三十路敷波と十くらい年下彼氏

ゑのがみ @ybtelec

一人暮らしのときは億劫だしでエプロンも着けなかったけど、年下彼氏と同棲始めてからあまり自分では作らなかった油ものとかにも手を出すようになって、仕事帰りにハンズでエプロン物色したりするタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

油っこいものはあんまり好きじゃないけど食べ盛りの彼氏が唐揚げとか子供っぽい好みをしていてつい可愛いなあなんて思いながら、自分も美味しく食べられるくらいのあっさりさっぱりした唐揚げの作り方を実家に電話して尋ねるタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

実家に電話かけたときだけ地元の方言がちらほら見え隠れするタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

色物のコンドームを見つけて顔を赤らめながら「これ、舐めたときもマシな味になるのかな……」とか思っちゃうタイプの三十路敷波ちゃんと、「な、別に美味しく舐めたいわけじゃないしっ」と一人でぷんすかしちゃうタイプの三十路敷波ちゃんは共存できます

ゑのがみ @ybtelec

「将来絶対役に立つから！」と中学時代のやんちゃな女友達に言われるままに制服とスク水を実家の箪笥の奥深くにしまったままにしてあったんだけど、彼氏が出来たと実家に連絡した翌日速達でそれを届けられてしまうタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

その夜めちゃくちゃ学生プレイした……

ゑのがみ @ybtelec

中学時代の制服を年下彼氏に見つかって「絶対着ないから」と必死に抵抗するんだけど、彼氏が先に詰襟着ちゃって、教員実習のときの面影が強く残っていて「短かったとはいえ、本当に教え子と…」と今更な現実に打ちのめされ後ろめたさを感じるとともに若干の心臓の高鳴りを抑えきれない三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

『彼氏が喜ぶ』ではなく『家族で楽しめる』と書かれたレシピ本ばかりを優先的に手に取ってしまうタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

最近後背位の良さに気付き始めた三十路敷波ちゃんと、後背位で激しく攻め立てられた直後に対面座位で優しく腰を揺らされ舌を絡められるととんでもなく絶頂きやすくなっちゃうタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

酔った勢いで自分から年下彼氏を押し倒し、背面騎乗位でいやらしく腰を振り精液を搾り取った翌日、恥ずかしさと後悔の念に襲われて一言も口をきいてくれないタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

騎乗位でお尻振ってたら「最近ちょっとたるんだ？」って年下彼氏にからかわれておちんちんの毛引っ張りあげるタイプの三十路敷波ちゃんと、行為を終えてシャワー浴びてすぐ体重計でチェックするタイプの三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

「あ、あんたが射精した分だからね！　あたしが太ったんじゃないから！」と叫ぶタイプの三十路敷波ちゃん

まてつ🔞1日目南も08b @mate_tsu

ゑのがみ様（@ybtelec）を中心に昨今バズりの兆候を見せる三十路敷波を本能の赴くまま描きましたのでご笑覧ください。二枚目は若干のエロ差分ですので注意 pic.twitter.com/S2tHhADGzH

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まてつ🔞1日目南も08b @mate_tsu

現役時代の制服がなぜか(白々しい)彼氏と同棲を始めたタイミング実家から送られてきたので、年下彼氏に頼みこまれて着てあげる三十路敷波ちゃん。という妄想

まてつ🔞1日目南も08b @mate_tsu

年下彼氏「敷波ちゃんはやっぱ司令官のこと好きだったの？」 敷波「ええ～ｗすぐそういう発想しちゃう男の子ってｗｗｗ」 彼氏「いいだろ別に…」 敷波「ナイナイｗｗ歳離れてたもん。何？嫉妬した？かわい♥」 とか言いながら当時提督をオカズにしたことがあったのを思いだしちょっとムラっとす略

まてつ🔞1日目南も08b @mate_tsu

年下彼氏「俺のコト『司令官』って呼んでみてよ」 敷波「きもっ///」 彼氏「敷波！お前は…その…ダメだ！」 敷波「ぶははｗｗｗ何よそれ…♥」 彼氏別に軍属でもなんでもないからすげえザツなシチュエーションプレイが始まる

まてつ🔞1日目南も08b @mate_tsu

彼氏「だから、だから、その…犯してやるぞ…」 敷波「うん、司令官…お仕置きしてください…♥」 彼氏「お前の…その…戦い方が…」 敷波「あははww胸触りながらゆーなよｗｗ」 つって懐かし鎮守府プレイ始まるんだけど興奮しすぎて途中でグダグダになり結局動物的にアレする三十路敷波ちゃん

ゑのがみ @ybtelec

サイズは知ってるから渋々コンドームコーナーに足を運ぶも思ったよりパッケージのかわいい箱が多くて目移りしちゃったり……イボつきとかえげつなくない？とか呟いちゃったり……そうして悩んでると「サイズLだから、間違えないでね」ってLINE来て怒ってるスタンプ送りつける三十路敷波ちゃん……

ゑのがみ @ybtelec

「あんたのせいで可愛いの買えなかったんだけど」 「俺の何？」 「な、い、言わせる必要ないでしょっ」 「じゃあ謝る義理もないよね」 「ぐっ……」 「つか可愛いゴム欲しかったの？　週末ドンキまで出向く？」 「ばか、黙れっ」 「ついでにバイブ買おう」 「殺すお前、あたしが殺す」

ゑのがみ @ybtelec

結局週末はドンキホーテに連れて行かれて色んなゴム物色しながら「味見しないことにはわからないんだよね……」と当然の結論に辿り着く三十路敷波ちゃん……。「じゃあつけずにする？」「少なくとも生よりはマシじゃないかな」と真面目に返答する三十路敷波ちゃんの目は完全にキャリアウーマンのそれ

ゑのがみ @ybtelec

「サンプル用に置いといてほしい」 「いや皆同じの舐めちゃ衛生的に大問題でしょ」 「じゃあもうあれにすればいいんじゃない。スーパーの試食みたいな」 「試食用ゴムとか嫌だよ……」 「あたしだったら営業にそう掛け合う」 「今日はオフだから肩の力抜いてくんない」

ゑのがみ @ybtelec

そうして興味ありなゴムを数箱買った帰り、年下彼氏くんが勝手にラブホの駐車場に車を入れて「ちょっ、今日そういうあれって聞いてないんだけどっ」ってぽかぽか腕を叩き唇を尖らせながらも渋々助手席から下りる三十路敷波ちゃん……「わかってたらもっと下着とか力入れてきたのに」とぷんすか……

ゑのがみ @ybtelec

「敷波ちゃんさ、ゲーム買ってもらった子供みたいだったよ。裏面の説明文熟読したり。だから早く試したいだろうなって」とからかい気味に言われて顔を真赤にしながら「ばかっ、ばかっ！　そういうのは部屋まで我慢しろ！　つか来るなら予約しろ！　待機所でそういうこと言うな！」と怒る三十路敷波ちゃ