隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんシリーズ

車道 @Shadow_way

はぁ、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんに、ひょんな事から他人の手と口でされることの気持ちよさを教えてあげる羽目になってそのまま懐かれて同棲したい‥‥。

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隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんと同棲する以前に、銭湯で猥談になり、オナホも使った事がないというので、じゃあ俺のやつを貸しますよ、と言ってその夜、自分の愛用のやつを貸してあげたら、

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隣の部屋から「うわ、これすご‥‥わうぅ‥‥んぁ、うぐうっ！」なんて喘ぎ声が聞こえてきたりしてほしい。 そして数分後、泣きそうな顔で「すみません、壊しちゃいました‥‥」って言ってドロドロな状態のまま引き裂かれたそいつを返しに来て、その夜はそれでドチャシコしたい。

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その夜、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんは、並みのオナホなら一回の使用で大破させる巨根の持ち主だということを知ることになりたい。

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隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんは、ルックス通り、肉が好きなので、月に一回、給料日のあとは二人で焼肉を食いに行くのが恒例になっています。 嬉しそうに尻尾を振りながら、見ていても清々しい食いっぷりで、お腹も心も大満足。

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隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんが、「もうすぐ30も近いのに、経験無いなんて、マズイっすよね‥‥」って言うので、「俺で良かったら経験してみます？」と振ってみたら、突然慌てだして、でも拒否しないあたり、脈はありそうだな。ふふふっ。

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近くの河川敷で花火大会があるというのに、一緒に行く相手がいないというので、二人で行く事にした。 河川敷の芝生に座り、浴衣の裾からチラリと覗けたのは白褌。花火そっちのけで目が行ってしまう。 隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さん、いいぞ。

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河川敷そばの屋台で買ってきたフランクフルトを美味しそうに頬張り、「あち、あちっ」と慌てる、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんは、猫舌可愛い。 さてさて、今食べているやつと、下のフランクフルト、どっちが大きいのかな。

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今夜は酔っ払って帰ってきた、隣の部屋に(略)童貞狼お兄さん。 自分の部屋と間違えて俺の部屋に入ってきて、偶然俺が連れこんでいたセフレ氏とヤってる現場に遭遇してしまった時の慌てっぷりと言ったら、俺とセフレ氏との間でも「隣のお兄さん可愛すぎ」という共通認識が一夜で築き上げられたほど。

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昼間からおめかししてお出かけの、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さん。 どちらへ行くの、と聞いてみたら、このあいだ意中の女性に告白して、今日が初デートだとのこと。 き、聞いてねーぞ。その日の昼飯は、味がしなかった。

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その夜、 隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんは、とてもしょんぼりした顔で帰ってきた。 フラれたのだそうだ。 そうか、残念だったな、次があるさ頑張れ、と励ましつつ、心の中ではお祭り状態の俺。汚れちまったな。

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ところが、「もう、いいんす。(俺)さんと駄弁って遊んでる方が、ずっと楽しいっすから」、と。 なんだ。超可愛いぞ、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さん。その童貞、俺がきっと貰ってやるからな。 でも、今日は風呂入って寝とけ。ひでぇ顔だぞ。

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大きな地震が来て、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんが俺の部屋に駆け込んできた。 ブルブル震えながら、「童貞のまま死にたくない」って。今すぐ俺のケツを貸してやろうかっていう言葉が喉まで出かかったけど、可哀相だったから思いとどまった。

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梅雨が近づいてきたので、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんは、パンツ一丁で部屋にいることが多くなってきた。蒸し暑いのだそうだ。 「でも、この格好でコンビニはマズイっすよね‥‥」 「俺の部屋なら全裸でもいいけど？」

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「罰ゲームとかであるじゃん。バイブ仕込んで買い物行かされるやつ。だから大丈夫でしょ」 「大丈夫じゃないっすよ！」 まだ自分の手で慰めたことしかないのに、バイブ仕込まれてパンイチで買い出しに行かされる28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんを想像したら、勃ってきた。梅雨も悪くないな。

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「大丈夫大丈夫！あそこのコンビニの夜勤さんホモだから。通報されるどころか喜んでくれるよ」 「なんで知ってんすか！？」 「俺のセフレだから」 「(俺)さん‥‥‥‥」 あれ？ちょっと引かれてしまったな。でも、隣の(略)狼お兄さんのパンイチジト目も、可愛いぞ。今夜、俺とコンビニ行こう。

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隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんが、嬉々として部屋に来るなり「見てください！カタツムリいました！」と、小さなそれを手に乗っけて、可愛いなぁ。でも手はちゃんと洗っておけよ。カタツムリってやつは寄生虫まみれだから。

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そう伝えると、「ヒエッ！？」と奇声を上げてカタツムリを外にぶん投げる。あらら、可哀相に。 それから慌てて俺の部屋の台所で手を洗う、 隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さん。尻尾がすっかり丸まっちゃってて、可愛いぞー。写メらないと。

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隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんと、銭湯もいいけどたまには温泉行こう、という話になり、更にどうせなら、と宿泊まですることになった。 どう考えてもデートだが、それで良いのか、お兄さん。

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そんな俺の心配をよそに、パソコンで旅館を検索しているお兄さん。しっぽが左右にゆっさゆっさ。 さぁて、どうなるか。軽いボディタッチぐらいなら‥‥いいよね？ 「瀬波温泉、行ってみたかったんすよね！沈む夕陽を見ながら浸かれそうな所、ないっすかねぇ」 ‥‥意外とロマンチストだ！

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「なになに‥‥『瀬波温泉では、日本海を望む海岸の松林を一望でき、"白砂青松"の美を体感することができます』」 「はく‥‥なんすか？」 「白砂青松(はくしゃせいしょう)ね」 「はくさせーそー」 「はくしゃせいしょう」 「は、はくしゃしぇーしょー」 「惜しい」 ああもう、可愛いな！

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瀬波温泉汐美荘 shiomiso.co.jp 瀬波温泉、マイナーだけどオススメです。

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「白砂青松の、小さい『ょ』を大きくして言ってみて？」 「？‥‥はくしゃせいしよう」 「そうそう。それから、『はく』を取って、お願いするみたいに言って」 「‥‥しゃせいしよう？」 「あぁー、いいねぇ」 「良くないっすよ！何言わせてんすか！」

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額にチョップを食らった。いてて。 でも、なんか前よりさらに距離が近くなれてる感じがする。これは、お触りぐらい‥‥ワンチャンあるかな。 隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんと、しゃせいしよう？

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仕事帰りにクタクタで牛丼屋に寄ったら、隣の部屋に住んでいるまだ自分の手で慰めたことしかない28歳ガッチリ系童貞狼お兄さんと鉢合わせた。 飯でも食って帰りましょー、って夜道を並んで歩く。与太話がはずむ。誰と居るより居心地がいい。なんだか幸せだ。ずっとこうしていられれば良いんだけど。