

2015-06-21 20:45:15
しゃん @HaRaWaTaFEVER5

@hnmt_zng @xxkoto137xx 「ちょっと、目が…霞んでん、だよ…疲れたァ〜」

2015-06-21 20:47:36
汐梨@まだ不定期出没 @xxkoto137xx

@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「……左様か。それは大変じゃったのう」

2015-06-21 21:11:23
しゃん @HaRaWaTaFEVER5

@hnmt_zng @xxkoto137xx 「おう〜今回は特にハードだった… ……神無さんも、何か、疲れてないか?気のせい、か?」 相当しんどいのか壁に座り込んでしまう

2015-06-21 21:13:20
しゃん @HaRaWaTaFEVER5

@hnmt_zng @xxkoto137xx 「…神無さんってさぁ……」少し眠いのか子供のようにはにかんでいる 「何か、無理でも大丈夫って言いそうだからさ…はは、心配になっちゃうんだよなぁ…」

2015-06-21 21:17:16
汐梨@まだ不定期出没 @xxkoto137xx

@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「左様か。子どものような年のそちに斯様なことを言われるとは、余も大概疲れておるのかもしれぬのう。いささか歩きすぎた」

2015-06-21 21:19:59
しゃん @HaRaWaTaFEVER5

@hnmt_zng @xxkoto137xx 「子供ってのは…親の事を心配するもんなんすよ…」手を伸ばして神無さんの裾をちょん、と引っ張る 「歩き過ぎた、なら、一緒に、座ろー、ぜ」意識が少し混濁しているようだ

2015-06-21 21:26:05
汐梨@まだ不定期出没 @xxkoto137xx

@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「ふむ、斯様なものか。親が子を案ずるが如く子もまた然り」 「生憎であるが、余はよい。早う帰らねば小姑に叱られてしまう」

2015-06-21 21:54:59
しゃん @HaRaWaTaFEVER5

@hnmt_zng @xxkoto137xx 「そう、そ………… すー」 どうやら寝てしまったようだ

2015-06-21 22:20:19
汐梨@まだ不定期出没 @xxkoto137xx

@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「むう、斯様なところで眠りこけると風邪を引くぞ。余は運べぬゆえ、はてはて困ったのう」

2015-06-21 22:22:59
しゃん @HaRaWaTaFEVER5

@hnmt_zng @xxkoto137xx 「か…さん」 すっかり眠りこけている。放置したほうがよさそうである

2015-06-21 22:30:50
汐梨@まだ不定期出没 @xxkoto137xx

@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「困った奴じゃのう」 適当な兵士を見つけて 「そこな兵。すまぬが、此奴を研究室に連れて行け。桑目亜樹のじゃ。よろしゅうな」 任せて神無はまた歩くのだった

2015-06-21 22:37:20