「ヒーラーの危機」ーダイヤ・アルミサッシ黄昏の町

シュルツ @vipiansalmiakki

ダイヤ・アルミサッシ サゥミの婚約者。黄昏街に飛ばされる。サゥミの事を忘れないうちにこの街から出る事が目的。 魂11，力0、探索0 #ヒーラーの危機

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ダイヤ「あの、お婆様。パンありがとうございます（ペコリ）」「おや、あんた。胃が丈夫なんだねえ」「（首かしげ）え、ええ。サゥミ様に良くサルミアッキ頂いて食べてるお陰か胃は強いほうだと．．．でもそれが．．．？」「何でもないさ。いっひっひ」#ヒーラーの危機 魂12力0探索0

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[町]背後から、ふしゅるふしゅる、と奇妙な音。振り返ると2ｍを越す躯体の怪物が、君を見下ろしている。《力3以上で勝利【魂+1】、力2以下で死亡【魂-1/異形『爪(力+2)』を入手】》 #黄昏町の怪物 shindanmaker.com/541547 #ヒーラーの危機

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@vipiansalmiakki 異形《爪》 魂11力2探索0 #ヒーラーの危機

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．．．あれ？私は確かに身体が崩れ悪臭を放つ化物に襲われて。意識を失ってたダイヤが目を開けると既に化物の姿はなく．．．助かったのかしら？と首を傾げるが身体には確かに残る激痛の記憶。記憶を辿ろうと顎に指を持っていき思わず小さな悲鳴を上げる。#ヒーラーの危機

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黒く硬化した爪で少し唇を切ってしまったのだ。そこで初めて自分の身体の異変に気付き、ダイヤは息を呑む。しかし次の瞬間．．．「（ポヤーン）サルミアッキ色だからサゥミ様が気に入ってくれるかも…？（///）」やっぱり流石サゥミに惚れるようなばｋ．．．コホン。#ヒーラーの危機

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#ヒーラーの危機 魂10力4探索0 異形　爪力+2　牙力+2

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「あ、あら？美味しくなかったのかしら．．．（首かしげ）確かに食べられてしまうと思ったのに。ど、どうしましょう。私、美味しくないのね。サゥミ様のお口に合わない味だったら．．．．!!あ、むしろ大丈夫よっ!きっとサルミアッキ味に近いのよ。良かった．．．」#ヒーラーの危機

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むしろ、サゥミが人肉食うとは思得ないとか突っ込む人がいないのでホッとして喜ぶダイヤ。ニッコリ微笑んだ笑みの奥で襲ってきた男と似たような八重歯が光った。「あら？私の歯が丈夫に．．．」（首コテン）#ヒーラーの危機

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[町]溜め池の深くに、ビニール袋で密封された封筒が沈んでいるのを見つける。《水耐性所持のとき【アイテム：札束(診断結果に「住人」の文字が含まれる時、一度だけ結果を無視できる/死亡時に消失)】を入手》 #黄昏町の怪物 shindanmaker.com/541547 #ヒーラーの危機

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「あ、あら？何か落ちていますが届きません．．．ゴミは拾いたいのですが．．．。（しょぼん）」#ヒーラーの危機

シュルツ @vipiansalmiakki

[町]バリケードの向こうから、自警団の矢尻が君を指している。「暴れれば暴れるほどよく回るぞ、これは」《所持異形5つで毒死【魂-2/異形『毒(力+3、探索-2)』入手】、異形4つ以下は見逃される【魂+1】》 shindanmaker.com/541547 #ヒーラーの危機

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「回る？回れば良いのでしょうか．．．幸いバレエは嗜んだことが（クルクル．．．ポテッ）キャッ!?やっぱりこの服に普通の靴では無理でした、すみません．．．あれ？」『お前、前来たボケボケ娘か。何時までそのままでいれるかな？通れ。ククク』#ヒーラーの危機

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#ヒーラーの危機 魂11力4探索0 異形　爪力+2　牙力+2

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[町]「グルルルル…」低い呻り声。瞬きの間に、その影は君の目の前に迫った。速い。《力3以上で勝利【魂+1】、力2以下で死亡【魂-1/異形『獣足(探索+1、力+1)』を入手】》 #黄昏町の怪物 shindanmaker.com/541547 #ヒーラーの危機

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[町]「グルルルル…」低い呻り声。瞬きの間に、その影は君の目の前に迫った。速い。《力3以上で勝利【魂+1】、力2以下で死亡【魂-1/異形『獣足(探索+1、力+1)』を入手】》 #黄昏町の怪物 shindanmaker.com/541547 #ヒーラーの危機 さてとうとう来たか

シュルツ @vipiansalmiakki

「え、えっと大きな子猫ちゃん．．．．大きいから大猫ちゃん!です!モフモフです（強く伸びた爪で毛を梳く）『ゴロゴロ』 ダイヤは異形・爪で獣を骨抜きにした。 勝利 #ヒーラーの危機

シュルツ @vipiansalmiakki

[町]ゴミ置き場にはガラクタが散乱している。使えるものはあるだろうか。《探索1以上で【アイテム：犬笛(一度だけ町にいるプレイヤーの助けを呼べ、応じてもらえれば結果を無視できる/死亡で消失)】を入手》 #黄昏町の怪物 shindanmaker.com/541547 #ヒーラーの危機

シュルツ @vipiansalmiakki

良い家のお嬢様のダイヤがそんな事するわけがなかった。 ちゃんちゃん。 #ヒーラーの危機

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[町]車掌鞄を引き摺った毛玉が君の足元へ来る。「発車時刻です、お急ぎください」《【異形強化の診断[電車](shindanmaker.com/547682)へ移動できる。しなくても良い。】》 #黄昏町の怪物 shindanmaker.com/541547 #ヒーラーの危機

シュルツ @vipiansalmiakki

「あらあら、大変そうですね。間に合うようにお手伝いしますわ。モコモコさん」「も、もこもこ」せっせとお手伝いした後、手を振って見送ったダイヤ。そうじゃない。乗るか？って意味だったんだとおもうのですが。誰もつっこむ人がいない世界だった。 #ヒーラーの危機