文筆家として超速で爆発的に稼ぐための方法論～その二～

ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

@dashlion 文筆家として超速で爆発的に稼ぐための方法論～その二～

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@dashlion 一か月で一冊書くとして、どのようなものを書き、誰に対して書くのか。mixiのコミュニティでひたすら友達申請して濃いつながりを集めるのか、Facebookグループにいいねしてもらうためにひたすら記事をアップするか。どこでどのようにして濃いリストを集めるか。

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@dashlion 共同著書という形で90ページ分を担当するってのもいいかもしれない。その分売り上げは折半で倍必要だが量産して本が出せる。三人なら60ページ、10日間文章を書けば一冊出せる計算だ。年に36冊分の文章が書ける。月2000000円=500(1500)×4000

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@dashlion 4000人に売らなければならないが一人の集客力だけでなく、三人の集客力で客を集めればいいのでバズりやすい。他のライターはインターネットで集めるなり、リアルで集めるなりする。その時、自分の媒体が既に確立されていると、組む相手もメリットがあるので希望しやすくなる。

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@dashlion テーマを一つ決めて、それに沿った内容の文章を書く。参考文献などは分けておく。それを3人分合わせて一冊にする。月3冊できるわけだから、一冊あたり1300人に売ればいい。そうすれば月で4000人に売ることができる。週刊紙みたいな考え方だ。

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@dashlion 1300人を3人で割ると430人。つまり一人あたり430人の濃厚なファンを作れればいいわけだ。約430人ならなんとかなりそうだ。月4冊を4人で出す。2000000円=500円(2000)×月4冊×1000人(÷4)。つまり一人250人の濃いリストがあればいい。

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@dashlion より現実味がある800円という値段にしてみると。800円(一冊の値段一人200円)×月4冊×2500人(一人約620人の濃いリスト)=一人2,000,000円

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@dashlion 新聞のような形態にすると、6000円(毎日更新、一人月2000円)×1000人(3で割る。一人333人)=200万円。イメージとしてはハーバード・ビジネス・レビューくらいの情報の濃さが欲しい。ちなみにそれは月2000円だ。一人1000人の濃いリストが必要だ。