【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】

島薗進 @Shimazono

１【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】醍醐聰氏「一見して明らかなように、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に関する北側氏の対応は表と裏で真逆である。表向きは「反対」、裏では自民党との密室協議で「推進」。」sdaigo.cocolog-nifty.com

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２【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」…】醍醐聰氏「北側氏は『公明新聞』（2014年4月26日）に掲載されたインタビューの中で、砂川事件・最高裁判決を合憲性の根拠づけに用いる考え方を真っ向から否定する次のような発言をしている」sdaigo.cocolog-nifty.com

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３【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】砂川判決について北側氏はこう言っていた「この判決は『自衛隊や米軍駐留が憲法違反ではないか』が問われた時代の判決で、集団的自衛権の行使を根拠づける内容の判決ではありません」sdaigo.cocolog-nifty.com

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４【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた】西日本新聞 昨年6/20「集団的自衛権行使に絡む文言をめぐり、自公間で調整が続く。だが、実はその原案は公明党の北側一雄副代表が内閣法制局に作らせ、高村氏に渡したものだった」sdaigo.cocolog-nifty.com

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５【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】「解釈改憲に反対する公明党が、事実上、新３要件案の「下書き」を用意したのだ」「13日の安全保障法制整備に関する第６回与党協議会で高村氏が突如A4サイズの紙を配った。」sdaigo.cocolog-nifty.com

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６【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】「『集団的自衛権の行使はできない』と結論付けた1972年の政府見解の一部を引用し、行使を認める逆の結論を導き出す私案だった。『この紙を見たのは初めてだ』。協議会後に北側氏は明言した。だが、事実は違う。」

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７【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】「政府関係者によると、その数日前に公明党執行部がひそかに集合。解釈改憲で対立する首相と山口氏の『落としどころ』を探るためだった。連立維持を優先させ、解釈改憲を受け入れる政治決断の場でもあった。」（西日本新聞）

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８【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた】公明党は選挙前後で言う事が変わった。山口代表、北側副代表は有権者をごまかした。その前に自民党との裏取引があり解釈改憲容認を決断。2014年夏～冬は集団的自衛権反対の素ぶり。sdaigo.cocolog-nifty.com

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９【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】公明党はいつ、どう考えを変えたのか、有権者に釈明すべきだ。公明党山口代表北側副代表は有権者を欺いてきたことになる。釈明できなければ役職を退くべき。sdaigo.cocolog-nifty.com

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１０【山口代表、北側副代表は集団的自衛権に「反対」と回答していた！】公明党が争点を隠して、有権者を欺いて来た経緯。統一地方選の前後については以下にまとめがあります→　 togetter.com/li/845897