アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、あしたのジョー2・36話脚本─意外！葉子は利根川？・および「あのねのね」ネタの推察。

まきもgpfb @makimogpfb

ジョー2高屋敷氏脚本36話画像1 シンクロ怪現象、今回と、めぞん一刻、アカギ、カイジ脚本、シリ構。コードいじりや電話ビックリがシンクロ。特徴の可愛いおっさん、幼い、秀逸モブ、煙草演技、物や自然=キャラ、豹変。丈もカジもクズパチ後に豹変 pic.twitter.com/H9s1rX6ywG

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ジョー2高屋敷氏脚本36話画像2 高屋敷氏特徴の男のイチャイチャ（今回、チエ、カイジ脚本）、地図（ルパン、元祖バカボン演出と今回）、ランプアップ（今回とカイジ脚本）。内容的なシンクロ、利根川と葉子がカイジと丈の野生を呼び覚ます役に。 pic.twitter.com/BmN9F85BCf

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ジョー2高屋敷氏脚本36話画像1、カイジ（脚本）と今回（脚本）の利根川と葉子、めっちゃ笑った。殆ど雰囲気が同じw 葉子「矢吹君は野生を失っている」 利根川「所詮お前は羊なのだ！狼のふりをするな！」 画像も少し似るw 今回の意味深交通事故描写はホセとの試合を焦れば事故るってことかも

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高屋敷氏特徴、自然や物の意味深アップ、ちょっと考えればわかるように設計されてた。無意識下でも何の意味があるのか連動していく作り。カイジやアカギにしても、何故ランプのアップが入るのか台詞や状況でわかる。今回のジョー2脚本36話も同じ。ジョー2は本当脚本というより監督とD複数状態

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元祖バカボンで、普段演出が多い出崎統氏や竹内啓雄氏が脚本やってる状態で感じたのは、出崎、竹内氏は脚本側だと、映像でやりたいことが先行し暴走気味。逆に高屋敷氏はよくわからない謎力で映像に影響を与える他、脚本は二人の見せ場を順序よく組み立てる。適材適所を元祖天才バカボンで掴んだ？