「お」の人、SEALDsを賞賛する。

後藤　敦　 @kumitoomo

@Hideo_Ogura @kazuhisa_ogawa 例えば集団的自衛権の条文に対して留保や解釈宣言を日本が出していれば、国際法的にも集団的自衛権は行使しないが認定されると思いますが、そうではないと思われます。これはどのように影響してくるのでしょうか？説はいろいろありますが了

Uzuki Taketo（うづき たけと） @uzukit

@Hideo_Ogura 禁止根拠を覆した話を再度覆してからその話はお願いしますね。 @kazuhisa_ogawa

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

どうも、国際法と国内法の関係を理解せずに、わかったようなことを言っている人が多すぎるな。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

フォークランド紛争はどういう位置づけになるのでしょうね。RT @kazuhisa_ogawa: 戦後、米国の同盟国で国家主体から攻撃された国はない。米国と同盟国は多くの同盟国を持ち、その1国を攻撃することは、世界を敵に回すほどの覚悟が必要だから、強行した国はない。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

これまでずっと集団的自衛権の行使は憲法上許されないという見解を採用してきたので、「集団的自衛権の行使を認めないとこんなことになる」として派手なことを言ってみても空虚なだけだと思いますがね。

多仁志真理（まこと） @Cipangopaludina

@Hideo_Ogura 「必要最小限度の武力行使は憲法に許容される」的ないい加減な解釈をしている内は集団的自衛権行使（国外での武力行使）は認めるべきではないと思いますが、この辺りをすっきり整理しさえすれば集自の合憲性を見出すことも可能ではないかと。最終判断は国民次第でしょうし。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

SEALDsを批判する人たちの醜さを見るにつけて、戦後教育の素晴らしさと、それが行き届かなかったもどかしさを再認識した。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

「美しい国、日本」を実現するためには、まずああいう人たちに自己改革を迫らなければいけないのではなかろうか。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

上念さんはもちろん、高橋洋一先生にせよ、田中秀臣先生にせよ、リフレ派って、結局、政治的にそっちに向かっていくものなんですね。

後藤　敦　 @kumitoomo

@Hideo_Ogura 勝ち馬にのるのがいいんですよ。人生も戦争も勝つためにありませんか？