@yonda4 4584122849【新書がベスト】小飼弾の新書世界紀行。これを片手に新書血肉読書の戦端を開くぞ。(^q^)おぎゃああああああ
2011-01-06 00:07:13@yonda4 20代で人生の年収は9割決まる 土井英司 ビジネスブックマラソンを主催している著者のキャリア論。上を目指したい人にはおススメ。個人的には、章ごとに紹介されている本の方が気になる。まだ読んだことのないものも多いので、早速、読破しよう。 #book
2011-01-06 00:07:45.@yonda4 「大佛次郎時代小説全集1」 大佛次郎 鞍馬天狗Ⅰ 鞍馬天狗の原作を読むのは今回が初めてだが思っていたよりも骨太な作品で幕末の不穏な世情の描写が上手く真に迫るものがある。そして快刀乱麻を断つ鞍馬天狗の姿にはやはりアラカンのそれが脳裏に甦る。
2011-01-06 00:23:30@yonda4 4062577097 「博士余り時代を生き抜く処方箋」という副題を目指している本。現状に関するデータが豊富でよい。一方,キャリア形成とか研究計画立案などに関しては,通り一遍のことが書かれているような気がする。ビジネス書の受け売りのような発想法とかは必要なの?
2011-01-06 00:41:54@yonda4 4048741535 人口凍眠という技術を巡る医療SFミステリー。バチスタシリーズの登場人物も出てファンなら読んで楽しいはず。いつもながらの官僚批判,体制批判も健在。犯罪ものではないからミステリーでないのかもしれないが,意表をつくミステリー的展開が楽しかった。
2011-01-06 00:46:45@yonda4 ローカル私鉄なるほど雑学 ローカル私鉄の雑学を集めたという感じの本 。 ローカル私鉄って何?と言う感じで、ローカル私鉄についていろいろ知りたい方には良い本かと思います。 出版から6年半経過し、出版時以上に現状は厳しくなっています
2011-01-06 00:59:14@yonda4 私、フラワー長井線「公募社長」野村浩志と申します―山形鉄道 著者の公募社長@flowernomuraは、相当アイディアマンであり、コツコツと努力を重ねていらっしゃった結果、今の社長職があると感じた 。社長自ら宣伝部長という方針は、宮崎県知事を彷彿させます。
2011-01-06 01:07:18『ハイパワー・マーケティング』ジェイ・エイブラハム著を読みました。マーケティングのことはこれ一冊熟読すればいいのかも。強力な一冊。 @yonda4 http://twitpic.com/3ncn2k
2011-01-06 07:44:55@yonda4 4478000492[世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく] 世界一やさしいというだけあって、本当にやさしいw。頭を整理する自分もよく使う手法が書かれていた。新人社会人は読んでおいたほうが良い本だと思った。
2011-01-06 08:18:15@yonda4 オリーヴ・キタリッジの生活 エリザベス・ストラウト アメリカ北東部の小さな田舎町が舞台の連作短編集。読んでるうちにオリーヴがどんな女か炙り出されてくる……猛獣の様な女……顔見知りだらけで秘密が守り難い小さな町に住むのは大変。重い人生がより重くなる様な気がする……
2011-01-06 09:07:01.@yonda4 『文明が衰亡するとき』 古代ローマとヴェネツィアについてもおもしろく読めましたが、現代(1980年ごろ?)のアメリカの衰亡についての分析がすごかった。都市のスラム化、軍拡競争、福祉国家と大衆化・・・さすがです。オランダの分析はもっと紙幅を割いて欲しかったです。
2011-01-06 11:04:08@yonda4 ゴールデンスランバー 映画を先に見たけど、色々と腑に落ちなかった点が多少なり補完されてたなぁ。やはりハイライトは青柳父と児島さんのシーン。
2011-01-06 11:37:21@yonda4 子どもをすくすく伸ばすそろばん―脳をきたえすこやかな成長を助ける 複数の著者による各論文の内容がバラバラで,更にこじつけ過ぎて全然そろばんと関係ないものも…。そろばんを使った進数/補数表現だけが新発見。
2011-01-06 12:30:52@yonda4 即答するバカ うっかり間違って使ってしまいがちな敬語や丁寧語の大切さをあらためて知る一冊。バカに思われないように慎重に言葉は選びたいものです。
2011-01-06 12:42:41@yonda4 ジェイムズ・ジョイス、柳瀬尚紀・訳『フィネガンズ・ウェイク 1』(河出文庫/2004) 一行も汲み取れない……。
2011-01-06 15:44:46やっぱりそうですよね。 RT @nemanoc: @yonda4 ジェイムズ・ジョイス、柳瀬尚紀・訳『フィネガンズ・ウェイク 1』(河出文庫/2004) 一行も汲み取れない……。
2011-01-06 19:01:36.@yonda4 耳刈ネルリと十一人の一年十組 読了。ますます青春小説としての純度が増した。イ=ウとレイチのシーンなんか引きこまれてしまった。もっと続いて欲しかった。彼らのの3年間を見たかった。レイチの父の設定とかもっとネルリとは波乱万丈の学園生活が予定されていたと思うんだ。
2011-01-06 18:12:13@yonda4 続けたいことが続く ツイッター100倍活用術 2011.1.6 再読 ツイッターを行動に結びつけて達成したいことを達成していくための秘訣について言及。inbookについても書いてあって、使ってみよう。sapotaもおもしろそう。
2011-01-06 18:54:18@yonda4 『王国への道』遠藤周作 17世紀の日本を飛び出し、地上の王国、神の王国、それぞれを目指した、山田長政とペトロ岐部。物語は長政が主眼だが、ペトロ岐部の信仰心に強靭さに圧倒される。
2011-01-06 20:50:37@yonda4 『王国への道』遠藤周作 17世紀の日本を飛び出し、地上の王国、神の王国、それぞれを目指した、山田長政とペトロ岐部。物語は長政が主眼だが、ペトロ岐部の信仰心に強靭さに圧倒される。
2011-01-06 20:50:37@yonda4 『うちのコ柴犬 反抗期の犬のキモチ』影山直美 難しい性格の柴犬を飼っている友人にプレゼントとしたところ、非常に喜ばれた。共感しながら読める啓蒙漫画かも。
2011-01-06 20:56:23@yonda4 誤解されない話し方(講談社+α文庫) 思い当たる節が有りすぎる恐怖。特に互いに相手がキレたと思いがち、の指摘は実に不幸なあるある。あと安易な謝罪と半端な譲歩はむしろリスキーだと。肝に命ずる所存。 #dokusyo
2011-01-06 21:25:16@yonda4 4101276315 レインツリーの国 (新潮文庫 あ 62-1)有川 浩 (著) 2011/1/5読了。私には縁の無いラブストーリー、あってもいいかな。
2011-01-06 21:51:00