2011/1/08

備忘録
0
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

しかし僕は神ではないので、まずは傷心した友人の話をきくところからはじめよう。基本的に他人にあまり興味のない人間なので、僕がそこまで踏み込むときは、本当に大好きな人か嫌いな人かのどちらかです。

2011-01-08 16:11:41
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

…卒論のネタがまた1つ増えた

2011-01-08 16:08:56
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

つまり、(単に精神論的な意味ではない)内面に生まれるもの。内面への旅。しかしそれは外界の言語では決して描けない。シュタイナーの求めた内面への旅。

2011-01-08 16:07:26
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

もちろん「時間」は崩壊したものとして考えている。せき君、楼閣となった希望を補完するのは宗教しかないんだよ(笑)

2011-01-08 16:05:33
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

芸術と一体化した宗教、宗教と一体化した芸術がなくなったときどうするの。そのときに人々が求めるのは、「つながり」と「居場所」かしらん。そんな中自己を駆動できるのは、結局芸術と知(哲学)しかないのではないかと思ってきた。あるいは萌え。

2011-01-08 16:04:19
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

「悲嘆もいらない。悲観もいらない。感傷すらいらないんですよ。勇気をもつんです。」これも人を救っている例としてあげていいだろう。問題はその運用方法。

2011-01-08 15:59:27
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

理由も因果関係も究極的には無いのにも関わらず窮地に立たされて悩んでいる人を救うためには、宗教(的なもの)は必要という見解でいます僕は。だからロマン主義にとって芸術は宗教へ至る道だったわけです。逆にいえば、芸術は人を救うもの。僕はそんなわけで今も聖子信者です(笑)

2011-01-08 15:58:10
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

自分を変えていくことが世界を変える。うーん。シュタイナーはいいこといってますなあ。

2011-01-08 15:54:45
hiroyuki ishikawa @preciousheart74

卒論描いてたら、何となく思想が「人間革命」的な文章になってきた

2011-01-08 14:49:35