【執事の館】 #名古屋の仮住まい #６月限りの品 でございます。

【執事の館】準備委員会 @butlers_house

#名古屋の仮住まい #６月限りの品 一つ目は「ブレッドバタープディング」。パティシエ鳴海、会心の一撃です！充分に卵を染み込ませたパンに、既存レシピから３倍ものラムレーズンを投入…これは最早「美味しい」よりも「旨い」が適切かと存じます！ pic.twitter.com/9EusMHRcYf

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（試食にも関わらず、全員が３分以内に完食してしまった「ブレッドバタープディング」のお皿をご覧くださいませ。給仕係・徳川の報告には「鳥肌が立ってまった…」との一文が。先ほどわたくし松原も頂きましたが、これは、危険な一品かと存じます…。） pic.twitter.com/bBNyeHrjSY

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#名古屋の仮住まい #６月限りの品 二つ目は「水無月」。関西では６月３０日に食する伝統的な和菓子。外郎の生地に小豆を乗せ固めました。さらに奥に控えます「紫芋の水無月」は、独特の甘みと風味が立ちまして、たいへん美味しゅうございました…！ pic.twitter.com/2YAbvointU

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#名古屋の仮住まい #６月限りの品 三つ目は「鶏肉のトマト煮」。オーブンで丁寧に火を入れたお肉は、皮の裏側にバジリコを忍ばせて。土台は先述のガルビュール（野菜のピュレ）の基と、濃密なトマトソース！白の部屋に、南欧の風を吹かせましょう！ pic.twitter.com/gxx7G0en2e

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#名古屋の仮住まい #６月限りの品 ４つ目は「三河鶏のオーブン焼き（仮）」。皮目にパイ生地を被せて焼き上げたチキンに、タバスコの仄かな酸味を効かせたトマトソースが絶妙…これも癖になります！海外では、表面のデコボコを雨蛙の見立てるとか。 pic.twitter.com/TVyJcgzgXM

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#名古屋の仮住まい #６月限りの品 ５つ目は「薔薇のムース」。柔らかく、甘く仕立てたムース生地に、炭酸ワインを煮詰め、薔薇のエキスを加えたシロップを。この２者のバランスを変えながら口に運ぶと、その度に味覚が変化…気付けばグラスは空に！ pic.twitter.com/ObBUkKLSyS

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#名古屋の仮住まい #６月限りの品 なんと６つ目は「シュークリーム」。パティシエ鳴海が焼き上げた生地に、家事係、介添係が丁寧にカスタード・クリームを注ぎましょう！まだ量産に課題ございますが、必ずひとつはお召しになれますよう、努めます！ pic.twitter.com/QCr8mcokNW

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