トップ 2011年 1月 9日 2011年1月9日 竜文化 あれやそれや kitanai_okome 1299 1 0 0 0 0 ツイート 0 いいね!0 @sk_okome 竜語の名前について 2011-01-09 01:09:53 @sk_okome 名前の中に 濁音>>>>清音 どちらかの多さによって地位と知能の高さを知ることができる。 2011-01-09 01:10:58 @sk_okome 偉大な力を持つ竜は名前が旋律になっている。日常的に呼ぶことはなく、下位の竜が歌を歌うように、崇めるように口をそろえて嘶く 2011-01-09 01:15:02 @sk_okome 地位があがるごとに竜の名前は変化するから、特に決まった名前はない。各自本当の名前はあるけど、明かしてはならない。明かすことは従うこと 2011-01-09 01:17:13 @sk_okome 普通の人にはただの咆哮に聴こえるかもしれないけど、神を呼ぶ時竜語がわかるものには美しい歌が聞こえる 2011-01-09 01:22:03 @sk_okome 特に何か宗教があるわけじゃないけど、竜達はそれぞれに何かを信仰している。つまり曖昧 2011-01-10 00:05:11 @sk_okome 長くなった名前はそのまま物語や歌になる、時に人にも伝わる。 2011-01-10 00:36:56 @sk_okome 人間と共生を選ぶ竜もいれば、襲う竜も。中心の竜がいて周りに従っている中型の竜が何頭か。中型が中心の竜を称えるように名前を呼ぶ 2011-01-10 00:39:55 @sk_okome 敵対した相手をバカにするような詩を作って名前の変わりに呼び合うことがある。けど、これをやるのは中型のちょっと脳たりんの子だけ・・ 2011-01-10 00:40:30 @sk_okome 吟遊竜 2011-01-10 00:41:03 @sk_okome 名前には魔法みたいなのがかかってるから、竜が自分から教えた人じゃないと名前を呼べない。 2011-01-10 00:43:33 @sk_okome 関係ない人がくちにだそうとすれば発音できなかったり、魔法が発動して口内発火させられることもしばしば 2011-01-10 00:45:06 @sk_okome 人間と共生した竜は祭の時に名前をうたわれる。自分の鱗を表紙にした本を作り、名前が増えるたびにページと文字が増えていく。第二の心臓 2011-01-10 01:03:26