2015/8/8文芸部あるあるbotの管理形態について

文芸部あるあるbot @bot_bungei

皆様、お久しぶりです……文芸部あるあるbotの中の人です……

文芸部あるあるbot @bot_bungei

ここまで長いこと浮上していなかったことがなかったので説明いたしますと、当botの中の人は数か月に一度浮上してタイムラインを荒らして帰っていくのです……が、しばらく諸々の管理をおざなりにしてしまっておりました。大変申し訳ありません

文芸部あるあるbot @bot_bungei

具体的に言いますと、人生初の同人誌を作成しておりました。もちろん小説です。 閑話休題、いい加減今までいただいたbotネタを追加させていただいたりお礼に伺ったりしたいのですが、その前に皆様に申し開きがございます。

文芸部あるあるbot @bot_bungei

【申し開き】当botは皆様のご厚意により成立しています。管理人だけでは限界のあるbotネタの大半は、フォロワーの皆様から提供していただいたものになります。それは提供者の方は理解していただけているかと思われます。→

文芸部あるあるbot @bot_bungei

【申し開き】→ですが、提供者ではない、また拡散により当botを知った方はそうではありません。この2年、皆様のご厚意あって成立していましたが、情報元を明記せず、自分の言葉であるかのようなツイートをしているという点で、いわゆるパクツイbotと同じ事をしているのではないかと気付きました

文芸部あるあるbot @bot_bungei

【申し開き】→そのつもりがなかったとはいえ、重大なことをあまりにも長いこと気付けずにおりましたこと、心よりお詫び申し上げます。もし許されるのであれば、今後も当botを続けさせていただきたく思っています。

文芸部あるあるbot @bot_bungei

【申し開き】→ただこのままではいけないと思いますので、管理人の足りない頭でできる限りの対処としましては、 ・IDを併記するかの確認をする ・ツイプロを作成、「ネタは当botにお預けください」の旨を明記する の二点でした。→

文芸部あるあるbot @bot_bungei

【申し開き】→ただ、今まで提供いただいたものに関しては適用しようがないことが心苦しく……本当はおひとりずつに謝罪に伺いたいくらいなのですが、どうしても難しいですね。

文芸部あるあるbot @bot_bungei

あ、あ、botをこれで終わりにするというお話ではないですよ！これからも、末永く続けていきたいために、タイムラインにお邪魔して申し開きしております。

文芸部あるあるbot @bot_bungei

フォロワー様全員の了承を得ることはもちろん不可能ですし、できる限り当botの形態周知に努めていきたい、という申し開きでした。あたたかいお言葉を下さった方もいらっしゃって、管理人はほっとしています。ありがとうございます。

文芸部あるあるbot @bot_bungei

申し開きをしたところで、早速ツイプロやbotネタの追加作業をしていこうと思います。「こういうやり方もあるのではないか」「パクツイbotならやめろ」等ご意見・ご指摘がございましたらどうぞリプライいただければと思います。