回心の物語

津田大介 @tsuda

【ポリタス更新】高橋源一郎さんの原稿です。あえて内容の説明はしません。とにかく読んでいただき、様々なことを感じて頂ければと思います。 / 死者と生きる未来（高橋源一郎） npx.me/JmA3/Biex #NewsPicks

kentarotakahashi @kentarotakahash

恐ろしい文章だった。 死者と生きる未来（高橋源一郎） npx.me/JmA3/Biex #NewsPicks

kentarotakahashi @kentarotakahash

高橋源一郎さんの小説、読んだことないんだが、読書の人はどう思うのだろう？

やまだ（仮名） @wms

@kentarotakahash いや、ビックリしました。これどこまで実話なんだろう…

やまだ（仮名） @wms

@analogpants @kentarotakahash 細かなフィクションはありつつこういう体験はしていたのでしょうね。

kentarotakahashi @kentarotakahash

小説家って、私的な体験はとっくに書き尽くしてるもんじゃないの？ RT @analogpants: @wms @kentarotakahash 学生運動で留置所に入ってそこであしたのジョーを読んでたって。今回のも本当なんじゃないかな？って思ってます。

きんぎょP/i.n.u @inu_afo

いやしかしなぁ、手首を切るような春を売る少女っていうもっともわかりやすい部類の記号化（テンプレ）キャラって、セオリー通りではあるけれど、高橋源一郎クラスでも許される？　それとも大衆に一番ウケが良さそうだからベタだけど出しとくかぁ、って読者舐めた態度の現れなん？

Pochipress @pochipress

俺も昔はワルでした。そうですか、でも言えないことシャレにならない話は慎重に除かれているのでしょうね。 ⇒死者と生きる未来（高橋源一郎）｜ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ politas.jp/features/8/art…

Pochipress @pochipress

作家の告白は検証なき口承伝承だから話半分に聞き置くくらいでいいの。

Pochipress @pochipress

もちろん読後感想文を書くとなったら「感動した」「深い」「考えさせられる」というコンセプトできちんとまとめられる文章だとわかったうえで突き放しているんです。

奥田茂雄 @okuchangt

高橋源一郎さんの文章はそれなりに波紋を呼び起こしているみたいだな。小説として読むと筆足らずな感じはするけど・・・。

奥田茂雄 @okuchangt

少女のエピソードを見て、自分が名古屋にいた頃の大昔の話を思い出した。

かばきち/タイリクオオカミを連れたへべす売り @tokabakichi

話題の文章を読んでもいまひとつ響かなかったワタクシ…。

かばきち/タイリクオオカミを連れたへべす売り @tokabakichi

突然変化するところがいまひとつよくわからないのかもしれない。

奥田茂雄 @okuchangt

@tokabakichi そうなんですよねえ。前半と後半が別物みたいな。

奥田茂雄 @okuchangt

40年前の名古屋の話なんだが、ロック・バンドの取り巻きの少女達の中には夜は怪しいお店で働いてる女子高生がいたりした。時々上京してアングラ劇団に出たりしてたと言ってた。芝居は出来ないけど脱ぎっぷりを買われて・・・。

かばきち/タイリクオオカミを連れたへべす売り @tokabakichi

@okuchangt わが子を無条件でかわいいと思っている自分に、突然父親が重なる部分がいま一つよく理解できなかったのです。

奥田茂雄 @okuchangt

@tokabakichi 無頼が宗教的なものに回帰するお話の構造なんですが(身も蓋もない)、端折り過ぎですね。

Pochipress @pochipress

鏡に映った姿を自分の父親だと思ってしまうのなら、あたま病院にでも通いなさいと助言します。

奥田茂雄 @okuchangt

40年前の夜の街の勢いは、既に凋落が始まっていたとはいえ、今とは比べ物にならない程大きかったな。そこではモラトリアム状態の人間も見よう見まねでやってけた。

文箱の本箱 @Gatty_C

これ昨日からいっぱい回ってきてたいてい賛辞の文脈なのだがちょっとわたしには無理 死者と生きる未来（高橋源一郎）｜ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ politas.jp/features/8/art…

奥田茂雄 @okuchangt

(宗教的なものに回帰する為の啓示が鏡の話なんだろね。啓示というにはちょっと役不足の感)

シダミキオ @mikiosida

「涙の数だけ強くなれる」的な使い古されたフレーズだと僕は思いました。あの文章に僕は芥川賞はあげません。（といって芸人の片手間で書いたのが受賞しちゃうのですがｗ） twitter.com/pochipress/sta…

Pochipress @pochipress

街頭で声をあげる若い魂に向き合うために「回心の物語」が必要だったんだね。

Pochipress @pochipress

@mikiosida 読んではいないけど、片手間で小説は書けないと思います。責めを負うべきは芥川賞のほう。