偕成社より12月に1.2巻が発売した『金の月のマヤ』公式アカウントです。これからこちらのアカウントにて色々な情報を発信していきますのでよろしくお願いします!
2013-12-18 13:08:53「金の月のマヤ」あらすじ
(あらすじ①)黄昏小学校4年生の観月マヤは、ある日突然、異世界<シャドゥイン>に召喚されてしまう。シャドゥインとは、<エルマ>と呼ばれる精霊によって全てが成り立ち、<エルマニオ>と呼ばれるエルマ使い達が暮らす世界だった。
2013-12-19 16:17:14(あらすじ②)シャドゥインでは、誰も操れない<闇のエルマ>が暴れ始め、人々を恐怖に陥れていた。伝説によれば闇のエルマを操れるのは正反対の世界<サニアル>から現れる人間だけ。マヤは古い伝説に謳われた、シャドゥインを破滅から救う<黒のエルマニオ>だったのだ――。
2013-12-19 16:18:10(あらすじ④)マヤは王立アカデミーの<灰色のクラス>に入学させられ心細い思いをしていたが、風のエルマ使いのカルラや、水のエルマ使いのミロク、ケーキのエルマ使いのガトウという友達ができた。アミラというライバルもできた。<緑のエルマニオ>である<緑の騎士>という、心強い味方も現れた。
2013-12-19 16:19:26(あらすじ⑤)学園生活を続ける中、アカデミーで次々と謎の事件が起こる。その謎を探るうちに背後で暗躍する黒い影を発見したマヤたちは、その影を追ってアカデミーに隠された秘密の部屋に迷い込んでしまう。徐々にシャドゥイン全体を襲う災厄がその姿を現しつつあった。
2013-12-19 16:19:50(あらすじ⑥)果たして、マヤたちは彼らに襲いかかる試練を乗り切れるのか?そして、マヤは<黒のエルマニオ>になり、無事にもとの世界に帰ることができるのだろうか?「ポポロクロイス物語」のコンビによる新たな学園ファンタジー巨編が、今始まる!
2013-12-19 16:20:52「ポポロクロニクル」あらすじ
【あらすじ①】むかしむかし、世界はひとつだった。だがやがて、神々と竜と妖精と人間のあいだにいさかいが生まれ、たがいにたもとをわかつことになったーー。これはその時代から長い年月が流れ、いにしえの記憶も海べの真砂と化したころの話である。
2014-09-12 17:30:53【あらすじ②】少年の名はムルカ。彼は鋭い山脈で外界から切りはなされた<妖精の森ルーベン> に、父親のトロイとふたりきりで暮らしていた。ゆたかな自然を相手に、この森が世界のすべてだということを疑わずに、のびのびとたくましく育っていた。
2014-09-12 17:31:00【あらすじ③】そんなある日、ムルカは森の奥にある神秘の湖で、一匹の竜に出会う。竜の名は<白き翼で翔る者>サニア。見ると、竜の尾には一振りの剣が突きささっていた。サニアはこの剣がために、身動きがとれずに苦しんでいた。これを抜けるのは竜族でも王家のもののみだという。
2014-09-12 17:31:07【あらすじ④】白き竜サニアは、まだあどけなさの残る少年ムルカに向かって、こう言った。 「この森を出て、西へ7つの山と7つの川をこえた先に<ポポロクロイス>という小さな国があります。そこにいるランスという男を連れてきてほしいのです。彼ならこの剣を抜くことができるでしょうーー」
2014-09-12 17:31:13【あらすじ⑤】この竜からの願いに、驚き、とまどうムルカであったが、ほどなくあらわれた<妖精王メディア>にも出立をうながされ、旅に出る決心をするのだった。 少年はいま旅立つ。 冒険へのあこがれと、希望の光を胸に、まだ見ぬ<ポポロクロイス王国>をめざして。
2014-09-12 17:31:18読み終わった方は、ぜひ #ポポロクロニクル を付けてこれから読む方のためネタバレしない程度にご感想などお寄せ下さいね。特に何もプレゼント等ご用意がございませんが…、もれなく公式アカウントがニヤニヤ致します。
2015-03-20 19:19:14感想を呟きたいけどTLにはネタバレを流したくない!という方には...
偕成社さま(http://t.co/d05sgk2FAy)より発売中!2012年に、原作者の田森庸介先生のサイトで期間限定公開されていた小説「ポポロクロニクル」ネタバレ用アカウントです。
電子書籍版「金の月のマヤ」
【お知らせ】このたび『金の月のマヤ』が電子書籍版として配信されることになりました! iBookstore、Kindle、Kinoppy、楽天…など各電子書籍サイトにて配信が始まっております。(お取り扱いが無い場合もございます) ぜひ、チェックしてみて下さい!
2014-09-10 19:20:30※ポポロクロニクル2は電子書籍のみの発売。
「ポポロクロニクル」公式POP DLページ
そういえば今更ですけど、ポポロクロニクルの書店様用のPOPを欲しいと言ってくださる方を以前見かけましたが、実は弊社WEBサイトの書店様向けダウンロードページに置いてあるのです。 kaiseisha.co.jp/business/downl…
2015-05-29 20:53:43