【 #執事の館 】#名古屋の仮住まい パティシエ鳴海がスコーンを焼きました。

執事の館・実行委員会 @butlers_house

お嬢様、旦那様…。先日、家事係のツイートでも触れられておりましたが、おととい火曜日の試作にて、パティシエ鳴海が様々なスコーンをお作りいたしました。これを含め、試作のご状況を報告させていただきとうございます。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/JpwA0rTwqx

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最初に #名古屋の仮住まい パティシエの鳴海が取り組みましたのは【岩塩のスコーン】。「アルペンザルツ」／「フルール・ド・セル」をまぶし、食感と味わいにアクセントを。この塩気がジャムの甘さを引き立て、たいへん美味しゅうございました！ pic.twitter.com/9lcZ6atx02

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そして「くるみのスコーン」は、あらかじめフライパンで炒ったくるみを、生地に練り込んで焼成。香ばしいナッツの香りと味わい。これは是非、家事係・東山が拵えたチョコペーストで頂きとうございます…。もちろん、クロテッドクリームとの相性も抜群！ pic.twitter.com/X33YrkC5HD

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続きまして「オレンジピールのスコーン」。その名の通り、乾燥させたオレンジの皮を、生地に練り込みました。程よい歯ごたえ、柑橘の酸味。ルフナ、ヌワラエリヤなどの紅茶に合うことでしょう。おそらくマーマレードとの相性も、良いものかと存じます！ pic.twitter.com/Vl8dfGyynx

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最後は「ラズベリーのスコーン」でございます！こちらもオレンジ同様に、乾燥させたベリーの酸味、歯応えが美味しゅうございました…。イチゴ、ブルーベリーのジャムをのせて頬張れば、閉幕までずうっと、果実たちがお口の中を踊ります。これも美味…！ pic.twitter.com/gXGK6Ps2mW

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鳴海と錦が挑戦したという「フルーツのキッシュ」について。タルト生地に流し込み、オーブンでしっかり焼き上げるはずが、ほとんど流体のまま出てきてしまいました…。これは要改善です。かつて「フルーツグラタン」でも、同じ課題がございましたね…。 pic.twitter.com/A05tS9IMt9

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また、９月に第３回が予定されている「ばぁやの日」のスープとして、アメリケーヌソースを用いた洋風茶碗蒸しを、シェフの錦が試作。海老と帆立は、そのまま生でもお召しになれるくらいに新鮮…歯応えもよろしく、甘さが際立っておりました！ pic.twitter.com/JnrbFhRxCn

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そして最後に「ばあやの日」のメインディシュ「ラム肉の香草焼き」をご覧くださいませ！これに添えるソースはなんとラズベリー…まるでお菓子をいただいているような錯覚に陥る #名古屋の仮住まい シェフ錦の魔法を目の当たりにいたしました…絶品！ pic.twitter.com/3ZptDgm9AR

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きょう #名古屋の仮住まい は、パティシエの鳴海による【完熟マンゴーのタルト】の試作を完了。使用人一同が「鳴海に何があった？」と首を傾げるほど、明らかに仕事の質が向上いたしました！問題は、お盆期間中に、毎日５台もお作りできるのか…。 pic.twitter.com/HDMcSyBuO3

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